今日は、ΔLOOP-X用の部材が入荷しました。

最近、大阪日本橋でもダイオード、トランジスタ・・・・色々な物が枯渇状況で、入手困難な部品も数多く出てきました。

そんな中、ΔLOOP-X 同調モードで使用しているバリキャップ(1SV101 1SV149)がついに姿を消したと思われます。
1年ほど前は、まだ普通に見かけましたが、先日ふと見てみると、在庫がなくなっていました。
(シリコンハウス共立さん、せんごくさんの2店舗で確認)

通信販売は、まだまだ流通している様子ですが、ΔLOOP-Xのメンテナンス用に念のため買い置きをしておきました。

最近、同調モードが少し発振気味のため、新たに製作も視野に入っていますので、2SC1907も念のため一緒に購入しておきました。

2SK439は以前10個在庫しましたので、2台分ちょっとの半導体はこれで在庫となりました。

CIMG2019
M8031-2SはピンポンICで、電源をつなぐと、「ピンポン」となるICです。ちょっと別件で必要でした。


アンテナ製作とは、関係ないですが、本日日本橋で、AVRマイコンの書き込み用ISP端子を簡単にブレッドボードへ接続できる変換基板を購入してきました。
150円・・まっ、新DSPラジオがしばらくブレッドボードにいますので、便利に使いそうです。
1c60a96c-s
↑シリコンハウス共立さんのブログより画像を拝借しました。

↓本日購入したものです。
CIMG2020