μSDXは今年の夏ごろ某「関西自作の会」で話題上がり調べてみるとArduinoでプログラムされたATmega328たった1個ほぼ構成されたSDR。
回路は非常にシンプルで、「これだけでSSBトランシーバー??」というもので驚きました。

ハード、ソフト共にオープンソースで活発に更新されています。

動画サイト検索してみると、当初は原型であるQRP Labs QCXを改造して公開されていたものが最近は専用基板だったり、マルチバンド化されたものまで公開されてきました。

私も作りたくなりブレッドボードとArduinoUNOで試してみようかとも思いましたが、Twitter仲間と共同で製造しようという事で、今回は製造して試すことにしました。
ちみなに、ここに基板データが公開されています。(V1.02)
IMG_20201014_191305
今回は仲間4名で出資して製造。数百円/人でした。

こちらでBOMリストも公開
されていましたが、手持ち部品も結構ありそうですので
部品名から自力で注文。(今回は送料がかからない、「マルツに発注し店舗引取り」としました。

回路図から部品型番で検索して注文したことで部品のパッケージが違うものを誤発注してしまいました(;^_^A
→BOMリストで必要な物だけ発注すれば簡単でしたが・・・・なぜそうしなかったかは自分でもわかりません・・・。

「LM4562」
今回の部品で一番高価な部品が誤発注でした。(DIP8が必要でした( ;∀;))
後日大阪・日本橋のデジットで販売されていると教えていただきました。@500
(高橋さん、情報ありがとうございました。)
IMG_20201013_202602

今回は一応買いなおししましたがせっかくなので
変換基板で組み立てます。
IMG_20201013_203115

もう一つは「FST3253」これは足のピッチ違いでした。
後日これも大阪日本橋の千石で発見。@110
(岩永さん情報ありがとうございました。)
IMG_20201015_104810

最後に3.5ミニジャック。
以前秋月で購入、在庫していたものですが今回はスイッチ無が必要でした。
スイッチ用の内側2本をペンチで抜いて使用する事にします。
IMG_20201014_194237

折角基板も到着したことと少し時間が出来ましたので、
マイコンまわりを組み立て軽く動作チェックをしてみました。
IMG_20201015_162558

IMG_20201015_154446
マイコン、液晶周りは動作正常みたいです。

いざプログラムを書き込もうとしましたが、基板上にプログラムの書込み用端子が見当たらず、今回はHEXで吐き出し物を別のライターで書込みしました。

 1.ArduinoIDEでスケッチを開く
 2.「スケッチ」-「コンパイルしたバイナリーを出力」
 3.マイコンを「デジット AVRトレーニングボード」に載せてAVRWRT3を使って
  出力したバイナリーファイル(hex)を書き込む
 5.最後にヒューズビットを外付けX'TALに設定

別の書込み方法としては、ArduinoUNOを書き込み機(arduinoISPのスケッチを書き込んだもの)でブレッドボードかISPシールドに今回のマイコン(ATmega328p)を載せて書き込む方法が有るかと思いましたがISPシールドを持っていませんし、BBで配線するのも面倒でしたので上記の方法を選択しました。
皆さんはどうされていますか??

今回はAVRトレーニングボードにマイコン(ATmega328P)載せて書込みしましたが、今後バージョンUPが頻繁に有るようなら直接ケーブル(ISP)を引き出しても良い気がしました。


PS
仕掛案件が多くなってきましたので、そろそろ整理していきたいと思います。
ATU、ラジオ共に部品待ちでこの週末作業をしても完結しないので、μSDXを完成させたいと思います。(まっ、いつも作業中に仕掛案件のアイデアが浮かびすぐに試したくなってしまう優柔不断な性格ですのでわかりませんが・・・(;^_^A)