今日は、早く帰ってこれましたのでDE1103の修理に取り掛かります。

先日、WEBで感度不足を調べて、一番多いのは静電気で、RFアンプの2SK2394が壊れることが多いようなので、まずは、これから交換します。
(1stMIXも同じFETで、ここも壊れるようです。)

【修理の記録です】
 
カバーをはずします。
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写真の→の付いているネジ6本+電池ケース内1本の合計7本をはずし、
TUNEつまみを引っ張って外します。

次に、フラットケーブルをはずします。
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もうひとつコネクターをはずします。
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メイン基板を外すために、スピーカーケーブルを外します。
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バーアンテナもケーブルも4本外します。
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ロッドアンテナのリード線1本と
バーアンテナ4本(写真には写っていませんが、右にもう1本あります。)
★ここで、D1の半田不良を発見しました。これがFMの感度不良の原因だったようです。

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こんな感じです。

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Q1が、RFアンプFETになります。
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不良FETです。
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・・・と言う手順で、交換作業が終了しました。

ここで、仮組立をして、一旦受信テストをしてみましたが、治っていません。

仮組ですが基板上げるのが少し面倒になり、Q7が基板表面についていましたので、交換してみることに。
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結果的に、これで感度が正常に戻りました。

FM/AM/SW共に正常になりました。

アンテナは、ΔLOOP7_X Verを使っています。