pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

DSPラジオ

Si4825-A10 DSPラジオの回路更新

先日から、実験をしているSi4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)Ver2の回路の編集をしました。

Ver1からの変更点は下記の内容です。

 1.RF-AMP追加
   ロッドアンテナでも短波放送を聞くことができるようにRF-AMPを追加。
 2.aitendoさんのロッドアンテナに対応回路
   aitendoさんのロッドアンテナは、3.5プラグのGND端子にエレメントが接続されているため
   ロッドアンテナと外部アンテナを切替えスイッチ出来ようにスイッチを追加
 3.CR2032をやめてLi-Poバッテリー採用
   充電回路とREG(3.7V→3.3V)を追加
   (充電回路をシンプルにするため、ラジオの電源スイッチOFFで充電できるようにしました。)
 4.BANDスイッチをスライドスイッチに変更
   Ver1ではDIPスイッチにしていましたが操作が面倒でしたので、スライドスイッチに変更しました。
  

Si4825回路

後は、アートワークです・・・・。
上手くパッケージできるか??? 

Li-Poバッテリーの実験(FRISKラジオ用)

Si4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)ですが、コイン電池では実際に1時間程度で息切れしてしまいます。
もう少し実用的するため、Li-Poバッテリー(リチウムポリマー)を使って実験してみます。

Li-Poパッテリーは、小型大容量ですので、今回のFRISKラジオにぴったりですが、使用方法を間違えると、爆発、発火、発煙すると様々な情報がNETで書かれていますので、敬遠していましたが、一度実験的に使用してみることにしました。


今回は、aitendoさんで発売されている、リチウムポリマー電池(3.7V/110mAh) [SX-3.7V-110MAH]を使ってみます。(450円)

60066


充電器は、当初自作と思っていましたが、不安なので完成モジュールを探してみますと、amazonで安価な物を見つけましたので、これを採用します。

Arduino 5V ミニ USB 1A リチウム 電池 充電 リポ Lipo 充電器 モジュール DIY

_SL1170_

このモジュールであれば、自作機器に内臓もできそうです。
何より、送料無料で、「200円」
この価格には、驚きました。
※中国からの直送で、10日程度かかりました。

また、このもシュールは、充電電流を表面実装の抵抗を変えて設定するタイプで、送られてきた充電器には、1.2kΩなので、1Aで充電の設定になっていました。

bandicam 2015-06-21 15-36-02-696

今回は、400mAに設定(3KΩに交換)しました。


早速、充電してみます。

充電器に電源(MINI USB)を入れると赤のLEDが点灯します。
次に、バッテリーを接続して充電が開始されると、赤LEDが消えて、代わりに青LEDが点灯します。

IMG_20150621_132532

充電開始からしばらく、約320~380mAで充電し、最終は、数十mAに変化していくようです。
完了するとまた、赤LEDが点灯して、充電電流が0になりました。

1434881215215-1494611489


110mAhのバッテリーの充電時間ですが、放電状態→満充電まで約25分程度でした。
妥当な時間だと思います。

充電完了でバッテリーの電圧を調べてみますと、4.18Vでした。
IMG_20150621_150734_430


安価な充電器ですが、しっかり制御されているようです。

では、実際のDSPラジオに接続して、どのくらいもつのか実験します。

IMG_20150621_150523_587


電源が落ちるまでFMを聞いて過ごします。

14348784386871679859075
約4時間で、電源が落ちました。電池に保護回路が入っていて、3V辺りで停止するようです。

4時間使えれば、まずまずな結果です。

次回のPCB化の際に、充電器、DCDCコンバータを含め検討したいと思います。


Si4825-A10 DSPラジオに、RF-AMPをつけてみる。

Si4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)ですが、短波は外部アンテナ無には聞くことができませんでした。
そこで、RF-AMPを増設してみました。

回路は、データシートそのままです。

bandicam 2015-06-14 19-41-53-829
Trは、表面実装タイプのaitendoさんで購入した「S9018」を使用しています。

14342786975841699453325

RF-AMP無では、室内アンテナで放送を受信することができませんでしたが、写真の20cm程度のロッドアンテナでも、強力な放送は受信できる実力となりました。 

これはいい感じです。

気になる消費電力ですが、実測で、数ミリA程度ですので、こちらも省エネでいい感じです。

次回作は、電池もリボバッテリーで小型化と容量を改善したいと思っていますが・・・取扱いが課題です。

また、AF出力も携帯用の小型スピーカーを使ってFRISKのケースに押し込めないか検討中です。

いずれにしても、もう少、検討をしてPCB化してみたいと思います。



Si4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)で、RAE日本語放送

Si4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)の製作がひと段落しましたので実践で使用しています。

周波数が分らず手さぐりで受信していると、昔々中学生時代に使っていたナショナルRF-1150を思い出します。

さて、今日はいつものように手さぐりで受信を続けていると、よく聞きなれた日本語放送飛び込んできました。

15340KHz RAE日本語放送です。

結構強力に受信できましたので動画に収めましたので、良かったら見てください。

 

Si4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)受信テスト

Si4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)のケース加工もほどほどに、受信テストをしています。
DSPラジオはもともとも結構高感度ですが、さすがにアンテナ無しでは、超ローカル局しか聞こえませんが、ロングワイヤーや、ΔLOOPを使用すると非常によく受信できますね~、さすがDSPだと感心します。

ただし、
これだと折角FRISKケースに入れたのにもったいないという事で、本日はアクティブアンテナ(トランジスタ技術2014.8掲載)に、25cmのロッドアンテナで受信テストをしてみます。

CIMG3370


このロッドアンテナは、aitendoさんで販売されていたものですが、今は全長が違いものになっているようです。
参考:http://www.aitendo.com/product/7288

ant




FM/AMはもちろん、短波も夕方の時間になりますと結構受信できました。
このアクティブアンテナもFRISKのケースに押し込んでもおもしろそうですね~。
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