pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

DE1103

DE1103DSPとDE1103の聞き比べをしてみました。

私のメイン??受信機のDE1103のFM受信が不調で買い直しの検討を始めてみると、いつの間にか生産中止になっていたことに気が付きました。

大変驚きましたが、高感度で今でも人気がある名機であることは確かですが世代交代のタイミングなんでしょうね。・・・・お気に入り(高感度でしかも安価!!)だったので、非常に残念です。

DE1103の後継機DE1103DSPが発売されており、外観は全く同じものです。
名前の通りDSP(シリコン・ラボラトリーズチップ(Si4735-D60)が入っている物のようで中身は全くの別物。

DSPチップはFRISKラジオと同じなので、興味深々・・・・と思っているタイミングで、ひょんなことから、DE1103DSPが手元に届きましたので、DE1103(従来機)とDE1103DSPの聞き比べをしてみることにしました。

 ※DE1103従来機=「従来機」
  DE1103DSP=「DSP」
 .
  FM 「従来機」の調子が悪いため実施できず。
  AM ほぼ同じですが、「DSP」の方がノイズレスな感じです。
  SW 音の好みのの問題ですが、DSPの方が了解度は高いと感じることが多いようです。
     ただし、近くに強力な放送が出てくると一気に飽和した感じでつぶされてしまう
     ことがありました。
     「従来機」は音が柔らかで(AGCの効き具合もアナログ的)長時間聞いていても疲れません。
     また、近くに強力な放送があってもそれなりに聞き続ける事が出来ました。
     このあたりは、アナログAGCの方が効きやすいです。

  使用感については、
   ・パネル操作は全く同じです。
    (不評だったボリューム操作も以前のままです)
   ・メモリー数も同じ
   ・受信周波数拡張の裏技はできませんでした。
    (これから発見されるのかも??)
   ・バックライトが非常に明るい
   ・TUNEダイヤルがやや重くなった。
    (指1本では回しづらくなった)
   ・DSPらしいAGCで時々違和感があります。
   ・DSPらしく段階的に周波数が変わるため、手動チューニングを楽しめない。
    (連続変化ではなくパッパッパという感じで1KHzステップするたび、音が切れる。)

  総評
   ・TUNEダイヤルで適当に放送を探る使い方(アマ無線含む)は、「従来機」がおすすめです。
    
   ・FM/AMは「DSP」に軍配が上がりそうです。
 
    従来機、DSP、どちらも高感度と言えると思います。
    ※片方で聞こえた放送であれば、他方も聞こえると思います。



開腹してみようと思いましたが、すでに公開されていましたので今回は取りやめました。
参考:http://swling.com/blog/2015/11/tudor-confirms-a-new-version-of-the-degen-de1103/

 

DE1103DRM修理出来ました。

今日は、早く帰ってこれましたのでDE1103の修理に取り掛かります。

先日、WEBで感度不足を調べて、一番多いのは静電気で、RFアンプの2SK2394が壊れることが多いようなので、まずは、これから交換します。
(1stMIXも同じFETで、ここも壊れるようです。)

【修理の記録です】
 
カバーをはずします。
CIMG3019

CIMG3022

CIMG3020
写真の→の付いているネジ6本+電池ケース内1本の合計7本をはずし、
TUNEつまみを引っ張って外します。

次に、フラットケーブルをはずします。
CIMG3024

もうひとつコネクターをはずします。
CIMG3026

メイン基板を外すために、スピーカーケーブルを外します。
CIMG3027

バーアンテナもケーブルも4本外します。
CIMG3028
ロッドアンテナのリード線1本と
バーアンテナ4本(写真には写っていませんが、右にもう1本あります。)
★ここで、D1の半田不良を発見しました。これがFMの感度不良の原因だったようです。

CIMG3029
こんな感じです。

CIMG3030
Q1が、RFアンプFETになります。
CIMG3031
不良FETです。
CIMG3032

・・・と言う手順で、交換作業が終了しました。

ここで、仮組立をして、一旦受信テストをしてみましたが、治っていません。

仮組ですが基板上げるのが少し面倒になり、Q7が基板表面についていましたので、交換してみることに。
CIMG3034
結果的に、これで感度が正常に戻りました。

FM/AM/SW共に正常になりました。

アンテナは、ΔLOOP7_X Verを使っています。

DE1103の保守部品到着しました。

先日、RSコンポーネンツさんに注文していました、DE1103DRM用のFETが本日届きました。

先週末には届くと思っていましたが、思いのほか日数がかかりましたが、無事到着です。

中身は、こんな感じです。
CIMG3017

CIMG3016
 
週末まで作業は出来ないと思いますが、修理の準備が整いました。

このほかにも、大陸から別の物も明日到着の予定です。

海外からの郵便を待つワクワク感は、昔べリカードを集めていたころの楽しみと同じですね。 

見習職人さん公開のaitendo M6955ラジオ完成しました。

見習職人さんがプログラムと、回路を公開されています、「AITENDO M6955 + 秋月LCD+ロータリーエンコーダ その11」のページを見ながら週末から手掛けていました、DSPラジオですが、バンドスキャンが動きだしました。
これで、公開されている機能は、全て正常に動作することになりました。

ちなみに、原因は接続ミスでした・・・・汗。

改めて、回路とプログラムの公開していただきました、見習職人さんに感謝、感謝です。

 

ラジオの基本的な部分は完成されていますので、このままケースに入れてもよいのですが、しばらくソフトをいじりながら、遊んでみたいと思います。

いつもの・・・・しばらく、板の上だと思います。

ついでに、本日も、RAE日本語放送をこのラジオで聴いていました。
今日は、DE1103との聴き比べをしてみましたが、DE1103の方が音質、了解度ともに良いですね~、このラジオもケースに入れると音質は良くなると思いますので、最終はケースに入れようと思っています。
・・・・いつかは、わかりませんが・・・。

 
 


HFコンバーターで、長波(JJY40KHz・60KHz+279kHz Radio Rossii)受信成功!!

そういえば、HFコンバーターで、長波以下も受信できる「はず」という事をふと思い出しましたので、JJY40KHzと60KHz、その他試しに聴いてみたところ、JJYも、Radio Rossiiしっかり音になって聴こえてきました。

私の住まいは大阪ですので、JJY受信は結構大変なんですよ。

DE1103とΔLOOP10で、60KHzは聴こえますが、40KHzは初めて聴いた音です。(興奮!)

しっかり画像も取れましたので、見てください。
40KHzと60KHzとも、波形として確認できるレベルです。

すごいですね!!・・・・
TT@北海道さんのHFコンバーターで、長波まで受信できました。

設定:SDR# RTL-AGC ON Tuner-AGC OFF RF Gaine 28dB
日時:2013/03/23 23:15
RTL-SDR:TV28Tv2DVB-T(R820T)
ANT:ΔLOOP-X(非同調モード) Pre-AMP OFF 
OPT:500KHz L.P.F
JJY 40KHz および JJY 60KHz  
JJY40KHz_60KHz03232320

こちらは、279kHz Radio Rossii
279kHz Radio Rossii

長波もきっちり受信できました。ちなみに、DE1103でJJYは両局とも今日は、全く聴こえずで、279kHz Radio Rossiiは何とか聴こえています。 

ほんとに、驚きました。  

すごい!! 

最後に、LPFなしの場合の画像もUPしておきます。
LPFなし
全く、JJYは聴こえずです、ちなみに、279kHz Radio Rossii は何とか聴こえました。

更新:この後、再度LPFなしでも受信できました。
 
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