気が付くと、QCX-miniが届いて既に一か月近く立っていました(;^_^A
年末から肩こりが酷くつい最近まで簡単な工作はやっていましたがコイル巻きが有るQCX-miniは中々作業が出来ず停滞していましたがようやく肩こりも改善され復活しました。

と言う事で作業再開です。

Twitter等の情報から説明書を「読まずに作業を進めるな」と先人の教えを守り作業前に資料をしっかり確認しました。

製作手順はPDFをダウンロードしますがJA1XRQ OMの製作記事の中に翻訳されたものを公開してくれていましたので合わせてダウンロードして併用させていただきました。

本家  http://www.qrp-labs.com/images/qcxmini/manual_1_05.pdf
日本語 http://ja1xrq.g.dgdg.jp/QCXmini/qcxmini.html 
   
予めSMDの部品はリフローされていましたがマニュアル通りルーペで目視確認。
入っていた部品はこんな感じです。
パーツリストを見ながら員数チェックと
基板に最初からはんだ付けされていたSMDをチェック
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基板は小さな基板の端っこもスペーサーとして利用するようです注意が必要です。
↓ スペーサー
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↓ SDX改造用のドーターボード
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鬼門のコイル巻きも無事に終わりコネクター以外の部分は組立が終わりました。
QCXmini
今回のキットは40mB用です
あまり根を詰めてやらずにこの辺りで作業を中断し、残りは週末にやろうと思います。