pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

アマチュア無線

μBITX の製作 No.21 LPF基板の組立。

IMG_20181006_163819
昨日、LPFの基板が届きましたので、三連休を利用して検証していきたいと思います。
IMG_20181006_102136
今回の基板は、回路、定数共に元々のままで、IN/OUTを独立したリレーにしただけの物です。
と言うことで、以前外しておいたLPFの部品を今回の基板に移植してリレーを挟まない状態で特性を測定したいと思います。
実装場所を間違わないように、計りながらはんだ付けしていきます。
IMG_20181006_113835

数か所パターンが繋がっていない箇所を発見し、ジャンパーしながら
製作しました。(3箇所ミスを発見(;^_^A)
IMG_20181006_154811

では、早速LPFの特性を見てみる事にします。
今回はリレーを付けない状態でもありますので簡易的な測定をしました。

3.5-5MHz用のBANK
IMG_20181006_131507
7-10MHz用のBANK
IMG_20181006_131908
14-18MHz用のBANK
IMG_20181006_134226

21-30MHz用のBANK
IMG_20181006_135223

それなりの結果だと思いますので部品の実装ミスはなさそうです。
次はにリレーを取り付けます。
今回は、OMRONの「G5V-1」を6個使用するつもりで基板を製作していますが、安価でピン互換品である秋月の安価なリレーを使用しました。
今回使用したリレーは「Y14H-1C-12DS」80円/個でした。
IMG_20181006_160106
右下のリレーは元々(K3)ついていたものを移植しました。

次に、μBITX本体とは、ピンヘッダーとピンソケットを使い接続します。
IMG_20181006_162159
ピンソケットは下図のように不要な端子を抜いています。
IMG_20181006_161712


ソケットはリレーの端子に半田します。
IMG_20181006_163819

ピンヘッダーはこのように配置しています。
IMG_20181006_163749

最後に亀の子しています。
これで、配線のためのリード線を引き回す事なく
「本体」と「LPF」を接続できました。
IMG_20181006_163856
ネジ穴がずれていました。。。(;^_^A


スプリアスの測定は後日測定結果を記事にしたいと思います。

μBITX の製作 No.20 ケース設計開始しました。

大方の仕様が固まってきましたので、ボチボチケースの設計に入ろうと思います。

いつものように、ノートにラフ図を作ってFusion360にあ~でもないこ~でもないと、試行錯誤の開始です。

とその前に、各モジュールをFusion360で起こしていきます。
今回は、「Nextion」と「RADUINO」の3Dモデリングから開始です。

bandicam 2018-09-24 13-22-22-778

bandicam 2018-09-24 16-43-41-766

後は、この二つのモジュールを載せるためのPCBに載せてしまう計画です。

また、このPCBには「s-meter用のADUINO」も載せてしまいできるだけ、リード結線をなくそうと計画しています。(AF-AMP、オーディオフィルター、AGCなんかも盛り込むかも?)

bandicam 2018-09-24 19-55-19-846
今のところ
16ピンのピンヘッダーからμBITXの基板へリード線付きのコネクター
にする予定です。
こ~やってみていると、リード線付きコネクターにしなくても何とかなりそうな
気がしてきました・・・・優柔不断です(笑)


上の図面は私が編集したタイミングで即刻編集データが反映され最新版が表示されます。

bandicam 2018-09-24 19-50-12-559
ちなみにケースはこれにする予定です。
10/4 設計途中に肥大化してしまいこのケースでは収納ききれない事になってしまいました。
もう一サイズ大きなもを用意します(;^_^A

μBITX の製作 No.19 カスタムLPFの設定②【CECFW 1.11でサポートされました。】

今回LPFのリレー制御で追加のあった「A7」について調べてみました。

現在A7の状態を確認しておきます。(ADC動作しているようです)
IMG_20180917_123020
テスト
A7テスト
設定を変えても全く変化しません。
ここまで来たところで、そもそも「A7」ってデジタルピンに設定できたのか??
と疑問になり調べたところA6とA7は無理と言うことが判明(;^_^A

と、ここまでやったところで、本家KD8CEC OMから新たなFW(CEC FW 1.11)が公開された。

IMG_20180923_090348


このバージョンでは、A7ではなく「D10」「D11」「D12」「D13」を利用できるようになっています。(Nextion LCDかI2CのLCDを使っている場合はD10-13を使えるということですね。)
bandicam 2018-09-23 11-13-58-958

