いつもコメントをいただていおります「トンボさん」より「ΔLOOP-XのTIPSが追加されている」との情報をいただきましたので試してみます。
実は、ユニバーサル基板で製作した時に影山さんの写真にVRが4個移っていることに気が付きましたので、質問させていただき、解説していただいておりました。
(このときは搭載していましたが、調整は適当にしたと思います。)
交換前に、以前使ったRTL_POWER Based Wideband RTL-SDR Scannerで、現状を測定しておきます。
LOOP部をショートして、LWに接続。(MW-TRAPはON状態)
(※HFコンバーター(Lo.100MHz)を入れているため、スケールは-100MHz読みします。)
早速、固定抵抗(6.8KΩ)を10KΩの半固定抵抗と交換です。
実は、ユニバーサル基板で製作した時に影山さんの写真にVRが4個移っていることに気が付きましたので、質問させていただき、解説していただいておりました。
(このときは搭載していましたが、調整は適当にしたと思います。)
交換前に、以前使ったRTL_POWER Based Wideband RTL-SDR Scannerで、現状を測定しておきます。
LOOP部をショートして、LWに接続。(MW-TRAPはON状態)
(※HFコンバーター(Lo.100MHz)を入れているため、スケールは-100MHz読みします。)
スペクトラムは概ねフラットですが、毛羽立った感じです。このあたりが改善できると良いのですが・・。
Q1のペース電圧を測定してみると1.57Vでした。影山さんとは少し違いました。
早速、固定抵抗(6.8KΩ)を10KΩの半固定抵抗と交換です。
作業自体は、10分程度で完了し、調整です。
こんばんは。
早速のご対応、お疲れ様でした。
見ますと大分フラットになったようでですね。
私のほうは、通販部品待ちです。