pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

1SV101

ΔLOOP用バリキャップの互換品テスト(1SV101vsMV209)

今日は、先日デジットさんでΔLOOPに使えそうなMV209を購入してきましたので、ΔLOOPに取り付けてみました。(参考:1SV101)


まずは、外形から見比べてみます。
左:1SV101   右:MV209
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1432427792927-815161822

MV209のパッケージは、少し大きくなりTO-92パッケージとなっています。

では、実際に取り付けて比較してみます。
今回使用したΔLOOPは、下記の状態で実験しました。
エレメント:1m×3
1432427097017-588088131



HDSDRの画面で比較していきます。
1SV101の最下は、11.5MHzあたりでした。
1sv101_low 2015-05-24 09-52-51-430

MV209も最下は、11.5MHzあたりでした。
mv209_low2015-05-24 10-09-42-509

1SV101の最上は、16.1MHz
1sv101_hi 2015-05-24 09-55-14-483

MV209も同じく16.1MHz
mv209_hi 2015-05-24 10-12-22-753


今回のテストは簡易的な物で同調のみを見てみましたが、1SV101の互換品として問題なく使用できそあぅてすね。

前回のブログでも書きましたが、在庫はたくさんあるようですのでΔLOOPの保守部品として、しばらく安心できそうです。
(最近は、1SV149がすっかり入手しにくい状況となってきましたので、こちらも互換品が見つかればよいのですが・・・)

とは言え、海外ではまだまだどちらも豊富にありそうなので、最悪はそちらを頼ることになりそうです。

台風の日本橋散策

今日は、日本橋に行くぞ!!と決めていましたが、帰宅時間になり台風の影響で雨が激しく降ってきました。

こんな日は日本橋に寄り道せず帰宅すべきですが、どうしても週末までに欲しい部品があり、寄り道するか迷いましたが恵美須町駅で下車・・・・行ってしまいました。
デジットさんのTwitterで1SV101互換?のバリキャップダイオード「MV209」の宣伝をみてどうしても行きたくなってしまいました。

CIMG3354

データシートを見ると、ΔLOOPの同調モードで使用する、1SV101の代わりに使えそうです。

過去に、互換性のありそうなバリキャップを試してきましたが、完全な物がありませんでしたが、これはかなり期待できそうです。

レジで支払いの際に在庫を確認したところ、結構持っているようですので使えるとなると予備としてもう少し買い足そうと思います。ちなみに価格は、50円/本で販売されていました。

また、実験して使えるのかレポートしたいと思います。


後は、抵抗/コンデンサーのよく使うものの補充だけでしたので、滞在時間は10分程度でした。
それでもその間に雨脚が強まってしまい、駅に着いたときには土砂降りとなっていました・・・・。

別件ですが、昨晩に引き続きSi4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)を少しいじったところ、電源も正常に入るようになりました。これで、基板は無事完成しましたので、ケース加工に入ります。
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ΔLOOP用のバリキャップ互換を探るNo.2

今日も、酷暑。
さすがに日中、半田作業をする気になれず、日が暮れるのを待って先週関ハムで仕入れてきました、バリキャップ(HVC359)を試してみました。
今回も、1SV101の互換品になるかテストしてみます。

CIMG2762
10個 200円でした。 
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非常に小さいですね
1SV101は、10P~50P程度、容量変化します。
一方、HVC359は、25P~5P程度なので、ちょっと容量が不足ですね。

では、早速実験です。
※今回使用しましたエレメントは、直径19mmのアルミパイプ製で、1m×3本 です。

1SV101は、14.2MHz~20MHz程度が守備範囲です。




HVC359は、15.6MHz~21.4MHz程度が守備範囲です。



実験の結果、21MHzのアマチュア無線バンドがほぼ守備範囲に入りましたが、19mバンドが少し外れてしまう結果となりました。これでは1SV101の代わりに使うことは厳しそうですね。

