先日、夏休み工作ネタをweb検索しているときに偶然この今回製作した「試験管スパイスラック時計」を見つけました。

試験管にデジタル時計を入れるアイデアも素晴らしいですか、何より「砂時計」の動きを見てびっくり・・・・「これは作るつかない! 」と言う事で、製作してみました。

早速、PCBの頒布もしていただきました。
PIC他は秋月さんですべてそろえることができました。

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今回「試験管とコルク栓」が必要ですが、入手方法が分らなかったので、PCB頒布のタイミングで質問したところ購入先をお教えいただき無事入手することができました。「キッチンを科学する@日本橋せきや

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まずは、ラックの製作から進めます。

近所のホームセンターで材料を物色していると、ちょうど良い寸法の木の切端が「袋詰め放題」で299円でありましたので、まずは適当に選んで購入。

他をブラブラ見ていると、台座に使えばよさそうな飾り板も見つけましたので、これも購入してきました。

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試験管の支えになる部分のパーツはこんな感じに加工しました。
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板を木工ボンドで貼り付けて完成です。
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次は、基板の製作です。
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PCBですので、組み立ては簡単です。
(パーツが小さいのでちょっと肩こりで途中休憩は入れましたが・・・笑)

ただ、LEDはちょっと寸法がきつい場所がありました。
これは、作者様のページでも出ていましたが対応済みのPCBらしいですが、LEDの製造誤差が大きい部品なんでしょうね~私の物ではちょっときついようです。仕方がないので削ろうかと思いましたが、LEDの並びを変えると収まる組み合わせがありましたので、「これで良し」としました。

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組み合わせ(並び)を変更で対応しました。
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仮組でPICにプログラムを書込み
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時計が表示されました。

肝心の「砂時計」にする方法が分らず、HPで確認してみると7月25日(昨日です)にプログラムがバージョンアップ(V3)されていましたので、そちらを再度書込み無事に「砂時計」表示もできました。

※追記:7/29に、作者様からメールでバグ吸収のご連絡を頂きました。
     早速、v3.1にアップデート実施して順調に稼働しています。

最後に

フラックスを使いましたので基板の清掃をしました。
(清掃前)
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(清掃後)
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DCコネクターをつけて、最終組み立て
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完成。
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完成動画です。
 
 PS コンデンサー容量は、設計値の半分の要領なので、アニメーション時間が若干短いですね・・・汗
    またそのうちに交換しようと思います。

見栄えよくできましたので、工作机用に使用していきたいと思います。