今回、実験したものは、TF3JL/VE2LJX OMが公開されているもので、Power and SWR Meter,rev2です。
タッチパネルの反応が、X Y共に逆転していましたので、
下記の設定を変更しました。
立ち上げ画面のコールサインを自分のコールサインに変更
タッチパネルの反応が、X Y共に逆転していましたので、
下記の設定を変更しました。
127Ωの抵抗は手持ちしていませんので、100Ωと27Ωで合成です。
また、トランスの巻き数ですが、30tと指定されていましたが、
コメントを見てみると600w以下は20tと書いてありましたので、こちらを採用しました。
最終はこんな仮組となりました。
mcHFにダミロードを接続してテストしてみると、電力の表示が手持ちのアナログメーターと
大きく違ってます。(アナログメーターも校正していないです(;^_^A)
アナログ:20wレンジですので、3w程度ですが、20.4wの表示。
【追記:11/13 23:00 】
下記のキャリブレーションの方法が違った方法で校正できました(;^_^A
後日、改めて記事にしいと思います。
キャリブレーションできるパラメーターらしいところを変更してアナログメーターに
合わせました。
【備忘録】
キャリブレーション
1.OneLevelCal
一通りテストできましたので、しっかりとしたケースに入れたいと思います。
まずは、ケースを決めプリント基板化に進もうと思います。
また、トランスの巻き数ですが、30tと指定されていましたが、
コメントを見てみると600w以下は20tと書いてありましたので、こちらを採用しました。
最終はこんな仮組となりました。
mcHFにダミロードを接続してテストしてみると、電力の表示が手持ちのアナログメーターと
大きく違ってます。(アナログメーターも校正していないです(;^_^A)
アナログ:20wレンジですので、3w程度ですが、20.4wの表示。
【追記:11/13 23:00 】
下記のキャリブレーションの方法が違った方法で校正できました(;^_^A
後日、改めて記事にしいと思います。
合わせました。
キャリブレーション
まずは、ケースを決めプリント基板化に進もうと思い