pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

レーザーカッター

PICでBASIC搭載のMachiKaniaのPCB化 No.9

先日、講習で習ったレーザーカッターを予約できましたので、MachiKania用アクリルパネルの製作をしてきました。

予約していた時間は1時間ですので、手早く(Co-BOXさんに手伝ってもらって)機器の準備をして、早速テスト。

まずデータの取り込みです。
準備していったデータはAR_CADで作成したDXFファイルですが、取り込んでみると文字のアウトライン化しているために、潰れていた為、急遽修正することになりました。

修正は取込みソフトの「CorelDRAW X7」ですが、全く操作が分からず結構時間がかかってしまいました。

IMG_20160501_102616

楽しくて、一気に量産・・・・
IMG_20160430_150915
よく見ると、カットはまったく問題ありませんが、
文字が細くて小さく、また、大きな字は薄くてかすれています・・・涙
ちょうどここで、タイムUPとなりました、残念!!
1462007146836-1268431667

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カットは、機械任せで綺麗に切る事ができました。
精度も0.1mm程度小さくなりますが、レーザーの幅だということで予め調整したデータを作成すれば良さそうです。

文字データは、普通外注する場合相手がそのフォントを持っていない事もあるため、アウトライン化していましたが、Co-BOXさんでやる場合は、アウトライン化せず普通のフォントを使うと綺麗にできました。

仮に作ったデータで、現地PCに無いフォントを使っていても、自分でフォントを入替えすれば良く、このあたりは自由度があり自分で作業するメリットの一つでしょうね。

話を戻して、この日の加工は一部うまくいかず再挑戦することになりました。

今度はデータを、CorelDRAW X8の体験版をインストールして、データを再作成。

Co-BOXさんのCorelDRAW X7(旧Ver)でしたので、古いバージョンのファイル形式で数パターン作成していくことにしました。

実際は、バージョン18(最新)では読み込みできず、バージョン14のファイル形式をインポートして使いました。

また、彫刻印刷時のレーザー出力を強めになるように設定して、無事に綺麗に彫刻できました。

IMG_20160501_175743[1]
カット時の煙のためか、白く濁ってしまうところがありましたので、
アクリルサンデーで少し磨きりました。

費用ですが、Emerge+ さんに依頼するほうが安く綺麗に仕上げてくれます。

一方、Co-BOXさんで加工する場合、コストはそれなりにかかりますが、小回りをきかし
試行してみる時に活用して行こうと思います。

今後は、レーザーカッター以外にも、カッティングプロッターで「レタリング」とか、3Dプリンターでケース作成なんかもチャレンジしていきたいと思います。 

加工時の動画です。
 
 
リファレンス】
 

BMPデータをレーザーカッターデータ用にデータ(DXF)変換【備忘録】

先日、レーザーカッターの講習を受けましたので、忘れないうちに一度試してみたいとこのGWを使いデータを作成し実際にレーザーカット加工を自分でやってみたいと準備しています。

今回は、以前製作したFRISK DSP Radioの台を考えていますが、BMPデータを使い彫刻のためのDXFデータに張り付ける方法「備忘録」です。

bandicam 2016-04-29 15-11-29-548
このBMPを彫刻するためには、
ドットまたは線のデータに変換の必要があるようです。

変換ツールは色々あるようですが、 私は、「B2D.EXE(Ver2.0.4)」を使用して変換しました。
私のPCはWIN10 64bit環境ですが、起動するときにエラーを表示しますが、使用上は上手く動作しているようです。

bandicam 2016-04-30 09-21-06-331

bandicam 2016-04-30 09-21-25-928

 BMPデータを読み込み
bandicam 2016-04-30 09-21-35-378
2値化- 誤差分散
 
bandicam 2016-04-30 09-21-43-990
 DXF-ドットをXに変換
(自信無しです・・・汗)

これで2D-CAD(AR_CAD)で扱えるようになりました。 

この方法でうまく彫刻できるのかは、まだ実際に加工していません。

後日、結果は追記します。 

先日レーザーカッター講習に行ってきました。

先日webで発見した、「ものづくりコワーキングスペース Co-Box」さんで開催されていた、レーザーカッター講習会に参加して来ました。

館内には、レーザーカッター他、3Dプリンター数台、カッティングプロッターなどがおかけているほか、広いフリースペースがあり、ノートPCを持ち込んで設計してすぐに試す事ができるようになっています。

