pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

Si4735DSP Radio Full DIP Ver

50MHzクリコンの製作 【完成しました。】

先日から作り始めたクリコンを完成させたいと思います。

とは言っても、前回ケース加工もほぼ終わっている状況ですので残りは同軸コネクターの取付だけとなっています。

コネクターは下記の2種類を準備しましたが・・・(;^_^A
15973117578606437981321533766015

ケースと現物を見比べながら取り付け方を考えましたが、
ネジの取付ができない事に気が付きました。(;^_^A

ネジ付けのコネクターは使えませんので、仕方なく手持ちのケーブルでパネル付けできるタイプも物を切って使うことにしました。

次はケーブルの取り回し方法の検討です。

ケーブルは予め基板に半田付けして後にこの小さなケースに収める事に
なりますのでケーブルの取回しをどうするか結構悩みました。
IMG_20200813_123509

結局、コイルのシールドケースに同軸のシールド線を半田することで、
多少窮屈な取り回しをしても同軸の芯線に負荷が掛かって切れてしまう
事も少ないと考えてこの方法にしました。
15973130078121597928145977685249

ちょっとケーブルが窮屈ですが
上手く収まりました。
15973127364666897034365370920493
と言うことで完成です!

早速50MHzを受信してみようとアンテナをつなぎましたが
コンディションが今一で全く聞こえません。

まっ、調整もやり直したいので
SGから信号を入れて調整を兼ねて受信テストして正常を確認しました。
15973137217592285047023332433990

今回は手持ち部品を使って、ケースも現物合わせで作り始めましたので色々苦労しましたが、
偶然が重なり、我ながら「うまくまとめる事が出来たな!」と満足できるものになりました。

最近は事前にガッツリCADで設計していましたから、あまりハマる要素もなく図面通りに工作して完成となっていましたが、現物合わせの一発勝負出来なドキドキ感は新鮮で面白さを再認識できました。

これぞ夏休みの工作ですね!!

※記事にはしていませんが、この製作の前にも極秘に一つ現物合わせで作り始めましたが途中挫折してCADを使ってしまいました(;^_^A・・・今回はそのリベンジでもありました。

PS
 メインのSi4735DSP Radio ですが、SSB受信時のトラブルが有りましたがJE3QDZさんのご協力により解消することができました。(いや、、間違えました。解決していただきましたです。(;^_^A)

また、便利な機能も色々追加していただきました。

このあたりの詳細は次回の記事にまとめたいと思っています。
(私自身もまだ使い方を勉強中です(;^_^A)

Si4735ラジオを使って簡単な実験

以前からSi4735DSP RadioでSSBが聴きたいと考えていて、ぼんやりと・・昔「ラジオの製作」を見ながら作った中波ラジオで短波放送を聞く方法でできるかな・・・。と考えていたところ、JE6LVEさんが試行されている様子。

無理を言って、前回の「関西自作の会」に持ち込んでいただきそれを見て俄然やる気が出てきました。

自分でやるにしても一からはとても難しいですので他力を拝借して実験的にやってみました。

VFOユニットはヤフオクで見かけた基板を購入してソフトはJA2GQPさんのスケッチを導入。

ミキサーもヤフオクで見かけ随分前に買ってあった完成品を使用しました。
IMG_20191006_164541
ヤフオクで以前購入していたSA612ミキサーモジュール

今回は40mBが聴けるか試しました。

まずは、ミキサーのテストから。
LoにVFOのCH0(17MHz)を入れてIN側にはAPB-3のSG+ATT14dBを使って7MHzを入れ、OUTにスペアナを接続して様子を見ました。
Twitter_20191005_203918
結果は、もちろん個々に動作しますのでそれなりにMIXされた出力が出ていることが分かりました。

次に、入力に7Mのアンテナ、出力にSi4735ラジオをそれぞれ接続して試しましたが夜だった為QSOしている局が居ません。

仕方なく、翌朝(今朝)仕切り直し実験再開。

BFOは、以前LVEさんから入れなくて復調できる・と伺った記憶がありましたので、まずはBFOなしで試したところ、あっさり復調で来ました。BFO自体はVFOから出力されていますが接続しなくても配線が長いので飛び込んでいる様子で復調できているのではないかと思います。
(LVEさんとはお酒の席でしたので聞き間違いだった気がしています(;^_^Aスミマセン)

しばらくBFOなしの状態で試聴を続けていましたが、どうも復調できない事もありやっぱりBFO注入することにしました。

BFOはSI4735ラジオのアンテナ端子(ミキサーのOUTと同じ場所)そのまま突っ込むと全く聞こえなくなるので、ATTを入れてみたところ正常に復調できるようになりました。

IMG_20191006_150929
ラジオは10.7MHzを受信してBWを1KHzに設定すると
良い具合にSSBを聞くことができました。


それでも強い局を聞いている分にはもんだいなかったのですが、
弱い局が聞こえない様子です。

BFOの出力に付けたATTから直接ラジオに入ってしまうため感度が極端に
落ちる瞬間が有りましたので銀紙でATTを包みGND接続して安定しました。
IMG_20191006_164424


