pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

アマチュア無線

WSJT X-Portable0.5を試してみました。

uBITXのFWを公開されているKD8CEC OMの記事を見ていると、RaspberryPi3と小型LCDを使い「Wsjtx-Portable」を公開されています。

1年ほど前の記事になり、最近のWSJT-Xのバージョンではないため正常に動作するか不明でしたが一度試してみる事にしました。

今回RaspberryPi3は手持ちでを使い、「3.5インチLCD」は新規購入しました。
買ったLCDはこちらです。私が買ったときの価格は約2500円でした

Create Wsjtx-Portable (Version 0.5)のページを参考にインストールを進めて少しはハマったポイントを備忘録として書いておこうと思います。


まず最初に、LCDのドライバーインストールですがCEC氏の書かれている手順(ドライバー)では画面表示が全くしませんでした。

WEBで調べてドライバーはここのサイトからダウンロードした物を使うと上手くいきました。
ちなみに、インストールは下記のコマンドです。
 
 0. sudo rm -rf LCD-show
  1. git clone https://github.com/waveshare/LCD-show.git
  2. cd LCD-show/
  3. sudo ./LCD35-show
ついでに、座標の調整用のソフトは別途下記のコマンドでインストールして
タッチパネルの原点調整もしておきました。(やらなくてもだいたい合っていましたが・・・。)

 sudo apt-get install xinput-calibrato

次に、wsjt-x1.8.0をインストールすることになっていましたが、すでに過去のバージョンになっているようで、今回は1.9.0rc4をインストールして、下記の設定でmchfに接続しましたが・・・・下記に続きます。

bandicam 2019-02-15 20-08-07-970

bandicam 2019-02-15 20-21-14-643

結果、CAT制御は正常、AUDIO(送受信音)も正常ですが、全くデコードできませんでした。
WSJT - X2.0に更新したところ上手くデコードできました。
手順としてはターミナルソフトで接続→インストールファイルをRaspberryへ下記の手順で転送。
Tera-Termで接続して「SSH SCP」
bandicam 2019-02-15 23-28-35-978

wsjtx_2.0.0_armhf.deb
をダウンロードして、「SEND」
bandicam 2019-02-15 23-29-02-653
転送ができたか、「ls」でファイルの確認
bandicam 2019-02-15 23-29-09-368

下記でインストールする
sudo dpkg -i wsjtx_2.0.0_armhf.deb
bandicam 2019-02-15 23-29-32-123

やっとデコードできるようになりました。 
bandicam 2019-02-15 23-39-18-713

ダミーロードで送信も正常を確認。
bandicam 2019-02-15 23-45-33-336

【参考】
1.9.0をインストールせずに2.0.0をインストールした場合はうまく起動しませんでした。
★2.0.0を手動でインストールした場合は下記の方法で上手く動作するようになりました。

手動で2.0.0をインストールして
改めて下記方法でインストールする。

「設定」「ADD/Remove Softeeare」の検索で
bandicam 2019-02-16 16-20-15-943
「WSJT」を検索
「WSJT-X Digital Modes for Weak Signal Communication ・・・
wsjx-2.0.0」
をチェックして、「OK」
bandicam 2019-02-16 16-24-38-389

********************************************************************************

最後に、「WSJT  X-Portable0.5」をインストールですがここでも少しハマってしまいました。
インストール自体は簡単に終わりますが、HDMIディスプレイから3.5LCDに変更すると再起動中のメッセージは3.5LCDで表示されるものの肝心のディスクトップの表示がされません。

VNCの表示は正常に.3.5インチサイズに切り替わるので不思議な現象です。

もう一度
  1. cd LCD-show/
  2. sudo ./LCD35-show
を流して正常に表示されて一応動作も正常にできるようになりました。


bandicam 2019-02-16 16-46-37-168


bandicam 2019-02-16 16-46-51-885

キーボードの色が薄くて見ずらいところは原因不明です。
ドライバーの加減でしょうかね~?
bandicam 2019-02-16 16-47-39-985

bandicam 2019-02-16 16-47-55-903

少し不具合もありますが、運用上あまり支障のない部分ですので、このままで良しとします!

【2/17 追記】
 受信は正常にできていましたが送信がダメのようです。(送信動作はしていますが、デコードできません)
 たぶんポータブルでの送信が旧バージョンの部分を使っているためではないかと
 推測します。

 
これから、春に向けてデジタル移動運用の準備も整いました。
暖かくなったら近くで簡単な移動運用も計画したいと思います。

μBITX の製作 No.33 LPF基板を試す②

前回μBITX の製作 No.21 LPF基板の組立。で試した基板ですが、回路の間違いに気が付き修正して再度作り直していたものを試してみます。

機構部は前回と同様に、元々ついていたリレーを外してピンヘッダー
を立てuBITX本体基板に亀の子基板にしています。
IMG_20190114_142655

IMG_20190114_142640

IMG_20190118_211624

今回のテストは横着せずリレーを付け実際にリレーを動作させテストしました。
IMG_20190118_201118

IMG_20190118_201132

IMG_20190118_201141

IMG_20190118_201150

CEC版FWは1.11を使用してLPFの切り替え設定を変更しています。
bandicam 2019-01-14 19-02-09-557

結果ですがリレーをAxicom交換しただけの時と比べて良くなった感じです。
また、今回はスペアナを見ながら不要発射の少なくなるようにRV1を調整しています。
(測定はcwでキーダウンで実施しています。※SSB運用はしない予定です。)

bandicam 2019-01-18 20-56-36-631

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μBITX の製作 No.32 別のAGC基板を試す

前回基板を発注する直前に、アナログSメーター+AGC回路を試して感触が良く、ツイッターでも結構「いいね」を頂きましたので基板を急遽設計しました。

今日はそれを試したいと思います。

IMG_20181230_194147
※RV4の値が150KΩになっていますが50KΩの間違いです。

こちらの回路を使わせていただきました。
こんな動作です。


AGC回路はこちらの方がロスが少なくいい感じですので、しばらくこちらのAGC回路を試してみたいと思います。

IMG_20181230_171112
Raduinoに7mmのスペーサーを入れて固定しました。

IMG_20181230_171915
AGCは、1st IF部のQ10のベースに細い同軸で接続しています。

bandicam 2018-12-30 19-48-44-916
開発者のPDFから抜粋
bandicam 2018-12-30 19-49-07-882
VOL-Hの信号は元のAGC回路に接続していたところから
取りました。

