友人が、第54次日本南極地域観測隊(夏隊)に参加していますが、彼のブログを見ていると驚くことが書かれていました。

なんと、皆さんが普段使っている電波時計の電波を14000km離れている南極でも受信していると、ブログ記事が出ていました。
南極レポート:http://pen49.shiga-saku.net/index_2.html


本件をコメントで質問してところ、彼からの返信は、下記の内容をコメントで返信を頂きました。

アンテナは某国内メーカー製直交ループの特注品。
原理や性能は同軸製の磁界ループとほぼ同じです。
受信機はロックインアンプを使っています。
ルビジウム発振器をLoにして直交検波をする方式で、非常に狭い帯域のフィルタで受信するのと同じ効果があります。
ちなみにこのアンプのアナログ出力にRTLをつなぐと南緯60°を超えてもJJYのタイムコードやモールスが見えましたよ。

IMG_0004sしらせ
中央のループアンテナが長波観測用のアンテナらしいです。
この写真は、彼のブログから拝借しています。
ちなみに、特注アンテナだそうです。 


彼は、RTL-SDR(R820T)を持って行きましたが、なんとその1000円のワンセグチューナーでも受信できているそうなので2度ビックリです。