aitendoさんの周波数カウンターを早速製作しました。
回路図は、AITENDOさんの周波数カウンターキットのページにありました。
http://aitendo3.sakura.ne.jp/aitendo_data/product_img/aitendo-kit/AKIT/SC3610/SC3610-sch.jpg
時計・周波数カウンタードライバ[SC3610D]の1.27mm→2.54mmのピッチ変換から始めましたが、変換基板なしでやると、大変・・・。
まずは、ピッチ変換のために各端子から、線を引き出すことからです。
これが、地味なんですが結構時間がかかりました。
なんとか、全PIN引き出しユニバーサル基板を切り出して、作成です。
と、ここまで作って・・・・・ピッチ変換基板の色と、今回の基板の色が違うことに気づき、ど~しても気になって仕方ありません。
ピッチ変換基板を取りやめて、直接に直付けとしました。
(切り出して、ヤスリがけなどで30分程の時間が無駄になりました・・・今日は暑かったのに・・・ホントに大汗です。)
後は、回路図を見ながら、サクッと半田して仮完成です。
時計は動作しているようです・・・。
結局全体の製作時間のうち、半分はピッチ変換がらみでした。
今回初めて、ピッチ変換に挑戦しましたが、今後は手に入る物ならピッチ変換基板を買うことにします。
(肩がバキバキになりました。)
今後の予定は
1.コンデンサー20Pが2個手持ちにありませんでしたので、買い出し→接続
(水晶の両端)
2.スペーサーで足をつけるか、ケースの作成
3.周波数カウンターとして動作するかテスト
4.ついでに、バッファAMPを乗せる
回路図は、AITENDOさんの周波数カウンターキットのページにありました。
http://aitendo3.sakura.ne.jp/aitendo_data/product_img/aitendo-kit/AKIT/SC3610/SC3610-sch.jpg
時計・周波数カウンタードライバ[SC3610D]の1.27mm→2.54mmのピッチ変換から始めましたが、変換基板なしでやると、大変・・・。
まずは、ピッチ変換のために各端子から、線を引き出すことからです。
これが、地味なんですが結構時間がかかりました。
なんとか、全PIN引き出しユニバーサル基板を切り出して、作成です。
と、ここまで作って・・・・・ピッチ変換基板の色と、今回の基板の色が違うことに気づき、ど~しても気になって仕方ありません。
ピッチ変換基板を取りやめて、直接に直付けとしました。
(切り出して、ヤスリがけなどで30分程の時間が無駄になりました・・・今日は暑かったのに・・・ホントに大汗です。)
後は、回路図を見ながら、サクッと半田して仮完成です。
時計は動作しているようです・・・。
結局全体の製作時間のうち、半分はピッチ変換がらみでした。
今回初めて、ピッチ変換に挑戦しましたが、今後は手に入る物ならピッチ変換基板を買うことにします。
(肩がバキバキになりました。)
今後の予定は
1.コンデンサー20Pが2個手持ちにありませんでしたので、買い出し→接続
(水晶の両端)
2.スペーサーで足をつけるか、ケースの作成
3.周波数カウンターとして動作するかテスト
4.ついでに、バッファAMPを乗せる