昨晩は、DE1103の修理でしたが、今朝は自作のDSPラジオの修理をしています。
DE1103と同じタイミングで、しかもFM以外極端な感度不足と現象まで同じです。

こんな感じの現象です。

DSPラジオは、Si4735に全てのラジオ機能が入っているため、最小交換単位は、このチップと言うことになりますが、チップの入手方法が見つからず仕方なくBitTradeONEさんのモジュールを調達してきました。

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このモジュールを使って自作していますので、モジュールごと交換してもよいのですが、ソケットなどを使わずにそのまま、ユニバーサル基板にはんだ付けしていますので、結構大変です。

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作業効率を考えると、モジュールからSi4735を取り外して、チップのみ交換する方法が一番簡単ですね。

★こんな交換手順で交換しました。★

まずは、チップの周りをマスキングです。
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チップの片方を全ピン半田ブリッジ
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ブリッジすると、全ピン同時に加熱することが出来ますので、
片足ずつ上げてしまえば簡単に、取り外すことが出来ます。
後は、半田吸い取り線でPCBから不要な半田ブリッジをなくします。
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同じ方法で 
新しいモジュールから、外しします。
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PCBにフラックスを多め塗布して、少量のはんだを流せば
ピン間のブリッジが無く綺麗に半田出来ます。
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交換も無事終了。

ユニバーサル基板から、モジュール交換をすると、ランドが熱ではがれたり、配線が外れたり色々大変だったと思いますが、チップ交換意外と簡単にできました。(約10分ほどで完成でした。)

 

 感度も元通りになりました。

それにしても、チップ故障なのに、モジュール交換は勿体ないです・・・・。