pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

70W

中華リニアキット その2 実験終了

中華リニアキットテスト中にFT-817のファイナル壊れてしまい少し間が空きました。
実は、こちらのリニアアンプも不注意で10W以上を入力してしまいファイナルを壊していました(;^_^A

上側2本が交換前です。
DSC_0151

交換して改めてBIASを2.7Vに調整
DSC_0158

ついでに、入力側に3dBのアッテネーターを入れてきました。
パターンカットして挿入も考えましたが収まりが悪いので
入力の眼鏡コア上空に空中配線しました。
DSC_0160

早速、FT-817に接続して出力とスプリアスを見てみました。
DSC_0165
5W入力して3dB ATT経由で
出力は30W~50Wちょっとといった感じです。

スプリアスはどのバンドも第三高調波が-10dBc程度でした。

試しに以前製作していた7MHzのLPFを入れてみました。
DSC_0167
スプリアスは十分に減衰できています。


と言うことで、安価な中華リニアアンプを製作して実験してみました。
今回のリニア製作に先立って、スペアナでスプリアスを見るために検索してみたところJP3DGTかつお さんの「40dB RFカップラー」を参考(そのまま??)に作成したり、FT-817のファイナル修理と色々経験でき収穫も多かったように思います。

今後、実用的に使用するためには、ケース(ファイナルの熱対策)やバンド毎のLPFの用意と切り替え
なんかを考える必要がありますが、さてさて、どうしますかね( ^ω^)・・・

中華リニアアンプキットの製作→トラブル発生!!

タイトルの中華リニアキットですがGW明けに届きました。
DSC_0016
HF用のリニアアンプで5W入力で70W出力の商品です。
アマゾンでも見かけますが中華通販で送料込み2000程度だったので
試しに購入しました。(発注から10日ほどで到着)

コイルは基板の中央部分を切離してパイプを通し、パイプと基板を半田で固定
しますが半田ごては熱容量の大きいものを使った方が良いようです。

また、付属の線材が固く、皮を剥くのも苦労しましたが
そもそも表面実装部品は最初から半田されていましたので
すぐに完成。
DSC_0037

回路図、トランスの巻き数などは通販サイトに掲載されて
いましたので迷うことはありませんでした。DSC_0040
調整はBIASを2.7Vに設定。(通販サイトの回路図上に記載がありました。)

HORIZON_0001_BURST20210522162434124_COVER
LPFの端子がありますが今回はバイパスして
PTTスイッチにプッシュSWをつけ実験しました。

FT-817を親機にして動作チェック。もちろん出力にはダミーロードを付けての実験です。

FT-817とアンプ間のSWRは1.3~5以上で気になりながら出力チェック続行。

4W程度入力すると40~50W以上の出力が出てきましたのでアンプとしてはそれなりに動作
している様子でしたが、ここで問題発生!!

「突然出力低下・・・・」

なんと、FT-817の出力が100mW程度しか出なくなっていました。

ファイナル「2SK2975」が壊れたんでしょうかね・・・・(;^_^A
ということで、部品手配して来週末にでも交換してみようと思います。
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