AGC回路の増設と同時にSメーターの信号も取り出しました。
回路的には、AGC回路からSメーターの信号をとりだして、 Raduinoの「A7」へ接続しています。
まずは、パターンカットをして、
ヘッダーピンを取り付けました。
(ショートプラグでAGC回路が無くても動作させることができます。)
次に、前回製作したAGC回路をOPパネルの後ろに背負わせました。
この後、上記のように配線してuBITX Memory Manager V1.097を
使ってSメーター回りの設定をこちらのサイトを参考に実施したところ
Sメーターは無事に動作しました。
AGC回路も一緒に増設しましたが上手く動作しませんでした。(信号がほぼ聞こえなくなる)
配線はこ下記のようにしています。
Arduino NANOの代わりにPro Mini 5V版を使っていますので、
ちょっと配線が特異になりました。
配線は簡単です。
それから、今回増設したArduinoには、「DSPMeter1_V0.7.hex」を書込みました。
2018/09/03訂正「S.Meter」のチェックは外してください。
スペクトラムの表示ができるようになりました。
(<3KHz)
CWのデコードも搭載しています。
ヘッダーピンを取り付けました。
(ショートプラグでAGC回路が無くても動作させることができます。)
次に、前回製作したAGC回路をOPパネルの後ろに背負わせました。
この後、上記のように配線してuBITX Memory Manager V1.097を
使ってSメーター回りの設定をこちらのサイトを参考に実施したところ
Sメーターは無事に動作しました。
AGC回路も一緒に増設しましたが上手く動作しませんでした。(信号がほぼ聞こえなくなる)
ミス配線もチェックしましたが問題なし??こちらは別途調査することにしてKD8CEC氏のブログで
最近記述があったArduinoを増設してSメーターやCWのデコードが実装されていますので、そちらの
作業に移行開始。
詳細は、こちらのページです。
最近記述があったArduinoを増設してSメーターやCWのデコードが実装されていますので、そちらの
作業に移行開始。
詳細は、こちらのページです。
配線はこ下記のようにしています。
Arduino NANOの代わりにPro Mini 5V版を使っていますので、
ちょっと配線が特異になりました。
配線は簡単です。
さて、次は、RaduinoのFWの入替です。
それから、今回増設したArduinoには、「DSPMeter1_V0.7.hex」を書込みました。
uBITX Memory Manager V1.097を使ってSメーター回りの設定が必要でした。
Sメーターのパラメーターをすべて「1」に設定2018/09/03訂正「S.Meter」のチェックは外してください。
スペクトラムの表示ができるようになりました。
(<3KHz)
CWのデコードも搭載しています。
Sメーターの反応は最初のAGC回路(Raduino A7)とI2C経由(Arduino mini PRO A7)を比べると
圧倒的に後者となりました。
それにしても、凄い勢いでFWの更新されていたようですが、送信スプリアス問題でちょっと停滞しているのか、しばらく更新が止まっているように見えます。
今後はAGC回路を動作させることができれば一旦受信部は置いといて、送信部へと作業を移行していこうと思います。(保証認定は難しそうなのでしばらく放置かも・・・相変わらず他力(;^_^A))
圧倒的に後者となりました。
それにしても、凄い勢いでFWの更新されていたようですが、送信スプリアス問題でちょっと停滞しているのか、しばらく更新が止まっているように見えます。
今後はAGC回路を動作させることができれば一旦受信部は置いといて、送信部へと作業を移行していこうと思います。(保証認定は難しそうなのでしばらく放置かも・・・相変わらず他力(;^_^A))