pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

μSDX

μSDX製作②

前回の続きです。
部品点数はさほど多くありませんので1時間程度で半田は終了。
IMG_20201016_224155

ここで、一旦受信テスト。LPFは後回しにしてジャンパーしています。
IMG_20201017_073655

ノイズは聞こえますが全く信号が聞こえません???
SGから信号を入れてみると90dBμ入れてギリギリ聞こえる程度と感度が非常に悪い状態です??

部品の付け忘れもなさそうですし、回路をチェックしても問題なさそうです。
Si5351も発振していることも確認して、原発は27MHzだったことを思い出して間違いに気が付きました。
25MHz原発用のスケッチを入れていました(;^_^A →「uSDX_V1_02i_25mhz」
気を取り直して27MHz用のスケッチを改めて入れなおして無事に受信も快調にできるようになりました。 →「uSDX_V1_02i_27mhz」

--10/18追記:--
注)ファイル名から原発「25MHz」用と「27MHz」用だと勝手に思い込んでいます。
 (今回使用した基板(v1.02)はsi5351モジュールが使えるようになっていてModuleは確か原発が25MHzだったように思います。そこで両方のスケッチが存在すると考えました。)
 ・・・間違いだったら教えてください。

※今回使用したスケッチ(V1.02i)ダウンロード場所はこちらです。
圧縮ファイルを解凍すると上記のフォルダーが解凍されます。


次に、LPFです。
IMG_20201017_100859 (1)

この後、送信テストしてみましたが全く出力(数十~数百mW程度)しかが出ません。
PA BIASを変更しても全く変化が有りません。

もう一度、製作ミスを調べてみるとLPFの信号経路上のコンデンサー(C6)を忘れていました(;^_^A
bandicam 2020-10-17 19-13-13-001


そういえば、マニュアルにPA周りの写真と共に改造が載っていたことを思い出しやってみたところ3W弱出力されるようになりました。5W出るはずですが今日のところはこのあたりで時間切れとなりました。詳細は、「uSDX PCB V1.02 Guide」のP20~P21を見てください。
Q5とR28を取去る
IMG_20201017_191700
BS170のD、G、Sをショートさせる改造をしました。
IMG_20201017_191712





μSDX製作①

μSDXは今年の夏ごろ某「関西自作の会」で話題上がり調べてみるとArduinoでプログラムされたATmega328たった1個ほぼ構成されたSDR。
回路は非常にシンプルで、「これだけでSSBトランシーバー??」というもので驚きました。

ハード、ソフト共にオープンソースで活発に更新されています。

動画サイト検索してみると、当初は原型であるQRP Labs QCXを改造して公開されていたものが最近は専用基板だったり、マルチバンド化されたものまで公開されてきました。

私も作りたくなりブレッドボードとArduinoUNOで試してみようかとも思いましたが、Twitter仲間と共同で製造しようという事で、今回は製造して試すことにしました。
ちみなに、ここに基板データが公開されています。(V1.02)
IMG_20201014_191305
今回は仲間4名で出資して製造。数百円/人でした。

こちらでBOMリストも公開
されていましたが、手持ち部品も結構ありそうですので
部品名から自力で注文。(今回は送料がかからない、「マルツに発注し店舗引取り」としました。

回路図から部品型番で検索して注文したことで部品のパッケージが違うものを誤発注してしまいました(;^_^A
→BOMリストで必要な物だけ発注すれば簡単でしたが・・・・なぜそうしなかったかは自分でもわかりません・・・。

「LM4562」
今回の部品で一番高価な部品が誤発注でした。(DIP8が必要でした( ;∀;))
後日大阪・日本橋のデジットで販売されていると教えていただきました。@500
(高橋さん、情報ありがとうございました。)
IMG_20201013_202602

今回は一応買いなおししましたがせっかくなので
変換基板で組み立てます。
IMG_20201013_203115

もう一つは「FST3253」これは足のピッチ違いでした。
後日これも大阪日本橋の千石で発見。@110
(岩永さん情報ありがとうございました。)
IMG_20201015_104810

最後に3.5ミニジャック。
以前秋月で購入、在庫していたものですが今回はスイッチ無が必要でした。
スイッチ用の内側2本をペンチで抜いて使用する事にします。
IMG_20201014_194237

折角基板も到着したことと少し時間が出来ましたので、
マイコンまわりを組み立て軽く動作チェックをしてみました。
IMG_20201015_162558

IMG_20201015_154446
マイコン、液晶周りは動作正常みたいです。

いざプログラムを書き込もうとしましたが、基板上にプログラムの書込み用端子が見当たらず、今回はHEXで吐き出し物を別のライターで書込みしました。

 1.ArduinoIDEでスケッチを開く
 2.「スケッチ」-「コンパイルしたバイナリーを出力」
 3.マイコンを「デジット AVRトレーニングボード」に載せてAVRWRT3を使って
  出力したバイナリーファイル(hex)を書き込む
 5.最後にヒューズビットを外付けX'TALに設定

別の書込み方法としては、ArduinoUNOを書き込み機(arduinoISPのスケッチを書き込んだもの)でブレッドボードかISPシールドに今回のマイコン(ATmega328p)を載せて書き込む方法が有るかと思いましたがISPシールドを持っていませんし、BBで配線するのも面倒でしたので上記の方法を選択しました。
皆さんはどうされていますか??

今回はAVRトレーニングボードにマイコン(ATmega328P)載せて書込みしましたが、今後バージョンUPが頻繁に有るようなら直接ケーブル(ISP)を引き出しても良い気がしました。


PS
仕掛案件が多くなってきましたので、そろそろ整理していきたいと思います。
ATU、ラジオ共に部品待ちでこの週末作業をしても完結しないので、μSDXを完成させたいと思います。(まっ、いつも作業中に仕掛案件のアイデアが浮かびすぐに試したくなってしまう優柔不断な性格ですのでわかりませんが・・・(;^_^A)
Translate
最新記事(画像付)
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新コメント
Twitter
プロフィール

pup

  • ライブドアブログ