ラジオですが、前回は周波数カウンターの表示部を完成させましたがメインの基板もほどなく完成。
BCLを復活したころから気になっていた「JH4ABZ」OMの記事に4桁LED周波数カウンターを内蔵させてみました。
(元々公開されているJH4ABZ OMの記事は真空管用で、-455KHzする仕様でしたが今回+455KHzシフトに改良してもらったPICを頒布していただきました。)
フロントパネルは
本当は学生の頃よく使っていた「サンハヤトのインスタントレタリング」を使うつもりでしたが高価ですので取りやめて、今回初めての試みで転写シールを使ってみました。
使った感想ですが、要領は昔のプラモデルのシールと同じで水浸して転写と世代的に私と同世代の方であれば一度経験していると思いますので簡単です。
耐久性もそれと同じですのであまり期待できませんね~。
まっ、インスタントレタリングも同じですので良しとします。
電源回路、その他、配線の整理などをして完成です。
今回はBFO付きですので一応SSBも復調できますが選局が微妙過ぎて実用的ではなかったですね。
(左のスイッチがBFOスイッチです)
BCLを復活したころから気になっていた「JH4ABZ」OMの記事に4桁LED周波数カウンターを内蔵させてみました。
(元々公開されているJH4ABZ OMの記事は真空管用で、-455KHzする仕様でしたが今回+455KHzシフトに改良してもらったPICを頒布していただきました。)
フロントパネルは
本当は学生の頃よく使っていた「サンハヤトのインスタントレタリング」を使うつもりでしたが高価ですので取りやめて、今回初めての試みで転写シールを使ってみました。
使った感想ですが、要領は昔のプラモデルのシールと同じで水浸して転写と世代的に私と同世代の方であれば一度経験していると思いますので簡単です。
耐久性もそれと同じですのであまり期待できませんね~。
まっ、インスタントレタリングも同じですので良しとします。
文字は白の方がよかったなぁ~(;^_^A
電源回路、その他、配線の整理などをして完成です。
今回はBFO付きですので一応SSBも復調できますが選局が微妙過ぎて実用的ではなかったですね。
(左のスイッチがBFOスイッチです)