Si4735 FRISKラジオのロータリーエンコーダー版は、ほぼ完成し、先週レバー版を製作してみました。
まずは、レバースイッチの工作からです。
まずは、レバースイッチの工作からです。
サブボードのシルク印刷側にスイッチを半田して
メインボードとは、サブボードの裏側で接続します。
メインボードとは、サブボードの裏側で接続します。
良く見ると、3Pと4Pがスルーホールでつながっていましたので、
ピンセットの先を入れてスルーメッキを削り取りました。
ピンセットの先を入れてスルーメッキを削り取りました。
メインボードを半田付けする面です。
ICの高さ分レバースイッチを穴から出す事で、スイッチ操作でPCBに
負荷がかからないように工夫しました。
負荷がかからないように工夫しました。
スライドスイッチとレバー部分が干渉しますので、少しカット。
LCDとバッテリーはついていないですが、
この状態で、一旦正常に音が出るかテストしてみました。
この状態で、一旦正常に音が出るかテストしてみました。