LPFですが色々議論されていますが、ubitx.netに簡単に試すことができそうな記事が有りましたので試そうと思います。(実際は次回に延期となりました(;^_^A)

また、他BANDのトロイダルコアもよく見ると、巻き付けている回数が違うものを発見。
ついでに、すべてのトロイダルコアを外してインダクタンスの確認もやってみようと思います。

IMG_20180909_151734

L20-L22から実測してみます。
IMG_20180909_124047
測定の結果、L20-L22は回路図と全く違う値です??
回路図を確認すると「900nH」のはずが「1400nH」と大きく乖離しています。
(このBANKは3.5-5MHz用のLPF部分です)
bandicam 2018-09-09 19-05-27-950
ここは、19回巻いていましたが15回に減らして約900nHにして試してみようと思います。
ちなみに、コンデンサーの値は2か所外して容量測定しましたがほぼ1000PFでした。



元々の改造は一旦取りやめにして、規定値にしてみて様子を見てみる事にします。




その他は下記の通りで、元々L18の巻き数が違っていたところ以外はほぼ回路図と合っているようです。
bandicam 2018-09-09 18-52-31-824
L18は14回に修正し再装着しました。

では、3.5Mと7Mの広域スプリアスを見てみます。

L20-L22を15回巻きに減らして約900nHで3.5Mの結果です。

昨日と比べて悪化していました・・
3.5M_14t
☝本日の結果
☟昨日の結果
3.5M_10W


さて、7MHzも測定します。
こちらは、L18を1回減らして規定値に修正しましたが・・・
7MHz_14t
☝本日の結果
☟昨日の結果
7M_5.6W
こちらは僅かに改善しているようです。

と言うことで、冒頭で書きました記事の改造は次回に持ち越します。


【追記 LT-spice】
元の回路図
900nH_3.5LPF
実際の値
1.4nH_3.5LPF
記事
1.6nH_3.5LPF