コメント一覧 (4)

1. • 1. ja339a
   • 2013年12月31日 00:48
   • pupさん、こんにちは。
     
     いつもケースのキレイな加工に穴あけはボール盤を使っているものと思っていました。
     ハンドドリルでDSPラジオの横に一列の穴あけは見事です。
     私も充電式のハンドドリルですが下穴を正確に空けていてもプラスチックではズレてしまいます。
     何か極意でもあるのでしょうか？
2. • 2. PUP
   • 2013年12月31日 08:24
   • ja339aさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。
     
     ケースの穴あけは、いつも千枚通しで強めに印をつけて、2mmで下穴をあけて、少しずつ大きい径に広げていきます。
     こうすると、アルミでも、刃が滑らずに決めた位置に穴をあけることができますよ。
     
     また硬質プラスチックの場合、上記の方法ですと割れるので、精密ピンバイスに0.8mm程度の下穴を手で開けてから、電動で広げていくと旨く行きますよ。
     
     ご参考にされてください。
     
     でも、手では限界が有りますので、ボール盤が欲しいところですHi・・・
     
     
     
3. • 3. ja339a
   • 2014年01月01日 21:13
   • pupさん
     あけましておめでとうございます。
     今年もよろしくお願いいたします。
     
     作業手順のご教授ありがとうございました。
     作業の流れは私も全く同じでした。
     私の場合、気合と慎重さが足りないのかもしれません。
     
     今度、pupさんのCADやレタリングなど参考にケース加工やってみます。
4. • 4. PUP
   • 2014年01月02日 08:21
   • ja339aさん、あけましておめでとうございます。
     今年も、よろしくお願いします。
     
     CAD→レターリングシールは、非常に満足の行くものになると思いますので、是非お試しください。
     
     また、結果はja339aさんのブログ記事になるのを楽しみにしております。