pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

アマチュア無線

μBITX の製作 No.19 カスタムLPFの設定②【CECFW 1.11でサポートされました。】

今回LPFのリレー制御で追加のあった「A7」について調べてみました。

現在A7の状態を確認しておきます。(ADC動作しているようです)
IMG_20180917_123020
テスト
A7テスト
設定を変えても全く変化しません。
ここまで来たところで、そもそも「A7」ってデジタルピンに設定できたのか??
と疑問になり調べたところA6とA7は無理と言うことが判明(;^_^A

と、ここまでやったところで、本家KD8CEC OMから新たなFW(CEC FW 1.11)が公開された。

IMG_20180923_090348


このバージョンでは、A7ではなく「D10」「D11」「D12」「D13」を利用できるようになっています。(Nextion LCDかI2CのLCDを使っている場合はD10-13を使えるということですね。)
bandicam 2018-09-23 11-13-58-958

※ただし、このピンを使っているLCDの場合は使えないですが、
今までのピンをそのまま活用できるように
ラインデコーダーを使った提案も記事に書かれています。

直ぐに、この機能を使う予定はありませんが、LPF以外にBAND連動の機器が簡単に拡張できそうです。

μBITX の製作 No.18 オーディオフィルターの実験

μBITXで7MHzのCWを受信していると、混信に悩まされることが多々ありましたのでオーディオフィルターを製作してみました。

学生の頃にオペアンプで製作した事がありましたが、切れが悪かった覚えがありましたが、さて今回はどうでしょうか??

ちょうどタイミングよくこちらに回路が紹介され動画もUPされていましたが、効果がはっきりわかりません・・・・(;^_^A

max7400_eng

まっ、簡単ですのでブレッドボードで試作してみる事にしました。
デバイスは「MAX7400」で、いつもの大陸から取り寄せました。

IMG_20180917_185548

すこぶる簡単な回路です。
IMG_20180917_195124
こちらが動画です。
すごく良いですよ~!! 


このままでは邪魔ですので小型化して
まな板ケースに入れてしまいます。
IMG_20180922_152226

IMG_20180922_205428

と言うことでCWも快適に聞けるようになりました。


μBITX の製作 No.17 カスタムLPFの設定【備忘録】

uBITXで使う他の基板を抱き合わせるつもりでしたが、勢い余ってLPF基板を発注してしまいました・・(;^_^A

さて、先日リリースされたKD8CEC版FW1.1に実装されたLPFのカスタム設定を確認しておこうと思います。

今回のリリースに先立ちKD8CEC氏はカスタムLPFの設定については改めてアナウンスすることを表明されていますので、正式な使い方はご本人から発表されると思いますが、気になりましたので使ってみようと思います。

今回のリリースでHEXファイルではこの機能は使えないようです。(未確認)

と言うことで、ここから【備忘録】となります。

ソースをダウンロードしてきます。場所はこちらです。

「Source code(zip)」と「MM1.1.zip」をダウンロード
ソースダウンロードページ
Source code(zip)を解凍すると「ubitx-1.1」-「ubitx_20」フォルダーが解凍されます。
この「ubitx_20」と言う名前は変更しないようにしてください。

ubitx_20フォルダー
ubitx_20フォルダーの中の「ubitx_20.ino」を
ArduinoIDEで開いて
ubitx.hを編集してカスタムLPF有効に
「ubitx.h」のタブの45行目の「//」を削除。
このままでは、メモリー不足となる為、LCDの設定を必要なものだけにする。
まずは、下記をコメントアウトに
全LCD対応

次にNextion, TJC LCDを有効にする
Nextion, TJC LCDを有効に
ちなみに、ArduinoNANOを追加していてSメーターをこちらに設定
している場合は、下記場所のコメントアウトも必要です。
bandicam 2018-09-17 12-56-41-377

後はArduinoに書込みします。

次に、「MM1.1.zip」を解凍して、PCとArduinoNANOを接続して
「uBITX_Manager.exe」を起動。
bandicam 2018-09-17 11-51-31-372
PCが接続されているとCOM Noを自動で認識する(複数の場合は選択する)
「Connect」ボタンを押ししばらくすると「Read from uBITX」ボタン
を押すと、現在の設定を読み込みます。

bandicam 2018-09-17 11-56-20-166
一番下にCustom Filterの設定箇所があります
「Enable customize filter」にチェックを入れて
各項目をポート/バンドを設定する。
最後に一番上の「Write to uBITX」ボタンを押して
次に出てくる画面で「Write」ボタンを押すと書込みしてくれます。
bandicam 2018-09-17 12-01-55-170

※ポートの設定→チェックを入れると「H」になる
※A7ポートに関しては今のところうまく動作してません・・。(;^_^A
【注意】
今回の設定をすると「Enable customize filter」のチェックを外しても元のフィルター設定に戻りませんでした、対応策としてはオリジナルのスケッチをもう一度書き戻すことでデフォルトに戻すことができました。

μBITX の製作 No.16 LPFの基板を考える

昨日お伝えした、CEC FW1.1でLPFのコントロールが簡単にできそうになるということで、LPFを別物に入れ替えようと昨日から久しぶりに基板を書き始めました。

今回の設計では、搭載場所を今のLPFのパターンの改造はせずにできるようにしたいと思います。

完全に別のLPFにするか悩みましたが、現状の部品をできるだけ有効活用することにしましたので、回路はそのままで、リレーを3つ追加して、IN/OUTを別のリレーにすることにしました。

基板の大きさは現状のLPFの大きさより少し空中を使い68mm×67mmの大きさにしました。

で、今日一日で書いた基板はこんな感じです。
bandicam 2018-09-16 19-01-59-679

bandicam 2018-09-16 19-02-22-141
搭載方法(拡張基板の固定方法)を色々悩んで最終的に
元々のリレーから各信号を取り込むようにピンヘッダー+ソケットと
マザーボードのネジ穴1つを使う設計しました。
(この構造を考え着くまでが一番時間を費やしました)
こうすることで、ネジは一か所止めでもシッカリ

設計は終わりましたが、機構部のかみ合わせチェックの為
一旦、部品を外して設計データを印刷して位置合わせ。
IMG_20180916_152804
足つき部品は、はんだ吸い取り機
SMDはホットソルダーで無事取れました。
IMG_20180916_161207

設計データを印刷して位置合わせ。
IMG_20180916_162434

大きさや位置の不具合もなさそうですので、
他の基板と一緒に注文したいと思います。






μBITX の製作 No.15 3.5MHzLPFの改造

先週の続きで、この記事(3.5MHzLPF)の内容を検証したいと思います。

まず、コンデンサーを追加から。
IMG_20180914_204339
次に、トロイダルコアの巻き数を2T(19t→21t)追加と記事に有りましたが、カットアンドトライで1回の20tにしました。
IMG_20180914_211805

元の場所に実装していざテストです。
IMG_20180914_215938

☟こちらが本日の結果です。
3.5MHz_20t

元々と比べると5dBmほど悪化してしまいました。
ちなみに、☟こちらが元々のデータです。
3.5M_10W

と言うことで、結果は元々が良い結果となりましたので、一旦元に戻そうと思います。

最近、CEC FWを1.1がリリースされましたね。
V1.097とを正式版として1.1にしただけのような内容ですが、LPFのリレー制御を簡単に変更できる機能も追加されたようですので、LPFを別基板化の方向に進みたいと思います。

※ここの設定についてはKD8CEC OMが詳細についてはブログで詳細を記事にするとコメントされていますので待つことにしたいと思います。
LPFの設定画面です。
簡単に使えそうですね~。
MM1.1



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