pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

CentSDR

CentSDRの製作⑥USBのトラブル解消

前回、色々とやってみましたが復旧せず、残る被疑部品はSTM32(MCU)でした。
(もう少しスマートに原因究明できそうですが、前回お伝えしたような力業が性に合っていますので・・・・(;^_^A)

TT@北海道さんからSTM32をご提供いただける事になり、到着しましたので早速交換してました。
(TT@北海道さんに感謝!!)

①MCUの確認
IMG_20180221_082815
②基板からSTM32の取り外し
IMG_20180221_084226
③外れました。
IMG_20180221_084331
④新しいSMT32を半田付け
IMG_20180221_090455
⑤最新のFWを書込み
IMG_20180221_091425

⑥無事にPCのターミナルソフトでコントロールできるようになりました。
bandicam 2018-02-21 09-15-03-181


CentSDRの製作⑤USBのトラブル

CentSDRですがTT@北海道さんにFMステレオをリクエストしていたとこ、そうそうに対応していただきました。
IMG_20180211_185533

FWを入り替えて受信してみるとしっかりとステレオ感が出ています。
40cm程度のロッドアンテナでも十分強力に受信できますので、普段の受信機として使い始めました。
IMG_20180217_213713

最近、USBの調子が悪く、PCから見えなくなる現象がありました。
原因はどうもUSBコネクターの接触不良っぽい感じ。

修理のためPCと接続していたUSBコネクターを抜く際にパチッと嫌な音がしたような気がしましたが、気にせず作業を進めていると何やら半導体が焦げた匂いが・・・

バッテリーを外さずに作業していた為もう一度パチッとショートしてFETから煙が出て焼けてしまいました。FETの手持ちが沢山ありますので、交換をすませ本題のUSBコネクターをホットエアーソルダーで一旦外したところ、「VBUS」と「D-」の間の奥にショートすれすれの半田ボールが見えます。
(焦って写真を撮り忘れました)

最初のパチッと音がしたのは、どうもこれがショートしたのでは・・・。

半田ボールを取り除きUSBコネクターを付け直しましたが、PCから全く見えなくなってしまいました。

ラジオとしては通常通り使用できますので、マイコンのポートが破壊されたのではないかと思います。
マイコンをオーダーして交換してみる事にします。

CentSDRの製作④細々と。

相変わらず、CentSDRキットで毎日楽しませてもらっています。

前回はちょうど良いスペーサーが見当たりませんでしたので、廣杉ネットを利用し下記のようにセットしました。

下側は8mmオス-メス × 4本 BSB-2608E
15176516534421949099275
上3か所は12mmメス-メス × 3本 ASB-2612E
151765175378430345496

LCD左下側は6mmメス-メス × 1本 ASB-2606E
1517651777289276527770

LCD左上側は6mmメス-メス4mm × 1本 ASB-2604E
15176518675321373648219

LCDの穴と基板の穴が微妙にずれていた為、
下記のように液晶の基板にネジは貫通させず見た目重視にしました。
IMG_20180201_213146

その他、FM放送に対応する暫定?バージョン公開されましたので早速バージョンアップしてFM放送も無事に受信できるようになりました。

FM放送の受信の場合、周波数1/3を指定
つまり下記は、25.5×3倍=76.5MHzを受信しています。
IMG_20180202_214517
充電回路の改修案も新たに公開されていましたので、Q4を取り外し正常に動作するようになりました。

また、充電と電源のLEDが赤で分かりづらかったので電源を緑LEDに交換しついでに充電電流を70mA→500mAに増量。(今回搭載したバッテリーは1000mAhですので、0.5Cに設定しました。)
1517654075092214535265


■ おしらせ ■
明日の関西ハムシンポジウム 2018には、ミニホイップを持ち込み受信も記念局や地元の放送を受信できるかもしれませんので、是非見に来てくださいませ。

それからPower and SWRメーターも動くデモしたいと思い、VNQさんのVN-4002とダミーロードを持ち込み動きを見ていただけます。

お越しの際は、お気軽に「デモして!」 と リクエストしてください。

CentSDRの製作③ケース作り

CentSDRキットですが、毎日コツコツと作業しています。

まず今回はスピーカーの検討からです。
せっかく小さな基板にサイズ感を合わせた実用レベルなスピーカーにしたいと思います。

手持ちの小型(20mm)スピーカーで試しましたが・・・。
IMG_20180128_113904
結果は、大きさと形は良いのですが音量が不足気味です。

会社の帰りにいつものデジットで、小型スピーカーをいくつか購入してきましたので
試聴して決めることに。
IMG_20180129_185832
ついでに、1000mAのLiPoバッテリーも購入。

ブレッドボードで聞き比べ
IMG_20180129_203910
3種のうち右側は、高音質ですが、実用レベルにはならずでしたが、
他は割とよく鳴ります。

何度となく聴き比べて最終的に「中央」のずーかーに決定。
(ちょっと変わった音ですが聞き取りやすいので決めました、携帯電話用??)

