pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

R820T

Raspberry Pi B+でSDRに挑戦!(PCのSDR#でラズパイをリモート操作まで)

先日はOS導入編でしたが、本日はRTL-SDR導入(USBチューナー)していきたいと思います。

こちらも、先輩の方々のページでかなり詳しく紹介されていますので、ここでは省略します。
(最下にURLを書きとめておきます)

ここからは、「備忘録」として記事にしました。

導入後、「rtl_test」を実行するとUSBは認識しているようですが、エラーとなり動作しません。
R820T ERR

これも、既知の現象でしたが、対処コマンドが上手く動作させることができず、かなり悩みましたが何とか解決し無事動作しました。

上記現象が出ているときのlsmodコマンドの様子です。
bandicam 2015-01-11 21-44-49-995
(結局、原因は、rmmod dvb_usb_rtl28xxuを、rmmod dvd_と入力していました・・
 単純なタイプミスでした。大汗!)

FM受信テストをコマンドベースで実行。
sudo src/rtl_fm -M fm -f 76.5M -s 170k -A fast -r 44100 -l 0 -E deemp | sudo aplay -t raw -r 44100 -c 1 -f S16_LE
RTL-SDR RsPi FM受信
Raspberry Piから音になって出てきました。
ちょっと感動です。

毎度rmmodコマンドは面倒ですので、ブラックリスト化してしまいました。

ブラックリストの確認は、
/etc/modprobe.d
.comfという拡張子で新規作成すればよいようです。
↓ rtl.confという名前のブラックリストを作成しました。 
bandicam 2015-01-11 21-48-09-387
作成方法は、 下記の様に
nanoを使い作成しました。(viコマンドでもokですね・・)
bandicam 2015-01-11 21-49-41-769
 sudo nano  /etc/modprobe.d/rtl.conf
 
で編集画面に移り、下記を入力して、
blacklist dvb_usb_rtl28xxu
blacklist rtl2832
blacklist rtl2830
 
コマンドの「ctrl+o」で書き込みます。
 
↓ 実際作成したブラックリストです。
bandicam 2015-01-11 21-52-46-136

ここで、再起動してlsmodで確認します。
bandicam 2015-01-11 21-55-54-174
これで、再起動してもrmmodを実行せずに済むようになりました。


次に、Raspberry PiのUSBチューナーで受信したものをWINDOWS-PCのSDR#(RTL-SDR/TCP))でコントロールしてみます。

まず、Raspberry Piで、
sudo rtl_tcp -a 0.0.0.0
を実行。
bandicam 2015-01-11 22-12-50-774
この状態で、PC側でSDR#を立ち上げます。

PC側で、SDR#を起動して
メイン画面で、Source 「RTL-SDR/TCP」を選択
bandicam 2015-01-11 22-15-53-237
Settings画面で、Host 「192.168.11.10」
Port  「1234」
           Sample Rate  「0.25 MSPS」
bandicam 2015-01-11 22-15-08-500

これで設定が終わり、PC上のSDR#で、Raspberry Pi上のUSBチューナーをリモコン操作出来ました。


 ※無線では、時々転送速度が追いつかないためか、時折、音飛びが出たり、コントロールが追いつかないケースがチラチラ出てしまいます。

最終的に、無線LAN化してANT直下(屋外設置)していくために何とかクリアーしていきたいと思います。

 ※下記の記事を参考にさせていただきました。
  下記の皆さま、貴重な情報公開ありがとうございます。
   http://ttrftech.tumblr.com/post/95416774356/receiving-ads-b-using-raspberry-pi-and-feed-flightradar2
   http://d.hatena.ne.jp/NeoCat/20140402/1396406442
   http://blog.ja8175.com/archives/742

USBチューナーのコネクター改善

最近USBチューナー(R820T)が不調です。

現象は、「HDSDRの起動時に、チューナーを認識していない」とか、「急に受信できなくなる」などの現象が頻発します。

前々から同じような事は起きていましたが、徐々に増えてきているようで、すっかりストレスになっています。

もちろんチューナー自体の故障ではなく、USBケーブルの抜き差しをすると復旧しますので、USBコネクターの接触不良であると判断していました。
(ゆうちゃんのパパさんの記事にもありました。大変参考になりました。) 

USBコネクターは、前回秋月さんの通販を利用した際に一緒に購入していましたので、早速交換してみます。

交換手順は以下のような手順で進めました。

まずは、元のUSBを取り外します。
信号線4本をニッパで切ってコネクター両端のツメの半田を吸い取り線で、丁寧に吸い取ります。
このとき、熱がベタアースに逃げやすくなかなかすいあがらないですが、根気よく吸い取ります。
(私は、温度調整の出来るはんだごてを使っていますので、450度の高温に設定して、素早く吸い取りました。)

1416794159546-493048920
 USBコネクターが取れた後は、4本の信号ピンを抜きとり、半田吸い取り線で、綺麗にふるいはんだを吸い取ります。
このとき、写真の一番上のピンもベタアースにつながっていて、熱が伝わりにくいため根気強くやります。