こんな簡易的な物ですが、それなりに聞くことが出来ました。
もう少し実験して良い結果であればコンバーターとして製作したいと思います。

Si4735のQFNパッケージでラジオモジュール製作

Si4735DSPモジュールがICの枯渇による終売になりましたが、QFNパッケージ版はまだ製造されているようで在庫はまだまだあるようです。

そこで、今回はQFNパッケージのSi4735モジュールを製作してみました。

実は、1か月ほど前にPCBを一度製作してみましたが、パッケージを間違えていて使えませんでした。
IMG_20190405_102503

パッケージ(フットプリント)を訂正して再度製作した物がこちらです。
IMG_20190427_140307

写真では大きさがわからないと思いますが、
本当に小さいです。
bandicam 2019-04-27 21-35-14-081
パッケージの大きさは、2.53mm×2.53mm

0.5mmピッチです。
ちっちゃ!

どうやって実装しようか??・・・(;^_^A

今回は下記の様な手順で実装できました。

まずは、はんだペーストをフットプリントに塗り
IMG_20190427_142526
一度、溶かし
IMG_20190427_142621
ソルダーウィックで荒く半田を吸い取り
半田の下地をつくり
IMG_20190427_142838
パッケージ側も同じ手順で半田処理し
IMG_20190427_143118
パッケージをPCBに載せて
ホットソルダーで再度はんだを溶かします。

半田で出来たかどうかは表面上全く見えませんので、下記の様な
判断しました。
(ホントにこれでいいのかは判りません(;^_^A)
1.しばらく温めるとちょっと沈むのが見えた。
2.ピンセットで少し押してみると戻る感じがあった
※表面張力で正常な位置になったと
勝手に判断しました。

IMG_20190427_143621
こんな手順で半田したものです。

四隅の半田上手く出来たのかが見た目に全く分からず
パッケージの横に出ている端子で導通を確認しました。
Twitter_20190427_150113

後は、C R L 水晶を付けて実際にラジオに取り付けてテストしたところ正常に
動作しました。



これで枯渇問題もクリアー出来た感じでしょうかね~。
関ハムにSi4735DSPラジオパーツセットとして持ち込みます。

Si4735DSPラジオ用のスピーカーできました。

先週注文していたSi4735DSPラジ外部スピーカーの基板が届きましたので早速組立てみました。

スピーカーエンクロージャーは先週の「関西自作の会」前に製作済みでしたので、今回は基板のみの組立です。


スピーカーですが、シリコンハウスさんで仕入れた物です。
IMG_20190308_194259
5mm厚アクリル板をレーザー・カットしてきました。
IMG_20190307_191805
組立てるとこんな感じです。
IMG_20190307_192128


まずは、仮組で機構の確認です。
IMG_20190316_085951
特に問題なさそうです。

次に基板に部品を半田付け。
IMG_20190316_130542

IMG_20190316_130512
ちょっと3.5ミニプラグがスピーカーに接触する為、
カプトンテープで絶縁。
IMG_20190316_125901
基板両サイドのアクリルを組付けた状態で
スピーカーと合体。
IMG_20190316_130740
スペーサーで固定して
IMG_20190316_131017
上/下のアクリルをはめ込み裏ブタをネジ止めして一旦組み上げました。
IMG_20190316_131407
usbで給電して動作確認。
赤/緑のLED点灯はバッテリーを付けていない為でこれは正常です。
また、USB給電したときは電源スイッチが無効にした事を忘れていて
ミスしたと焦ってしまいましたが回路図を見て仕様だということを
思い出しました。(;^_^A
IMG_20190316_125301
改めてバッテリーを付けるとこんな感じです。
IMG_20190316_152143

まずは、充電です。↓
IMG_20190316_152311
↓ 充電完了
IMG_20190316_170739
最後は、バッテリー駆動で電池の持ちをテストし
今この記事を書いている時点で約3時間程度稼働していますが
また稼働しています。(ボリューム34-32です)
IMG_20190316_170953

細かな定数は組立てながら調整しましたが、
外形をはじめ回路も概ね設計通りでした。

今回は厚みのあるアクリルを使ったおかげで、
綺麗な仕上がりに満足のできるものとなりました。

Si4735DSPラジオ用のスピーカーを設計中。

Si4735DSPラジオのオプションで、外部スピーカーを作ろうと思い設計を始めました。

小型でラジオとデザインを含めて一体化することを目指して開発しています。

と言うことで、
もう少し細部を詰めていく必要がありますが現在の進捗は下図のような感じです。

イヤホンジャックにぴったり入り
面一になる予定です。

今回は5mm厚の透明アクリルで重量感あるデザインにしてみました。
(単に手持ち処分の為ですが(;^_^A)
bandicam 2019-03-02 20-32-14-976
小型D級アンプとバッテリー充電回路、スイッチ
を背面に入れる予定です。
bandicam 2019-03-02 20-17-40-555


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