次にケースですが、タカチのケースをいろいろ検討しましたが、コネクター位置の関係で既製品は断念しアクリルでサンドイッチすることにしました。

IMG_20180129_192128
事前にtt@北海道さんから図面データをいただけたたおかげで、レーザーカットデータはサクッと完成し早速切り出してきました。

彫刻ですが「細かな文字は潰れるかなぁ」と思っていましたが意外と綺麗に仕上がり満足。
また、3mmアクリルに裏側から彫刻していますので、彫刻が引き立つ感じで気に入っています。

スピーカーの取り付け場所は実際に鳴らしながら音量が大きく聞こえるところとバッテリーの位置関係を考えながら探った結果下記のように決定しました。

IMG_20180130_210937
当初充電回路に不備があったようですが改善案が公開されましたので、
近々に試したいと思います。

今回ケースに入れましたので週末(2/4)の「関西ハムシンポジウム2018」の会場でデモしたいと思います。

PS
現在のところ私自身が参加できないかもしれないですが「北神電子サービス」さんのブースに展示のお願いをしていますので、お近くの方は是非見にいらしてください。
私の出し物としては、


CentSDRの製作②

CentSDRキットですが、平日に少しづつ組立てを進めています。

前回の記事でも触れましたが、22日(月)関東は数年に一度の大寒波の影響でSi5351Aの到着が1日遅れましたが、翌水曜日に無事に到着。

今回はこのチップの半田から始めます。
Si5351AコーデックTLV320AIC3204は足のないQFNパッケージです。
IMG_20180123_195107

過去に経験のがないパッケージですが、手順書に従い一番簡単そうな、クリームはんだを少量パットに塗布してホットエアソルダーで簡単に済ませました。

ただ、しっかりはんだできた電源を入れるまで不安でしたが、何とか無事に半田で来ていたようです。

残りの取り付けていないパッケージ、CRを半田。
IMG_20180123_220815

ここまで来たところで、一旦ファームの書き込みをして動作を確認します。
今回の書き込みは、以前経験があったNucleoのMSD(Mass Storage Device)を使用して書き込む方法で書き込みました。
2:TCK, 3:GND, 4:TMSの3本を接続
IMG_20180124_200814
書込み自体はPC上にデバイスが見えてきましたので、binファイルをコピーするだけなんでいとも簡単に終了しましたが、書き込んだ直後デバイスが見負えなくなり、手順書にあるようにLEDが点灯(高速点滅)しなくてちょっと焦りましたが、CentSDRの電源を一旦切って、改めて入れてみたところ正常に認識されLEDの光始めました。(;^_^A。

念のためLEDの点滅周期をアナログディスカバリーで5msを確認。
IMG_20180124_201733

LED5ms

MCLKに 8MHzが出力されていることを確認しました
基板の裏側にブロック図が描かれていますので、簡単に信号の場所が
特定できました。
このアイディアは素晴らしいですね!!
MCLK
8MHzの発振もぶじに確認できました。
8MHz

ここで、LCDを接続すると画面が出るはずでしたが・・・・
なぜだか画面が真っ暗。
一旦LCDを外してバックライトの電流制限抵抗の電圧を見ようとしたところ
抵抗の片側だけ半田されていませんでした。
ちょっと今回は我ながら焦ってると感じましたね~。(;^_^A

IMG_20180124_204423
LCDの右に出ている青い縦線は保護フィルムです。
最後にコネクターやエンコーダーをはんだして完成しました。

IMG_20180124_215036

製作記事は一旦ここまでとなりますが、製作していて久しぶりに「ほんとに動くかな?」とドキドキの製作となりました。
(私にとっては最近なかった「刺激的なキット」だったと思います。)

また、これで一つ経験を積むことができ、結構達成感がありました。

頒布いただきました、TT@北海道さんに感謝します。ありがとうございました!。

次回は、使用感のレポート⇔ケースづくりに続く予定です。

PS
来月になれば時間に余裕ができるので、ケースも検討に入れるはず・・・(;^_^A。
(いつになるかは??ですが・・・。(笑))
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