今回のように表面実装の部品に目を向けると、規格が同じようなものが見つかるかもしれませんね~

ΔLOOP用のバリキャップ互換を探る。

本日は、ΔLOOPアンテナに使用するバリキャップについて、実験をしていきます。

最近、ΔLOOP7(X)アンテナを製作しようと思っても、バリキャップ、FETの入手先が激減しています。
つい2年前までは大阪日本橋で普通に販売されていましたが、最近は全く姿を消してしまいました。

私も、ΔLOOP-7(X) PCBを製作のために通販を利用して何とか製作しています。

ただ、現在も1SV149は、秋月さんで大量に在庫されていて、簡単に入手可能ですので、1SV101についての互換のあるものを探りたいと思います。 

いつものページにコメントをいただく、「あいすけ36」さんから情報と、中華モールで実際購入されたものを提供していただきました。

【1SV101の互換品】
 
 国内調達
  秋月さん → 1T33 VR=30V 約30PF~約3PF
     aitendoさん → BB910AF  VR=30V 約38PF~約2.5PF 

 中華モール調達
  1SV101  → パッケージが国内販売されているものより、半分くらいの厚みしかありません。
          101と印刷されていますが、たぶん偽物ではないかと思います。

左:国内販売品 右:中華モール販売品
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左から 国内販売1SV101 , aitendoBB910AF , 中華1SV101 , 秋月1T33
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【実験結果】

 測定は、ΔLOOP7PCB(改)基板に、搭載してHDSDRのスペクトラムの山を目視の結果です。
 また、LOOPは、室内に1m×3より線を仮説して測定しています。

  国内販売品 1SV101    ・・・・・ 11.4MHz~16.4MHz
     中華モール品1SV101    ・・・・・  11.6MHz~16.9MHz
   aitendoさん  BB910AF ・・・・・ 12.2MHz~17.5MHz
     秋月さん     1T33         ・・・・・ 12.1MHz~16.8MHz

  【参考】国内販売の1SV149同調範囲は、2.4MHz~12.2MH

  ★今回の実験結果から、互換として使えそうなバリキャップは、下記になります。

    1.中華モール品 1SV101
    2.秋月さん    1T33
    3.aitendoさん  BB910AF
 
  ※中華モール品は、型番が同じですので問題なさそうです。
   1T33とBB910AFは、下限が少し高いため、1SV149とのつながりが微妙ですね。

 以下実験時の動画です。


アンテナのメンテナンス用部材入荷

今日は、ΔLOOP-X用の部材が入荷しました。

最近、大阪日本橋でもダイオード、トランジスタ・・・・色々な物が枯渇状況で、入手困難な部品も数多く出てきました。

そんな中、ΔLOOP-X 同調モードで使用しているバリキャップ(1SV101 1SV149)がついに姿を消したと思われます。
1年ほど前は、まだ普通に見かけましたが、先日ふと見てみると、在庫がなくなっていました。
(シリコンハウス共立さん、せんごくさんの2店舗で確認)

通信販売は、まだまだ流通している様子ですが、ΔLOOP-Xのメンテナンス用に念のため買い置きをしておきました。

最近、同調モードが少し発振気味のため、新たに製作も視野に入っていますので、2SC1907も念のため一緒に購入しておきました。

2SK439は以前10個在庫しましたので、2台分ちょっとの半導体はこれで在庫となりました。

CIMG2019
M8031-2SはピンポンICで、電源をつなぐと、「ピンポン」となるICです。ちょっと別件で必要でした。


アンテナ製作とは、関係ないですが、本日日本橋で、AVRマイコンの書き込み用ISP端子を簡単にブレッドボードへ接続できる変換基板を購入してきました。
150円・・まっ、新DSPラジオがしばらくブレッドボードにいますので、便利に使いそうです。
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↑シリコンハウス共立さんのブログより画像を拝借しました。

↓本日購入したものです。
CIMG2020
 
 
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