pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

CentSDR

CentSDRの製作②

CentSDRキットですが、平日に少しづつ組立てを進めています。

前回の記事でも触れましたが、22日(月)関東は数年に一度の大寒波の影響でSi5351Aの到着が1日遅れましたが、翌水曜日に無事に到着。

今回はこのチップの半田から始めます。
Si5351AコーデックTLV320AIC3204は足のないQFNパッケージです。
IMG_20180123_195107

過去に経験のがないパッケージですが、手順書に従い一番簡単そうな、クリームはんだを少量パットに塗布してホットエアソルダーで簡単に済ませました。

ただ、しっかりはんだできた電源を入れるまで不安でしたが、何とか無事に半田で来ていたようです。

残りの取り付けていないパッケージ、CRを半田。
IMG_20180123_220815

ここまで来たところで、一旦ファームの書き込みをして動作を確認します。
今回の書き込みは、以前経験があったNucleoのMSD(Mass Storage Device)を使用して書き込む方法で書き込みました。
2:TCK, 3:GND, 4:TMSの3本を接続
IMG_20180124_200814
書込み自体はPC上にデバイスが見えてきましたので、binファイルをコピーするだけなんでいとも簡単に終了しましたが、書き込んだ直後デバイスが見負えなくなり、手順書にあるようにLEDが点灯(高速点滅)しなくてちょっと焦りましたが、CentSDRの電源を一旦切って、改めて入れてみたところ正常に認識されLEDの光始めました。(;^_^A。

念のためLEDの点滅周期をアナログディスカバリーで5msを確認。
IMG_20180124_201733

LED5ms

MCLKに 8MHzが出力されていることを確認しました
基板の裏側にブロック図が描かれていますので、簡単に信号の場所が
特定できました。
このアイディアは素晴らしいですね!!
MCLK
8MHzの発振もぶじに確認できました。
8MHz

ここで、LCDを接続すると画面が出るはずでしたが・・・・
なぜだか画面が真っ暗。
一旦LCDを外してバックライトの電流制限抵抗の電圧を見ようとしたところ
抵抗の片側だけ半田されていませんでした。
ちょっと今回は我ながら焦ってると感じましたね~。(;^_^A

IMG_20180124_204423
LCDの右に出ている青い縦線は保護フィルムです。
最後にコネクターやエンコーダーをはんだして完成しました。

IMG_20180124_215036

製作記事は一旦ここまでとなりますが、製作していて久しぶりに「ほんとに動くかな?」とドキドキの製作となりました。
(私にとっては最近なかった「刺激的なキット」だったと思います。)

また、これで一つ経験を積むことができ、結構達成感がありました。

頒布いただきました、TT@北海道さんに感謝します。ありがとうございました!。

次回は、使用感のレポート⇔ケースづくりに続く予定です。

PS
来月になれば時間に余裕ができるので、ケースも検討に入れるはず・・・(;^_^A。
(いつになるかは??ですが・・・。(笑))

CentSDRの製作①

前回の記事で少しだけ紹介しましたが、先週末tt@北海道さんが頒布されていた(1/27現在すでに売切れになっています)CentSDRキットが届きました。

小さな基板と僅かな部品でスペアナ付きのスタンドアローン受信機ができるという、結構わくわくするキットです。
IMG_20180121_153844

今回はのキット購入の目玉は、未体験のVQFNというパッケージ(足がない)を試したかったことです。
また、画面表示も非常に見やすく小型受信機としても普段ラジオと使えそうです。

さて、製作ですが、タイミングが悪く、いっきに完成までの時間が取れそうもありませんので、少しづつ製作していくことになりました。

まずは、充電回路から初めて充電回路の出力と、充電の確認。
キットには含まれていませんでしたが、回路図の記載がありましたし、普段よく使う充電ICですので手持ち部品でできそうでしたので実装しました。

IMG_20180121_172718

ここで、先人の情報を元にMicroUSBが剥離するとの情報が入りましたので、USB裏側のスルーホールからはんだを流し込みしっかりと固定することにしました。
スルーホールの周りのレジストもカッターで剥がしてはんだしました。
IMG_20180121_193243

次に、手順書に戻り電源回路の組み立てと、出力電圧チェック(3.3V)確認。

次は、VCTCXOの取り付けですが、こちらも先人からの情報ではんだの盛りすぎでショートするとの情報がありましたので気を付けながら進めたおかげで、無事に発振を確認できました。

次の手順は、si5351a i2cクロックジェネレータモジュールの取り付けでしたが、キットに含まれていないことに気が付かず手配漏れ・・・。(;^_^A
 → 速攻で手配しましたが雪の影響で未だ入手できていません。)

どうせ、完成まではしばらくかかりますので、ARMの取り付けです。
mcHFでもやっていましたで特に問題なくサクッと終了。
このピッチも手付けできましたが
VQFNは未体験(次回)
IMG_20180121_200345 (2)

今回はここまでです。
次は、VQFNのとっりけからの記事になります。
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