1416794217613-1754028927
下が、秋月さんで購入しておいた物です。

後は、取り付けて完成です。
1416794707936966059162
交換後は、挿す時にグッグッとおもさを感じ良く接触しているようです。

ついでに、R820Tのケースが最近ボロボロになってきていますので、綺麗にしてみました。
1416795999153423907310
2年ほどお世話になっているR820Tチューナーですが艶消しボロボロになっていて、非常に汚くなっています。

このボロボロの艶消しの部分を剥離するために、写真のボールペン(PILOT FRIXION消せるボールペン)の消しゴム部分を使いゴシゴシすると綺麗に艶消し部分が剥離できました。

1416796962018-1119572563

これで、またしばらくがばってもらえそうです。 
 

RNZI DRMを聴きながら整理→工作中。

本日からGW最終日まで、家族は里帰りして私一人お留守番です。

午前中に買い物その他の予定をこなして、午後からラジオを聴きながら、のんびり日ごろ出来なかった工具、部品、書籍、資料の整理と合わせて、工作机周りも整理整頓しています。

まずまず片づけが終了。

気分一新、ケース作りを始めました。
と言いましても、物理作業は明日の朝の明るい時間にやろうと思っています。
(昨晩、ケース加工で穴あけミスをしてしまい、やはり明るい時間帯にやる方が良いと痛感しましたので・・もっとも、明るさは関係の無いミスでしたが・・汗)

CAD図面を小修正をしているところです。

現在のBGMは、RNZI DRMです。
それにしても、本日のRNZI DRMは、あまり音切れせず快調にきけていますね~。

動画をUPしておきます。
(最近PCのPOWER不足で、ビデオを撮り始めると途端に、音切れします、なんとかしなければと日々思っていますが、先立つものが無いのでしばらく我慢となりそうです。)


受信設備は、千円程度のUSB(R820T)+HFコンバーター2千円+ΔLOOP-X(?)

本物のSDR購入を真剣に考えるようになってきました。
そのためにも、お仕事頑張ることにしましょう。

ちょっと脱線しましたが、ゆったりとした昼下がりを過ごしております。
(もう夕方ですね、失礼しました。)

南極で、電波時計で使っている電波をワンセグチューナーで受信!

友人が、第54次日本南極地域観測隊(夏隊)に参加していますが、彼のブログを見ていると驚くことが書かれていました。

なんと、皆さんが普段使っている電波時計の電波を14000km離れている南極でも受信していると、ブログ記事が出ていました。
南極レポート:http://pen49.shiga-saku.net/index_2.html


本件をコメントで質問してところ、彼からの返信は、下記の内容をコメントで返信を頂きました。

アンテナは某国内メーカー製直交ループの特注品。
原理や性能は同軸製の磁界ループとほぼ同じです。
受信機はロックインアンプを使っています。
ルビジウム発振器をLoにして直交検波をする方式で、非常に狭い帯域のフィルタで受信するのと同じ効果があります。
ちなみにこのアンプのアナログ出力にRTLをつなぐと南緯60°を超えてもJJYのタイムコードやモールスが見えましたよ。

IMG_0004sしらせ
中央のループアンテナが長波観測用のアンテナらしいです。
この写真は、彼のブログから拝借しています。
ちなみに、特注アンテナだそうです。 


彼は、RTL-SDR(R820T)を持って行きましたが、なんとその1000円のワンセグチューナーでも受信できているそうなので2度ビックリです。 

【9/1追記】USBワンセグチューナーで、7MHz画像受信に挑戦

昨日の「ゆうちゃんのパパ」さんの記事にビックリ仰天!

なんと、SDR Radio V2のウォーターフォールで、画像(テキスト)が見えたと言う「衝撃的」なものでした。
 ※正体は、7MHzのアマチュア無線の画像交信です。 

早速、朝起きて一番に試してみたところ確かにテキストデータが見えます。これは面白いです!。

くわしくは、ゆうちゃんのパパさんのページに書かれていますので、そちらを参考にしてください。
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4568688.html

Screenshot-2013-08-31-081157
Screenshot-2013-08-31-081229

 鏡映しですが、確かにテキストが見えました。

受信の為のソフトをインストールすると綺麗に見えるようですが、残念ながら私は旨く受信に至っていません。
【追記】
 9/1 9:50過ぎに受信成功しました。(
ソフトは、EasyPalを使用しました。)

BlogPaint
非常に鮮明です。
ノイズがないのはデジタルのすごい所ですね~。


また、同じくゆうちゃんのパパさんの追加情報で、「SSTV」も7.33MHzで受信できるということですので、こちらも挑戦した所、結構頻繁に受信できました。
ただ、受信状態はあまり安定していので、受像ははっきりしないのが少し残念です。

 


USBワンセグチューナーで、新たな楽しみが一つ増えました。
情報を頂きました、ゆうちゃんのパパさんに、この場を借りて感謝申し上げます。

設定:SDR# RTL-AGC ON Tuner-AGC OFF RF Gaine 28dB
RTL-SDR:TV28Tv2DVB-T(R820T)+HFコンバーター(TT@北海道さん製)
ANT:ΔLOOP-X(同調モード) 
Translate
最新記事(画像付)
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
Amazonライブリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新コメント
Twitter
livedoor プロフィール
  • ライブドアブログ