pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

ΔLOOP-X

ΔLOOP-X アダプターPCBが完成しました。

先週末(3/12)ΔLOOP-Xの室内BOX PCBと一緒にΔLOOP-Xアダプターの修正PCBが届いていましたが、すでに致命的なミス(またもやトロイダルコア部分)が有ることが分かり、製作するか迷いましたが、少しムキになっても来ましたので、他にミスがないことを検証するために製作しました。

MISS_PCB
トロイダルコアのフップリントを再作成した為にミスしてしまいました・・・。
IMG_20160312_091825

 
検証の結果、トロイダルコア部以外のミスはなく、動作検証も取れましたので修正して再度発注しました。

14582962903651315766152
145829626040186659046
ミス箇所の修正以外に
 
  1.Δ7部分の中波LPF/中波受信インダクター部分の配線ルート
  2.EH-4Pの中継ケーブルを整理
  3.シルクプリントの変更

など、細部を見直しました。

1458305368727-1212618115
 中継ケーブルがまっすぐで気持ちがいいです!

組み立てて後、ヌメ調整も無事終了。
※ただし、Δ9部のヌル調整は、MW-TRAPを挿入状態ではっきりしたヌルが取れました。 

14583057162591121966679

1m×3辺リード線のLOOPエレメントで同調範囲を確認したところ 
  LO  2.5 ~ 12.0MHz
  HI  11.6 ~ 16.2MHz
  ※MW関係の部分をバイパスすれば18MHzあたりまでとなりそうです。(検証していませんが・・)

過去のものと大差ない結果ですね。

14583059973291569926773
ΔLOOP-X室外BOXと
室内(コントロール)BOXセットが完成しました。

 【備忘録】

  ◆ΔLOOP-X アダプター◆

   ※ΔLOOP-Xアダプターとは
    短波用アクティブループアンテナの製作(ΔLOOP9)付録PCBで製作できるアンテナ
    受信用ループ・アンテナの実験(ΔLOOP7)付録PCBで製作できるアンテナ
    上記2つのアクティブアンテナをハイブリッドしたアンテナをΔLOOP-Xとして
    影山OMが発表されている。このアンテナは非常に優れた性能で、私のお気に入り
    のアンテナで現在メインのアンテナとして活躍中です。
 
    上記2冊の付録基板を使い、ΔLOOP-Xと同等に改造するための基板を作成した物を
    ΔLOOP-X アダプターとしてPCB化した。

    PartsListΔLOOPX_Adapter.pdf
   ΔLOOPX_Adapter回路図.pdf
   ΔLOOPX Adapter ケース図.pdf
     ΔLOOPX Adapter TIPS Ver 2.pdf
 
  ◇ΔLOOP 室内BOX◇

   ※ΔLOOP-XのコントロールBOX。
    専用にアクリルでケースも設計した。

   PartsListΔLOOPX_Controller.pdf
   ΔLOOPX_Controller回路図.pdf
   【最終版 A5】_Acryic_BOX_V2B_JP_2MM.PDF
   ※回路図では、リレー(RF AMP ON/OFF用)が記述されているが、今回のPCBでは未実装
  
 【リファレンス】
  本記事で紹介しているΔLOOP-Xは、影山 敦久氏が設計/公開されているもを一部アレンジしてPCB化したものになります。
  
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/akage/DLOOPX.html  

 

アクリルケースができましたので中身を注文しました。

ΔLOOPXアダプターPCBの修正ついでに、アクリルケースができましたのでΔLOOPXの室内BOXのPCBをオーダーしました。
ΔLOOPXアダプターPCB
bandicam 2016-02-20 22-14-44-665
今回の変更は、
①前回のミス修正(トロイダルコア部、コネクター回り)
②同調側のパターンを大幅見直し(同調周波数の改善)
③トロイダルコアをICソケットで脱着できる仕様に変更しました。
(もちろん、直付けもOKです。) 


ΔLOOPXの室内BOX PCB
bandicam 2016-02-20 21-48-36-282
チューニングボリューム以外はすべて基板に載せてしまいます。

リード線による配線が面倒なので全部載せたかったのですが、
機構的に悩んだ末、アクリルでケースを作ることになりました。
(おかげでアクリル・レーザーカットの練習ができました。)


C基板サイズでかなり小型化しましたが、半田はリード部品
ばかりですので簡単ですね。
bandicam 2016-02-20 21-48-08-656
昨晩から3Dデータの作成を作りはじめ、ほぼ一日つぶれてしまいました。(汗
若干手抜きもありますが、3D CADにも慣れ始めました。


一旦、アンテナはひと段落しましたので、明日から別のPCB設計に取り掛かります。
明日進捗があれば記事にしようと思います。

アクリル・レーザーカットサービス利用の準備 No.2

昨日に引き続きの作業です。

 アクリルの面積によって価格が大きく変わるため出来る限り安価な100*100mmか100*150mmに入るように、PCBの部品配置、使用部品を調整しました。

bandicam 2016-02-11 21-00-19-595


ボリューム(TOCOS RV24 )の場所の調整で、今回は不要となるコネクター、リレーなどを取っ払いなんとか押し込みました。

bandicam 2016-02-11 21-01-03-624
ほぼ全部引き直しでした・・・。

【課題】
1.レザーカットした場合の収縮??は全く考慮していないので、凹凸の組み付けできるか心配です。
もう少し、先人の記事を研究してみます。

2.文字を入れる方法を考えます。

 

アクリル・レーザーカットサービス利用の準備

elecrowさんのサービスで、アクリル・レーザーカットサービスを利用してみようと前々から考えていましたが、どのように図面を作れば良いのかわからず今に至っています。

今回ΔLOOPX化基板の修正と室内BOXのPCBを注文する予定ですので、ついでに練習で注文してみようかと図面を書き始めました。


bandicam 2016-02-10 23-03-21-555

中に入れる基板はΔLOOPXの室内BOXです。
bandicam 2016-02-10 23-05-06-066

KiCadのデータを重ねあわせていますので、ネジ穴は間違いないはずです。

文字も切り抜きしたいと思いますが使用している2D CADが対応していないようで、対応を少し考えたいと思います。


でも、今回はPCB2種+アクリルカットサービス・・・・結構な高額です・・・金策も必要です・・汗。

ΔLOOP-X再調整

昨日ΔLOOP-Xの改造を本格的に今朝から試聴をしておりましたが、どうもNHK(828KHz)第二高調波(1656KHz)が以前より強めに出ていることが判明 しました。

仕方なく、もう一度室内に持ち込んで再調整することにしました。

BlogPaint
1656KHz 赤の↑です。

もう一度注意深くVR6を調整してみます。
今回、SDR#で帯域を2.8MHzにして、広い範囲を見ながら調整をしました。
この後、、25mbでNULLを調整と、VR6で1656KHzの調整を数度繰り返しながら、ベストポイントに追い込んで行きました。

bandicam 2015-01-12 19-33-18-215

結果下記のように、全体的に不正な信号がおさまり、全体がフラットになりました。
 
(波形が山と谷があるのは、RTL-SDRの帯域によるものだと思います。
(RTL帯域:3.2MHz))
1/12 19:38測定 
22V_spectrum_100-130_193807_20150112

この状態で、Q1ベース電圧を測定したところ、2.22Vでした。


IMG_20150112_193247
 


 
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