今日はゆうちゃんのパパさんからリクエストをいただきました、私の環境で「中波低域ではLT-309が有利か調査して欲しい」とのコメントをいただきましたので、本日は、単純に聴き比べをしてみました。

方法は、中波の

      低域 594KHz  (NHK東京だと思われます) の受信画像と録音
      中域 936KHz  (秋田ABSだと思われます) の受信画像と録音
      高域 1440KHz (STVラジオだと思われます) の受信画像と録音
      ※受信局名があっているかは、不明です。この実験では聴こえる信号を聴き比べとしました。

条件は出来る限り同じにしたつもりですが、分単位でコンディションが刻々と変化しますので、参考程度となりますが、以下のような結果となりました。

それぞれ、切替時間は、1分程度かかっています。また、RF Gainはどちらも19.7dBに設定です。

そういえば、「私のLT-DT309はダイレクトサンプリング切替改造をしている固体なので、参考にもならないのかも知れない・・」と、ふと思いますが、細かな事はパスして(笑)、早速実験開始です。

では、まず低域のLT-DT309

LT-DT309 594KHz
 


次に、TV28Tv2DVB-T(R820T)

R820T 594KHz
 

次に中域のLT-DT309です

LT-DT309 936KHz
  

次にTV28Tv2DVB-T(R820T)
R820T 936KHz
 

次に高域のLT-DT309です

LT-DT309 1440KHz



次にTV28Tv2DVB-T(R820T)
R820T 1440KHz
 

いかがだったでしょうか?

私が聴いていて感じた結果は、

  低域 ほぼ互角だと思います。
   
  中域 ここは、LT-DT309も検討しましたが、感度はTV28Tv2DVB-T(R820T)が上ですね。
      LT-DT309のノイズフロアーが高めの結果でしたが、比較的聴きやすく感じました。
      TV28Tv2DVB-T(R820T)はノイズフロアーは低めですが混信がありました。
      録音の最後は信号も強く混信が無くなり非常に良い感じでした。

  高域 ここは、感度もノイズフロアーの低さも圧倒的にTV28Tv2DVB-T(R820T)の勝利でした。

私のまとめとしては、低域ではLT-DT309も検討しますが、中高域ではやはり感度の差が出てきましたね~。

素材的には、LT-DT309は良いと思いますが、本日の対決は、TV28Tv2DVB-T(R820T)の勝利でした。

ちなみに、コンディション、固体、環境によって違いが出てくると思いますので、参考データ扱いとしてくださいね。
数値化した結果でもないですので、あくまで私の主観で決めさせていただきました。

録音をお聴きいただき、皆さんでご自由に判断していただけると、調査の甲斐があったとおもうのですが・・・。

ゆうちゃんのパパさん、
結果から確かに低い周波数ではDT-LT309もよさそうです。NHKのイメージと抑圧から逃げやすいように感じました。ただ TV28Tv2DVB-T(R820T)のRF Gainを下げて(一桁まで)使うとイメージ、抑圧から脱出できる事も今回わかりました。またまた、勉強になりました。ありがとうございます。