先週からAVRを勉強中をはじめて、現在「C」を勉強中です。
難しいですね~、学生の頃少しやって挫折してそのまま取得できずだったのでリベンジ中です。
で、本で勉強→小さなサンプルをWEBで頂き実験で、少しずつ・・いやまだ全くですが、勉強を始めています。
でもさすがに、3日もすると単発LEDの単純な動きに少し飽きたので、「AVRマイコン活用ブック」に掲載されているドットマトリックスLEDを使ってブレッドボードで、ゲームを製作してみました。
(図書館で借りてきました。なんか、Cの勉強より製作にはまる気配です・・。汗)
ドットマトリックスLEDは「シリコンハウス共立」で200円の特価品を偶然みつけて即買い。
・・・・・がこの特価品、結構くせものでした。
8×8のマトリックスなので、通常16本の端子のはずが、なんと24本もあり接続してみると16までが有効で、以降は何もつながっていません。
多分、本来は2色LEDで製作、途中でやめた???物でしょうね。と勝手に思いながら、サクッと製作してみました。
ピンアサインが掲載のLEDとは違うので悩みながら30分ほどで完成!
プログラムは、WEBで見つけたので、DLしました。
さて、早速試しに遊んでみると、こういう単純なゲームほど結構はまりますね~、・・・
で無事何事もなく完成と思いきや??? と思ったのですが、スコアーの数字が鏡に写したように反対に
・・・・(大汗)。
まっ、とにかくゲームとしては、正常に動作しているので今日はこれでよしとします。
結構、子供受けしそうなゲームですので、ユニバーサル基板→ケースまで、やろ~かと・・・少し悩みます。
難しいですね~、学生の頃少しやって挫折してそのまま取得できずだったのでリベンジ中です。
で、本で勉強→小さなサンプルをWEBで頂き実験で、少しずつ・・いやまだ全くですが、勉強を始めています。
でもさすがに、3日もすると単発LEDの単純な動きに少し飽きたので、「AVRマイコン活用ブック」に掲載されているドットマトリックスLEDを使ってブレッドボードで、ゲームを製作してみました。
(図書館で借りてきました。なんか、Cの勉強より製作にはまる気配です・・。汗)
ドットマトリックスLEDは「シリコンハウス共立」で200円の特価品を偶然みつけて即買い。
・・・・・がこの特価品、結構くせものでした。
8×8のマトリックスなので、通常16本の端子のはずが、なんと24本もあり接続してみると16までが有効で、以降は何もつながっていません。
多分、本来は2色LEDで製作、途中でやめた???物でしょうね。と勝手に思いながら、サクッと製作してみました。
ピンアサインが掲載のLEDとは違うので悩みながら30分ほどで完成!
プログラムは、WEBで見つけたので、DLしました。
さて、早速試しに遊んでみると、こういう単純なゲームほど結構はまりますね~、・・・
で無事何事もなく完成と思いきや??? と思ったのですが、スコアーの数字が鏡に写したように反対に
・・・・(大汗)。
まっ、とにかくゲームとしては、正常に動作しているので今日はこれでよしとします。
結構、子供受けしそうなゲームですので、ユニバーサル基板→ケースまで、やろ~かと・・・少し悩みます。
AVRで遊ぶのは最初は面白いのですが、応用はLED点灯とそれに似たようなものしかないので直ぐに飽きて遊びをやめ、AVRもついでに忘れてしまいます(自分の経験から)。
そこで実用的な応用としてaitendoのM6955はいかがですか?I2CによるコントロールはAVR応用として最適だと思います。私も少しずつ準備を始めています。PUPさんのような活動的な方が始められると勇気が出ます。