先日は、PICマイコンでインベーダーゲームを製作しましたが、結構子供たちに好評だったので、他に簡単に製作できるものが無いか検索していましたら・・・

なんと、ワンチップでTVに出力できる「パックマン」を作ってしまっている方がいらっしゃいました。
こちらです。(ケンケンのホームページ)

そもそも、数百円のPICマイコン(PIC32MX250F128B)でTVにグラフィック表示できてしまうことにびっくり。

回路を見てみると、PIC、抵抗数本、コンデンサー数個、水晶、RCA端子、REG程度のシンプルな構成です。
PIC以外は、手持ちで組み立てることができます。

簡単な回路ですので、ユニバーサルで製作しようと思っていましたが、なんとなんと、ヤフオクでPCBが販売されていることが分かりましたので、早速落札。(PCB420+送料80 安価に、大感激。)

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PCBの到着を待つ間に、PICマイコン(秋月さんで、360円)も調達出来ました。
秋月さんで、PICと一緒にRCAコネクターの調達を忘れてしまい、手持ちでPCBのフットプリントぴったりの物が見当たりません。

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せっかく、PCBで綺麗にボードに収めたいので、良く似た形のRCA大阪日本橋のマルツさんで調達してきました。

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PCBのフットプリントより、端子が一つ多いですが、その他はぴったりです。

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この端子を調べると、スイッチ機能の端子でしたので、今回は必要ありませんので、はずして使用しました。

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さて、早速製作はPCBですので、あっという間に(30分弱)完成。


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プログラムも公開されていましたし、PICに書き込むときの注意書きもしっかり公開されていましたので、難なく書き込みが終わり、あっけなく動作しました。


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リアルに再現されています。

 

このPCBには、各スイッチも付いていますので、遊ぶことが出来ますが、子供からのリクエストで外付けのコントローラーを作りました。

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ユニバーサル基板に、大きめなタクトSWを配置して、ケーブルは、LANケーブルを使用しています。

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LANケーブルをこのようにユニバーサル基板に、固定しました。

この状態では、端子が指に辺り痛いので、スペーサーを入れて、もう一枚ユニバーサル基板を取り付けて端子を保護と、指の怪我防止をしています。
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PCB側は、ピンベッダー・ソケットを両面テープで固定しました。
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この状態では、ゲーム中にPCBが滑って暴れるため、PCBにスペーサーを入れて、ゴム足をつけて、電池を両面テープで固定して完成としました。

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最後になりましたが、公開くださっているケンケン様に感謝申し上げます。
子供たちに大好評です!!