先日、調達してきましたL/Cメーターキットを組立てました。
説明書を確認しながら1時間程度で完成。
流石に、キットは簡単です。
調整も簡単でした。
説明書に書いてある通りに、LCDのコントラストの調整と、キャリブレーションをやるだけです。
一度やっておくだけで、OFF/ONしても設定を記憶してくれていますので、手間いらずです。
早速手持ちのコンデンサーやら、リード・インダクターを出してきて、色々測定してみました。
説明書を確認しながら1時間程度で完成。
流石に、キットは簡単です。
調整も簡単でした。
説明書に書いてある通りに、LCDのコントラストの調整と、キャリブレーションをやるだけです。
一度やっておくだけで、OFF/ONしても設定を記憶してくれていますので、手間いらずです。
早速手持ちのコンデンサーやら、リード・インダクターを出してきて、色々測定してみました。
10μH→測定の結果9.279μH
10PF→測定の結果10.31PF
68μH→測定の結果67.216μH
2PF→測定結果2.45PF
まずまずの結果だと思います。
いままで、全くの手探で手巻きコイルを巻いていましたが、これからは精度は別にして、調べる事ができるようになりました。
ついでに、ΔLOOP-Xで使用しているバリキャップも測定できないかと、方法を検索てみるとやっている方がいらっしゃいました。こちらです。
回路も簡単で、手持ち部品でサクッと作れましたので、こちらも早速実験です。
10PF→測定の結果10.31PF
68μH→測定の結果67.216μH
2PF→測定結果2.45PF
まずまずの結果だと思います。
いままで、全くの手探で手巻きコイルを巻いていましたが、これからは精度は別にして、調べる事ができるようになりました。
ついでに、ΔLOOP-Xで使用しているバリキャップも測定できないかと、方法を検索てみるとやっている方がいらっしゃいました。こちらです。
回路も簡単で、手持ち部品でサクッと作れましたので、こちらも早速実験です。
白い半固定抵抗で、電圧を可変して測定します。
HI-BAND側で使用しています、1SV101を測定してみます。
8.6V程度かけている状態で、8.46PFですね。
ついでに、いつも使っているΔLOOP-Xのエレメントを測定してみます。
HI-BAND側で使用しています、1SV101を測定してみます。
8.6V程度かけている状態で、8.46PFですね。
ついでに、いつも使っているΔLOOP-Xのエレメントを測定してみます。
結果は、2.961μHでした。
今後、ケースに入れて、すっきり使えるように仕上げていきたいと思います。
今後、活躍してくれる測定機となりました。
今後、ケースに入れて、すっきり使えるように仕上げていきたいと思います。
今後、活躍してくれる測定機となりました。