先日出来上がったΔLOOP-X PCB V1.1ですがいい感じに受信出来ています。

前回製作したΔLOOP-X PCB V1.0と聴き比べてみました。

まずは、RTLSDR Scannerを使い、ざっくりと受信状況を見てみます。

0-30MHzをスキャンしています。
※HFコンバーターを入れていますので、100MHz高い周波数となります。


まずは、旧機V1.0(非同調モード)です。
0_WIDE
次に、新機V1.1(非同調モード)です。
1_WIDE
 同じような感じになりました。

次に同調モードです。
こちらは、11MHz~13MHzまでをスキャンしています。

V1.0
0_TUNE
 V1.1
1_TUNE
こちらも、同じに見えますね~。

では、実際の受信の様子を動画です。
 
ウォータフォールの色を見てみますと、
若干、V1.1の方が良いように見えるのは、
気のせいレベルでしょうか??

同じ回路、定数で製作していますので、当然と言えば当然の結果ですね。

◆今回の新ΔLOOP-X特徴◆

  ●前回機に比べ安価に製作できる?
   ・小型リレーを多く使用していますが、
    今回は安価な秋月さんの安価リレーを使用し大幅なコストダウンになりました。
     (500円/個→90円/個)
   ・PCBが大きくなり、製作が楽になりましたが・・・その分PCBコストが少し上がりました。
   ・前回のケースを流用出来るPCBサイズにしましたので、ケースは流用出来ました。 
    (PCBサイズ:100mm×85mm)

  ★同調周波数が、狙い通り上がりました。
   ・前作より、700KHz同調周波数の上限範囲が伸びました。
    ※もう少し伸びてくれると思っていましたが・・・まっ、これも勉強ですね。(汗
     また、そのうち再チャレンジするかもです?!。
  
  ◎気のせいレベルですが、ノイズが少なく、感覚的に性能が良くなりました。
   ・これこそ、気のせいレベルですが・・・

このΔLOOPアンテナは何作目になるのか??
影山さん設計のΔシリーズは、全て複数回製作していますが、特にこのΔLOOP-Xが一番多く製作しています。

自分用は、実用機2台+テスト機は?台
友人用に数台(同じ友人に複数台製作もあります。)

と、十数台は製作していると思いますが、飽きずにまた製作したくなります。
それだけ、このアンテナは私にとって魅力的なんだと思います。

毎度となりますが、回路公開されています影山さんには感謝しております。