さて、講習の内容は、装置の扱いから、実際に加工の体験まででした。

挨拶もそこそこに早速「INIVARSAL LASER SYSTEM社 VLS6.60」の本体に電源を入れて実習開始です。

今回は、コルク製のコースターに彫刻を体験できることになっていましたが、私は今設計中のMachiKania PCB画像を持ち込みました。

講習内容は、

 ・加工した物、素材の紹介
  ・アクリル、木などの彫刻、カットしたもの
  ・加工できる素材
 ・加工手順をの概要
 ・実習(参加者全員が彫刻の体験しました。)

最後に、時間が余りましたので普通の紙へ彫刻(透かし)デモを見せていただきました。
これは、本当に驚きました。画像がないのが残念ですが、お札に入っている「透かし」と同じでした。
薄いものにも、凹凸をつけることができる事にも驚きですが、焦げたり燃えたりしない事にも大変驚きました。
(ちなみに、短ボールなどは燃える事もあるそうです。)

IMG_20160419_201231[1]
加工中です(参加者の方の彫刻途中の画像です) 

直径9cmのコルク全面に彫刻するための時間は10~15分程度だったと思います。
1461470857672-897473309
 MachiKania PCBの画像にしました。

今回の「ものづくりコワーキングスペース Co-Box」さんは、会社から徒歩圏内にあり、ちょっと気になる場所でしたが、ちょっと敷居が高く感じていましたが、今回は良いタイミングで講習が開催されてラッキーでした。

今後は、3Dプリンター、カッティングプロッターなどもやってみたいと思います。

DXFファイルからKiCadの外形線を作る方法

私が何か製作しようと考えた場合、どんなケースどのように入れるかを考えてPCBの設計に取り掛かります。

作業の流れは

 ①ケースを考え→②PCBの収納場所確保→③PCB設計→③PCBの図面(DXF)をもとにケースの詳細設計

こんな感じでした。

本来、①ケース設計でPCBの外形は決めたいのですが、KiCad(BZR4022)では2D-CADのDXFファイルを取り込むことができなかったため、仕方なくこのような流れになっていました。

解決方法としては、KiCadの最新版にすればよいのですが、部品モジュールの移行がちょっと面倒なためにいまだに未実施です。

KiCad(BZR4022)で、DXFを読み込めないか検索してみると、WEBで変換できるサイトを見つけましたので紹介します。  使い方も非常に簡単です。

まずは、下記のサイトに行きます。
http://mondalaci.github.io/dxf2svg2kicad/

bandicam 2016-02-22 12-39-29-518
上段中央「ファイルを選択」

BlogPaint
ファイルが読み込まれて図形が出てきますので、
KICAD_PCB file
をクリックすると変換されたファイルがダウンロードできます。


bandicam 2016-02-22 23-10-08-730
※Advanced options...で、下記のように外形以外にも出力できるようです。

bandicam 2016-02-22 19-18-32-336

KiCadのpcbnewで、「ボードを追加」でダウンロードしたファイルを読み込む

bandicam 2016-02-22 19-19-18-329

これで、しばらくKiCadのバージョンは現行のままとなりそうです・・・(笑 


アクリルケースができましたので中身を注文しました。

ΔLOOPXアダプターPCBの修正ついでに、アクリルケースができましたのでΔLOOPXの室内BOXのPCBをオーダーしました。
ΔLOOPXアダプターPCB
bandicam 2016-02-20 22-14-44-665
今回の変更は、
①前回のミス修正(トロイダルコア部、コネクター回り)
②同調側のパターンを大幅見直し(同調周波数の改善)
③トロイダルコアをICソケットで脱着できる仕様に変更しました。
(もちろん、直付けもOKです。) 


ΔLOOPXの室内BOX PCB
bandicam 2016-02-20 21-48-36-282
チューニングボリューム以外はすべて基板に載せてしまいます。

リード線による配線が面倒なので全部載せたかったのですが、
機構的に悩んだ末、アクリルでケースを作ることになりました。
(おかげでアクリル・レーザーカットの練習ができました。)


C基板サイズでかなり小型化しましたが、半田はリード部品
ばかりですので簡単ですね。
bandicam 2016-02-20 21-48-08-656
昨晩から3Dデータの作成を作りはじめ、ほぼ一日つぶれてしまいました。(汗
若干手抜きもありますが、3D CADにも慣れ始めました。


一旦、アンテナはひと段落しましたので、明日から別のPCB設計に取り掛かります。
明日進捗があれば記事にしようと思います。

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