今日は、一日中大雨でした。
昨日の記事で紹介しました、TA7368PLを仕入れようと思っていましたが、激しい雨で日本橋行きを中止して、現行の機材で続きを続行することにしました。
まずは、AITENDOさんの超薄型D級アンプを再度試すことにしました。
と言うのも、昨日の状況はデジタルノイズ見たいな感じでしたので、「電源を分離してみてどうか??」
と、ふと思い試してみたところ、ビンゴでした。
昨日はノイズがひどくあきらめましたが、別電源にするとノイズもなくすこぶる正常です。
デジタルノイズが電源に回り込んでいるようなので、対策を色々やってみましたが効果はあまりありません。
現象
・別電源で問題なし
・同一電源で
1.AMPに電源を接続 → 問題なし
2.AMPに入力(+) → 問題なし
3.AMPに入力(GND) → ノイズあり
このことから、GNDラインからノイズだと推測しました。
DC-DCコンバーターで、グランド絶縁できればノイズ対策できるのではないかと思います。
さてGND絶縁のDC-DCコンバーターを検索したところ、秋月さん(1W級絶縁型DC-DCコンバーター(3.3V260mA)MAU101)にはありますね~250-300円程度ですが
送料を考えると、日本橋で調達したいところです。明日時間を作って探してきます。
ついでに、TA7368PLも仕入れておくつもりです。
【 自分自身用のメモ 】
ロータリーエンコーダーについての参考記事
http://www9.plala.or.jp/fsson/NewHP_elc/H8/H8_51Encder1.html ロータリーエンコーダーを使う (原理とビット操作編)
http://www.geocities.jp/kuman2600/k5rot-enc.html ロータリーエンコーダ
http://www.letstryit.net/2011/06/avr-rotaryencoder.html [AVR] ロータリーエンコーダを使う
http://www.riric.jp/electronics/AVR/clib/index.html Cライブラリ集
http://www.riric.jp/electronics/AVR/tech/index.html ロータリーエンコーダーの処理方法 → ★★★ 非常に解りやすい
昨日の記事で紹介しました、TA7368PLを仕入れようと思っていましたが、激しい雨で日本橋行きを中止して、現行の機材で続きを続行することにしました。
まずは、AITENDOさんの超薄型D級アンプを再度試すことにしました。
と言うのも、昨日の状況はデジタルノイズ見たいな感じでしたので、「電源を分離してみてどうか??」
と、ふと思い試してみたところ、ビンゴでした。
昨日はノイズがひどくあきらめましたが、別電源にするとノイズもなくすこぶる正常です。
デジタルノイズが電源に回り込んでいるようなので、対策を色々やってみましたが効果はあまりありません。
現象
・別電源で問題なし
・同一電源で
1.AMPに電源を接続 → 問題なし
2.AMPに入力(+) → 問題なし
3.AMPに入力(GND) → ノイズあり
このことから、GNDラインからノイズだと推測しました。
DC-DCコンバーターで、グランド絶縁できればノイズ対策できるのではないかと思います。
さてGND絶縁のDC-DCコンバーターを検索したところ、秋月さん(1W級絶縁型DC-DCコンバーター(3.3V260mA)MAU101)にはありますね~250-300円程度ですが
送料を考えると、日本橋で調達したいところです。明日時間を作って探してきます。
ついでに、TA7368PLも仕入れておくつもりです。
【 自分自身用のメモ 】
ロータリーエンコーダーについての参考記事
http://www9.plala.or.jp/fsson/NewHP_elc/H8/H8_51Encder1.html ロータリーエンコーダーを使う (原理とビット操作編)
http://www.geocities.jp/kuman2600/k5rot-enc.html ロータリーエンコーダ
http://www.letstryit.net/2011/06/avr-rotaryencoder.html [AVR] ロータリーエンコーダを使う
http://www.riric.jp/electronics/AVR/clib/index.html Cライブラリ集
http://www.riric.jp/electronics/AVR/tech/index.html ロータリーエンコーダーの処理方法 → ★★★ 非常に解りやすい
ICラジオは制御ソフトも含め、順調に動作しているようですね。私のM6955もやっと使い物になった(ソフトの方は
ロータリエンコーダをゆっくり回さないとバンド切り替え時などに不具合があるのでまだ調整が必要)ので昨夜は
バンドをあちこち聞いてみました。M6955で気づいたことを2つ書きます。
FMは周波数が25KHzから50KHzずれております。M6955のFMのステップは25KHzなので、FM放送を聞きながらどこに
中心が来るか試したら+25KHzと+50KHzの間でした。水晶の発振周波数がずれているためでしょうが、これは実用上
問題なしとしました。もう一つ、長波について、長波で沢山受信できるので喜んでいたら、良く聞くと中波の
回り込みでした。PUPさんのそのラジオICで長波の受信具合はいかがでしょうか?M6959で長波が聞けないように
なっていたのはこれが原因かと疑ってしまいます。長波を受信することはICラジオでは難しいのかなとも思います。
SWはM6959と同様に順調です。今度は正確に周波数が読めるので使い勝手が格段にアップしました。
なお、M6955には今使っているVFOモードとスキャン(シーク)モードの両方がありますが、私にはVFOモードの
方が使いやすいのでスキャンモードはまだ実装しておりません。
そちらはFMが沢山聞こえて楽しそうですね。こちらではコミュニティ(CFM)を含めても3局しか受信できません。
ATmega328Pに変えてEEPROM領域が広がったので思い切ってチャンネル数を200にしましたが、無用の長物と
なりそうです。