Si4825-A10 DSPラジオ(FRISKver)ですが、コイン電池では実際に1時間程度で息切れしてしまいます。
もう少し実用的するため、Li-Poバッテリー(リチウムポリマー)を使って実験してみます。

Li-Poパッテリーは、小型大容量ですので、今回のFRISKラジオにぴったりですが、使用方法を間違えると、爆発、発火、発煙すると様々な情報がNETで書かれていますので、敬遠していましたが、一度実験的に使用してみることにしました。


今回は、aitendoさんで発売されている、リチウムポリマー電池(3.7V/110mAh) [SX-3.7V-110MAH]を使ってみます。(450円)

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充電器は、当初自作と思っていましたが、不安なので完成モジュールを探してみますと、amazonで安価な物を見つけましたので、これを採用します。

Arduino 5V ミニ USB 1A リチウム 電池 充電 リポ Lipo 充電器 モジュール DIY

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このモジュールであれば、自作機器に内臓もできそうです。
何より、送料無料で、「200円」
この価格には、驚きました。
※中国からの直送で、10日程度かかりました。

また、このもシュールは、充電電流を表面実装の抵抗を変えて設定するタイプで、送られてきた充電器には、1.2kΩなので、1Aで充電の設定になっていました。

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今回は、400mAに設定(3KΩに交換)しました。


早速、充電してみます。

充電器に電源(MINI USB)を入れると赤のLEDが点灯します。
次に、バッテリーを接続して充電が開始されると、赤LEDが消えて、代わりに青LEDが点灯します。

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充電開始からしばらく、約320~380mAで充電し、最終は、数十mAに変化していくようです。
完了するとまた、赤LEDが点灯して、充電電流が0になりました。

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110mAhのバッテリーの充電時間ですが、放電状態→満充電まで約25分程度でした。
妥当な時間だと思います。

充電完了でバッテリーの電圧を調べてみますと、4.18Vでした。
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安価な充電器ですが、しっかり制御されているようです。

では、実際のDSPラジオに接続して、どのくらいもつのか実験します。

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電源が落ちるまでFMを聞いて過ごします。

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約4時間で、電源が落ちました。電池に保護回路が入っていて、3V辺りで停止するようです。

4時間使えれば、まずまずな結果です。

次回のPCB化の際に、充電器、DCDCコンバータを含め検討したいと思います。