すっかりこの週末は来ないとあきらめていましたが、アマゾンから水晶が届きました。(驚き!)

明るい間でないと、ダイレクトサンプリング化作業の最難関である、半田が難しくなります。
(老眼は明るさがないと、この作業は無理です・・・いや私は無理ですでした。)

まずは、手早く水晶の交換。
昨日外していましたので、取り付けはすぐ完了し念のため動作確認。

もともと、57PPMずれていましたが、国産に交換すると-3PPMに大きく改善。さすが、日本製の品質はすごいです。

テストもそこそこにして、次に、ダイレクトサンプリング化です。

日のあるうちでしたが、半田するピンがギリギリ確認できる程度です。
半田の方法は昨日練習していましたので、本チャンもなんとか小一時間で完了しました。

私のやり方を、ご紹介します。(参考にならないかもしれませんが・・・汗)

準備
 1.半田ごて(温度調整できるものがベターです)
 2.半田ごてのコテ先が酸化していないか確認ししてください。(ここは重要です。)
  酸化している場合は、ケミカルペーストなどで、綺麗にしてください。
 3.フラックス(あった方が良いと思います。)
 4.テープ(線の仮固定と固定用)

作業
 1.ポリウレタン線の先に予備半田しておきます。
  (ごく少量半田を乗せておきます)
 2.RTL2832Uの1ピンの列に、フラックスを少し多めにぬります。
 3.明るい所で、ターゲットのピン(4PIN 5PIN)を確認します。
  (日中の明るい時がベストだと思います。私の様な老眼でもかろうじて確認できました。)
 4.ピンセットでポリウレタン線をターゲットのピンに固定し、マスキングテープなどで線を固定します。
 5.テープで固定されていますが、ピンセットで位置を再度決めて、半田ごてで線を真上から抑えます。
  このときに、「コテ動かさない」ことと、「半田は補充しない」ことがコツです。
  また、温度調整できる半田ごての場合は、420度程度で温めてください。
 6.半田コテを真上に上げる。
 7.デジカメで、ピン付近を撮影して、画像を拡大しショート、ブリッジなどを確認
 8.テスターでショート、ブリッジを最終確認しておしまいです。

CIMG2000

コツは、前にも書きましたが、半田を足さない事と、コテサキを動かさず、温めて引き上げる動作のみにすることでした。

簡易LPFを内蔵させ、こんなな感じのパッケージングとなりました。

CIMG2012

CIMG2011
ゆうちゃんのパパさんから直接、ご教授して頂きました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

さて、実際の受信ですが、動画にしています。