今日は、先日デジットさんでΔLOOPに使えそうなMV209を購入してきましたので、ΔLOOPに取り付けてみました。(参考:1SV101)
まずは、外形から見比べてみます。
MV209のパッケージは、少し大きくなりTO-92パッケージとなっています。
では、実際に取り付けて比較してみます。
今回使用したΔLOOPは、下記の状態で実験しました。
HDSDRの画面で比較していきます。
今回のテストは簡易的な物で同調のみを見てみましたが、1SV101の互換品として問題なく使用できそあぅてすね。
前回のブログでも書きましたが、在庫はたくさんあるようですのでΔLOOPの保守部品として、しばらく安心できそうです。
(最近は、1SV149がすっかり入手しにくい状況となってきましたので、こちらも互換品が見つかればよいのですが・・・)
とは言え、海外ではまだまだどちらも豊富にありそうなので、最悪はそちらを頼ることになりそうです。
まずは、外形から見比べてみます。
左:1SV101 右:MV209
MV209のパッケージは、少し大きくなりTO-92パッケージとなっています。
では、実際に取り付けて比較してみます。
今回使用したΔLOOPは、下記の状態で実験しました。
エレメント:1m×3
HDSDRの画面で比較していきます。
1SV101の最下は、11.5MHzあたりでした。
MV209も最下は、11.5MHzあたりでした。
1SV101の最上は、16.1MHz
MV209も同じく16.1MHz
今回のテストは簡易的な物で同調のみを見てみましたが、1SV101の互換品として問題なく使用できそあぅてすね。
前回のブログでも書きましたが、在庫はたくさんあるようですのでΔLOOPの保守部品として、しばらく安心できそうです。
(最近は、1SV149がすっかり入手しにくい状況となってきましたので、こちらも互換品が見つかればよいのですが・・・)
とは言え、海外ではまだまだどちらも豊富にありそうなので、最悪はそちらを頼ることになりそうです。