pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

ラジオ製作

Si4735DSP Radio FULL DIP Verの最新F/W(Ver.3)公開しました。

Si4735DSP Radio FULL DIP Verですが、F/WはLeoさんが日々機能追加してくれていますが、今回メジャーアップとなりましたので ご紹介します。

Ver3はこちら(Si4735Radio_20160914.hex)で公開しています。
※共立産業「AVRWRT3」で書き込む場合は、必ずこちらも読んでください。
【2016.09.25追記】 バグ修正版を公開しました。
 ・「Si4735Radio_20160923.hex」

大きく変わったところは、LCD表示。

POWER ONでF/Wを確認できる。 
CIMG3757


各バンドともにSNRを表示。
CIMG3755

POWER OFFでエンディングメッセージ
CIMG3758

バンドが、FM⇔AM⇔LW⇔SW⇔120m⇔90m....11mとなりました。
 
バンド数が増えたので、BANDボタンを押して片方向ループではなく、「VOL-」を押しながらBAND操作すると
反対方向にも変更できる仕様です。

メーターバンド外に行くと「SW」と表示が変化します。

SEEKはバンド内でループします。

その他細々としたところは、動画で確認してください。

 ★動画の補足★ 9.19追記
SWの1KHzステップ説明が抜けていました。
「SEEK+」押しながらENC操作すると1KHzステップとなります。

※SEEKボタンは、SEEK動作するまで0.5秒ほど遅れて始まりますので
その間にENC操作すればSEEK動作は始まりません。 

FMのステレオ/モノラル表示ができるようになりました。

Si4735DSP Radio FULL DIP VerのFWですが、Leoさんが精力的に改変を続けくれています。

最新バージョンでは、FMのステレオとモノラルの表示できるようになっています。


ステレオの場合は、「St」と表示
CIMG3732
モノラルの場合は、「Mo」と表示
CIMG3731

実際は、ステレオブレンド量0~100まで段階的にステレオになっていくのですが、聞いてみると65~70を超えると立体的に聞こえ出すように感じますので、「Mo」 > 「70」 > 「St」 表示させています。

また、今回改めてステレオになるための信号強度の「しきい値」を少し低めに設定を変更していますので、ステレオになりやすくなったと思います。

 

Si4735ラジオにスピーカーを内蔵しました。

今回採用したAF-AMP(LM4880)は、小さい音ですがスピーカーを駆動してみます。
(すでにLeoさんは実践されています。)


アクリルパネルはスピーカーを考慮していませんが、無加工で何とかスピーカーを搭載できないかやってみました。

日本橋で、何とかなりそうなスピーカーを探してみたところ、サイズ的に何とかなりそうな物がありました。

デジットさんで、100円(いつもながら激安です!!
14710046352061696967409

サイズは、3.5mm × 16mm
1471004699572-1877775615

15mmのスペーサーを使っていますので、このままでは入らりません。

1mmのスペーサーも同時に買ってきました。
1471005202073223019631
ちょっと高いような・・・。

早速、取り付けてみます。
まずは、スピーカーを接続する為のコネクターを取り付けます。
CIMG3712
パターンは、用意しています。

次に、スペーサーの取付です。 
↓ こんな感じでスペーサーを入れます。 
CIMG3713


後は、スペーサーの間にスピーカーを挟み込み(ちょっと強引にです)
完成です。 
CIMG3716


完成。
CIMG3715


 もちろん、イヤホンを入れると、スピーカーの音は消えます。

実際に鳴らしてみると、部屋で聞く分には十分な音量でした。

これで、部屋ラジオとしてベッドサイドラジオとして活躍しそうです。 

PS
スピーカーを駆動すると、LED/LCDがチカチカしますので、2SA1015を2SA950 に交換してください。
 

Si4735プリント基板の頒布しました。

今回増産した、「Si4735DSP Radio FULL DIP Ver」 のプリント基板ですが、組み立て動作確認が取れましたので、早速予約いただいた方々へ送付いたしました。

今回は、紙の資料は添付していませんので、下記よりダウンロードしてください。

Si4735DSP Radio Full DIP Ver Parts LIST.pdf
Si4735DSP Radio FULL DIP Ver 【TIPS】.pdf
【回路図】Si4735DSP Radio FULL DIP Ver.pdf

また、FWはこちらです。


※MachiKania 他のプリント基板は若干残っていますので、引き続き頒布いたします。
 (アクリル・パネルご希望の場合は、製造個数が小数の場合割高となりますが
 お問合せいただければと思います。)




 

プリント基板到着しました。

Si4735DSP Radio FULL DIP Ver のプリント基板が到着しました。

IMG_20160804_234150[1]

前回作ったデータを使っていますので、問題はないと思いますが、念のため簡単にチェックしてから、予約をいただいた方々に連絡したいと思います。
 
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