Twitterを見ていたところLeoさんがSi4735ラジオにクリコンを付けて50MHzを受信しているところを発見。
ふと、中学時代の夏休みの工作で製作したことを思い出して懐かしくなりました。

まっその時は、中波から短波を受信する物は上手くできましたが、短波から50MHzはどうしてもうまく動作せず途中で投げ出したと思います。(;^_^A

早速WEBで検索したところSA602やTA7358を使った作例が沢山ヒットしました。
(中学当時はCQ誌かラ製、初ラの記事を見ながら製作しましたね~)

今回はTA7358を使ったOMの作例をもとに手持ち部品でアレンジした物を製作してみることにしました。

TA7358は手持ちがあったと記憶していましたが探してみても見当たらず、結局Leoさんから送っていただき程なく到着。(;^_^A いつもありがとうございます!!

私の普段スタイルの場合、一気に組み上げてテストする事が多いのですが、今回は各セクションごとにチェックしながらの作業を進めます。(最近何事もゆっくりになってきたように思います)

まずは、発信の確認から始めました。
水晶はあらかじめ周波数カウンターで測定してマイナス5KHz-程ずれていることを確認していますので下写真も納得です。この辺りは実際に蛇の目基板に取り付けてから調整する事にします。
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SGの信号を受信してそれなりに調整(下写真)
50→22MHzに変換できていることを確認しました。
IMG_20200808_220947
外部アンテナを接続して実際に受信テスト。
1局だけですが実際のQSOが受信できていましたので
蛇の目基板へ部品を移設します。
IMG_20200809_091440
最終的にタカチのケースへ入れますので、ケース専用の蛇の目基板に部品を並べて
大体の配置を決めてはんだ付け。

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基板の四方に銅テープを貼りGNDとしました。
この方法はGNDの結線が楽にできて便利です。
IMG_20200809_195558

ここまでで一旦受信テストをしたところブレッドボードよりも安定して動作している様子。

ただ、実際に使ってみると外部電源は使い勝手悪くラジオから電源をもらえれば
スマートですがハード改造するのも見栄えが悪りますのでバッテリーを内臓にする仕様にしました。

充電回路は設けずバッテリーがなくなれば都度外して充電する事も考えましたが、Si47385ラジオのPCBの充電回路部分だけを切り出して蛇の目基板上に配置すると何とか載せることが出来そうです。
BAT_PCB

充電表示LEDの配置は悩みましたが充電基板の空きスペースに
貼り付けて配線
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充電回路、バッテリーコネクター、電源スイッチを増設して基板完成。
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ケース加工は現物合わせで穴あけを済ませ後はSMAコネクターの取付ですが
手持ちが有りませんので今回はここまでとなりました。
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上緑LEDは電源のパイロット
下の赤LEDは充電ステータスとなります。
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完成イメージはこんな感じです。
完成イメージ

週末には完成の予定です。