トランジスター技術2015年3月号で紹介されていました、「KiCadアシストコントローラ」の製作をしてみました。

KiCadアシストコントローラの基板は、前回までの「BPF-1」でお世話になりました「北神電子サービス」さんから譲っていただいたものです。

※このPCBは付録DVDに収録されていたものを、オリジナルのまま製造したもののようです。
 フットプリント、配線の取り回し、シルクなど非常に勉強になる一枚です。

1430703532804-279171453

前回、秋月さんに行ったタイミングでPICを含む部品を調達済みでした。

部品点数も少ないので、簡単に完成するだろうと思って、合間に少しずつ組み立てていました。

ところが、思わぬトラブルで結局1日費やす羽目に・・・・。

1430721560192-502225256
PIC周りの部品をつけて、PICkit3で書き込もうとしても、PICを上手く認識してくれません。

bandicam 2015-05-04 15-55-41-174

まずは、PIC周りの配線ミスで発生するような現象ですので、テスターで配線チェックしましたが問題なさそうです。
次に、PICkit3の動作を検証するため以前製作しました「PAC-MAN」の基板に変えても現象に変化はありません。

1430896185487-279171453

んっっっ、「PICkit3の故障??」という事になります。
(5000円程度したような・・・・、思わぬ出費・・・これは痛い。)

このことを、Twitterでつぶやくと素早く「PICkit3kのFWを入れなおせば」と返信をいただき、やってみると正常にPICを認識してくれ無事に復活しました。

bandicam 2015-05-05 00-56-30-969

KenKenさんありがとうございました。

すべての部品を載せて。

CIMG3334
こんな感じで完成です。

PCに接続
bandicam 2015-05-05 01-01-51-916
 正常にPCで認識出来ました。
 
早速、KiCadで使ってみましたが、慣れるまでしばらく使い込みが必要な感じです。

今後は、マウス+ 「KiCadアシストコントローラ」+KBという組み合わせで基板設計を進めようと思います。