pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

アンテナ

新たなアンテナアナライザーの実験⑤PCB化して完成しました。

3月の終わりごろから、ブレッドボードで試してきたアンテナアナライザーですが、実践で使えそうですので、しっかりと基板化してみました。

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まずは、基板は表と裏に部品を配置しています。

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ダイオードは実験用にソケット式にしていますが、
最終的にソケットを取去り直接半田付けするつもりです。

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また、デジットさんで購入した1000mAhのLiPo電池を
LCDと基板の間に入るようにしています。
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絶縁のためにカプトンテープを貼りました
最初は、充電電流を220mA(R15 4.7kΩ)にしていましたが、
ICの発熱が多くLiPoバッテリーに熱が伝わるのは、ちょっと不安が有る為
100mA(R15 10KΩ)に変更しました。

まずは、ArduinoNANOから給電して動作チェック
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動作は正常のようです。

次に、LiPo電池3.7V→5Vに昇圧して動作テストしてみます。

その前に、LCDモジュール裏のSDカードを外します。
(低ソケットを使いましたのでLCDと基板の間は7mmしかなく
LiPo電池収納場所の高さがギリギリの設計です)

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下中央は回路図にはありませんが電池の固定用に47μFの電解コンデンサーを付けいます。
電解コン
実験用に昇圧モジュールのフットプリント利用して電解コンデンサーを装着しましたが、
LiPo電池の押さえとしてちょうど良い感じになりました。



まずは安価な中華昇圧モジュールを使って電池駆動のテストをしてみます。
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ノイズが多くちょっと使えないですね~。
試したモジュールはこれです。
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やはり、約70円/個の中華モジュールはリップルが大きくこんな用途には
向かないですね。
一応、コンデンサーを入れ再チャレンジ
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470μFをパラに入れて試しましたが、
ちょっとマシになる程度で、これではダメですね~。


というわけで、こちらに交換
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637円と先程の中華モジュールよりもはるかに高価ですが・・・
これに交換。
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効果抜群です!!

というわけで、以前の記事にも設計途中のデータをUPしていましたが、
いつものアクリルでサンドイッチして完成です。
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最後に動画を置いておきます。


【 お知らせ 】
サンプル書込み済みArduino、アクリルケース)

基板
を関ハムに持ち込みたいと思います。

前回尼崎のハムフェスでご意見が多かった「Arduinoはプログラムは書き込んだもの」
に私の環境で使った補正値を書き込んで持ち込みたいと思っています。

※数量は、基板を10枚程度と、Arduino、アクリルケースは5セットを準備しようと思います。

DDSやLCDも一緒にした「部品セット」にするか悩んでいますが、
どの程度の方が希望されるか不明と言うことと資金的にも厳しいので一旦保留です。

最後になりましたが、
sp3nyr氏が公開されていた物を、
持ち運びできるようにバッテリー回路を付けくわえ
基板とケースをデザインしました。
素晴らしいプロジェクトの公開に感謝します!

新たなアンテナアナライザーの実験④AD9851到着

ようやくeBayからDDSモジュールが届きました。
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今回届いたものはAD9851になります。
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早速、載せてAD9851を載せてテスト。

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キャリブレーションをやり直して
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50Ωで終端した結果です。

基板化の粛々と進めていて、一旦書き終わっていますが
もう少し細々したところを検討してからにします。
Antenna_Analyzer_Ver2


新たなアンテナアナライザーの実験③【昇圧モジュールの検討】

昨日の記事に引き続き、昇圧モジュールが新たに到着しましたので、試してみる事にします。

到着したものは、amazonで145円と格安モジュールで小型です。
左:格安モジュール 右:Pololu社製S7VF5
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まずはLiPoの無負荷の電圧から計ってみます。
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3.9v程度です。

まずは、Pololu社製S7VF5を使い無負荷の電圧測定から。
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5.15vです。


Pololu社製S7VF5に負荷を接続した状態の電圧測定で「5.14v」
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こちらは少し高めですが、0.01vの低下で済んでいます。
電圧は安定しています。
オシロでもう少し詳しく見てみる事にします。
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いつものANALOG DISCOVERYを使います。

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非常に綺麗です。


次に格安モジュールの無負荷の出力電圧は「5.21v」
定格より少し高めで気になりますね~
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負荷を接続
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5.05vと電圧降下は0.15v程度ありますが使えそうです。

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こちらは、やはり安物・・・ですね~。

安物でも、実際にあまり影響が無く使えていますが、充電回路も合わせてもう少し検討してみる事にします。

新たなアンテナアナライザーの実験②

アンテナアナライザーも少しづつ進捗しています。

課題として前回最後に上げましが電源回路です。

LiPo電池の充放電回路ですが、今回Arduion NANOを使いますので、5Vが必要ですのでその回路をどうするか??

前回のアンテナアナライザーで使用した昇圧モジュール(Pololu社製S7VF5)でも良いのですが、ちょっと高価です。
また、最近AMAZONで100~200円程度で入手できるモジュールもありますがサイズも大きく、出力電圧も調整するタイプがほとんどで、ちょっと使いにくいと思っています。

そこで、ATmega328p内蔵の8MHzで使えば3.3Vで動作させ、レギュレーターで済ませる事ができないか試してみました。

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ATmega328pだけでも良かったのですが、
上の緑のボードは
ATmega168トレーニングボード」で、
スイッチ、ポート共に取り出しやすいので
いつも使っています。

やはり、16MHzから8MHzと半分のクロックになりましたので画面更新が遅くてちょっと使えないですね。
ちなみに、ArduinoPro3.3Vでも試しましたが、3.3V仕様の場合は同じ8MHzですので、結果は同じでした。

また、シリアルの通信の文字も化けてしまい、せっかくの校正コマンドも入力できない事もあとでわかりました。スケッチが公開されていませんので速度の調整も出来ないので、昇圧回路を入れて16MHzで使うしか無さうです。


最後に、初期画面の動画をUPしておきます。


今年の初工作はBCL-LOOP13です。

あけましておめでとうございます。
今年は元旦は実家に帰り初詣。そのあと、旧友と新年会でした。

さて、年末に少し画像を載せていましたが、北神電子サービスさんから頂きましたBCL-LOOP13ですが、本家からトロイダルコアの付け方を違ってると教えていただきましたので、回路図を見ながら付け直しました。

回路図を見れば間違いも一目瞭然でした。
回路図を見ながら製作していたのですが・・・(;^_^A

トロイダルコアの付け付け直しをしました。
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ケースに入れて完成です。
裸の基板は室内用で給電と受信機に接続します。
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室内用も以前北神電子サービスさんから頂き物です。(笑)

↓ 室内基板は5V用ですので、ちょっと改造して13.8V直結に変更。
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実際に試聴してみると、「静かなアンテナ」だと思います。
力強さはないですが、信号はしっかり浮いてくる感じです。
このあたりは人それぞれ好みが分かれるところでしょうね。

ゲインVRは中央より少し右のセッティングで受信した動画です。



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