電源は今回の回路は12Vですので適当に基板から取りました。


μBITX の製作 No.31 修正基板の組立→完成しました。

この週末、新たな基板が到着し何とか完成させることができました。

今回は、前回基板の基板外形の反省や回路の見直しを反映したものとなります。

具体的には、

・回路の見直しは、電源スイッチが貧弱で送時電流を考えてFETのスイッチ回路を追加したり、
 AFフィルタ通過にリレーを追加。
 その他、細々したミスの修正。

・PCBの形状は、電源スイッチの穴を追加(前回のミス修正)とボリュームの配線が通る為の穴を増設。
 その他、各箇所の微調整をしています。

・追加したのは、Raduinoの「I2C」「LCD」の股どり用のテストプローブピンを半田付けに苦労
 しましので、今回は半田づけ時支援用の「JIG基板」も入れています。

IMG_20181215_124236
IMG_20181215_124803
この状態で半田付けすると、調整無しで正確にプローブを
半田することができます。

使用後は、USB-Bの中継基板として活用できます。
15449468678445334186096701949811

こんなところを修正して、製造した物がこの基板です。
IMG_20181215_105731


IMG_20181215_105747

部品実装するとこんな感じです。
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バラックでテスト
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ケースの上蓋を閉じようとしてみると、僅かに隙間が・・・
☟ここが干渉していましたので、少し削って修正し無事完成。
(基板はスイッチのランドギリギリまで切り詰めていますので、ケースを削りました(;^_^A)
455aceba


と言うことで、メインの基板は完成しました。
(AGCは前回の基板で動作していますが、
今回の製造分のチェックは来週します。)



基板は9枚有りますので頒布する予定で準備に取り掛かります。
来週の3連休中に頒布の案内をできるように頑張ります。(努力目標(;^_^A)

【仕様】このブログの記事で試した物はほぼ搭載しました。

  0.使用ケース200X 175X 70mmハンドル付きケース
    (アイテンドで同じようなケースを見たことが有りますが同じかは?です。)
  1.基板はuBITXのV4用で、RaduinoのFWはCEC版1.1DSPメーターV0.7
   動作をします。
  2. 2.8''Nextion LCD
  3.Arduino nano (I2C Sメーター用)
  3.AFアンプ TA7368P
  4.7805レギュレーター(LCDとAFアンプに使用)
  5.SSB/CW AFフィルター
    (MAX7800)※RS他でも取り扱っています。
  6.AGC

トリッキーな基板ですので、組立ててもらうために「簡単にまとめたTIPS」を作成ようと思っています。
準備が整い次第、こちらのブログで案内をさせていただこうと思います。

 【内容】まだまだ編集中ですか、下記のリンクは暫定で公開します。(大幅変更するかも??)
  ・組立ITPS
  ・回路図
  ・部品表
  ・ケース加工用の型紙
    原寸大で印刷でき穴あけに利用できます。
    フロントパネルの型紙も用意しますので、この基板に合うフロントパネルの
    穴あけが比較的簡単にできると思います。

★フロントパネルも問い合わせをいただきましたので少しだけ作ろうと思います。
 こちらは、製造コストが高く(4~5K)受注生産となりそうですので、必要な方は
 コメントを頂ければ費用をメールさせていただこうと思います。
 (フロントパネルは年明けの製造となりそうです。)











μBITX の製作 No.30 スピーカー固定

基板は各部修正して先日オーダーしましたのた。
オーダー直前にあちこち触ってしまいましたのでミスが無いか心配です(;^_^A・・・。

さて、今日はケース周りの加工を少々やっておみうと思います。
フロントパネルは既に完成していますが、リアパネルとスピーカーの加工が残っています。

スピーカーの取付方法はスピーカー取付金具使い固定することにしました。

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最近あまり見かけなくなりましたね~。

穴の配置もかっこいい配置を色々試行錯誤して今回の模様にしてみました。
(この模様は、きっと何処かで見た物を覚えていただけ・・・ですね。(;^_^A)

CADで図面を起こし印刷して・・・・といつもの手順で作業・・・。

IMG_20181208_100753
レーザーだと一瞬で加工が終わるのに・・・・と
穴の数が半端なく多い事に作業を始めてすぐ後悔してしまいました。

IMG_20181208_131308
何とかできました。
IMG_20181208_135006
皿ネジにするため座繰りを入れてフラット加工で完成です。

リアパネルは、レーザーカッターで穴あけしてUVプリンターで文字を入れました。
IMG_20181208_165836

と言う訳で、一旦完成形を見てみるために組み立ててみました。
IMG_20181208_163545
内部はこんな感じです。

1544265409259805770623688337537
フロントが持ち上がりますので、操作しやすくいい感じです。

後は修正した基板で、完成を目指します。

今回10枚生産しましたので、うまく動けば頒布するかも・・



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