※ただし、このピンを使っているLCDの場合は使えないですが、
今までのピンをそのまま活用できるように
ラインデコーダーを使った提案も記事に書かれています。

直ぐに、この機能を使う予定はありませんが、LPF以外にBAND連動の機器が簡単に拡張できそうです。

μBITX の製作 No.18 オーディオフィルターの実験

μBITXで7MHzのCWを受信していると、混信に悩まされることが多々ありましたのでオーディオフィルターを製作してみました。

学生の頃にオペアンプで製作した事がありましたが、切れが悪かった覚えがありましたが、さて今回はどうでしょうか??

ちょうどタイミングよくこちらに回路が紹介され動画もUPされていましたが、効果がはっきりわかりません・・・・(;^_^A

max7400_eng

まっ、簡単ですのでブレッドボードで試作してみる事にしました。
デバイスは「MAX7400」で、いつもの大陸から取り寄せました。

IMG_20180917_185548

すこぶる簡単な回路です。
IMG_20180917_195124
こちらが動画です。
すごく良いですよ~!! 


このままでは邪魔ですので小型化して
まな板ケースに入れてしまいます。
IMG_20180922_152226

IMG_20180922_205428

と言うことでCWも快適に聞けるようになりました。


μBITX の製作 No.17 カスタムLPFの設定【備忘録】

uBITXで使う他の基板を抱き合わせるつもりでしたが、勢い余ってLPF基板を発注してしまいました・・(;^_^A

さて、先日リリースされたKD8CEC版FW1.1に実装されたLPFのカスタム設定を確認しておこうと思います。

今回のリリースに先立ちKD8CEC氏はカスタムLPFの設定については改めてアナウンスすることを表明されていますので、正式な使い方はご本人から発表されると思いますが、気になりましたので使ってみようと思います。

今回のリリースでHEXファイルではこの機能は使えないようです。(未確認)

と言うことで、ここから【備忘録】となります。

ソースをダウンロードしてきます。場所はこちらです。

「Source code(zip)」と「MM1.1.zip」をダウンロード
ソースダウンロードページ
Source code(zip)を解凍すると「ubitx-1.1」-「ubitx_20」フォルダーが解凍されます。
この「ubitx_20」と言う名前は変更しないようにしてください。

ubitx_20フォルダー
ubitx_20フォルダーの中の「ubitx_20.ino」を
ArduinoIDEで開いて
ubitx.hを編集してカスタムLPF有効に
「ubitx.h」のタブの45行目の「//」を削除。
このままでは、メモリー不足となる為、LCDの設定を必要なものだけにする。
まずは、下記をコメントアウトに
全LCD対応

次にNextion, TJC LCDを有効にする
Nextion, TJC LCDを有効に
ちなみに、ArduinoNANOを追加していてSメーターをこちらに設定
している場合は、下記場所のコメントアウトも必要です。
bandicam 2018-09-17 12-56-41-377

後はArduinoに書込みします。

次に、「MM1.1.zip」を解凍して、PCとArduinoNANOを接続して
「uBITX_Manager.exe」を起動。
bandicam 2018-09-17 11-51-31-372
PCが接続されているとCOM Noを自動で認識する(複数の場合は選択する)
「Connect」ボタンを押ししばらくすると「Read from uBITX」ボタン
を押すと、現在の設定を読み込みます。

bandicam 2018-09-17 11-56-20-166
一番下にCustom Filterの設定箇所があります
「Enable customize filter」にチェックを入れて
各項目をポート/バンドを設定する。
最後に一番上の「Write to uBITX」ボタンを押して
次に出てくる画面で「Write」ボタンを押すと書込みしてくれます。
bandicam 2018-09-17 12-01-55-170

※ポートの設定→チェックを入れると「H」になる
※A7ポートに関しては今のところうまく動作してません・・。(;^_^A
【注意】
今回の設定をすると「Enable customize filter」のチェックを外しても元のフィルター設定に戻りませんでした、対応策としてはオリジナルのスケッチをもう一度書き戻すことでデフォルトに戻すことができました。
Translate
最新記事(画像付)
メッセージ

名前
メール
本文
QRコード
QRコード
Amazonライブリンク
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

記事検索
最新コメント
Twitter
プロフィール

pup

  • ライブドアブログ