pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

2021年08月

アクリル板を切削②

先週は、仕上げの段階で材料がズレてしまい残念な結果でしたので、今週はまず一回で切削にチャレンジ。

設定は前回と全く同じで仕上げ工程だけにした形です。
見たは悪くない感じで材料のズレもありません。
実機に合わせてみたところなぜだか穴の径が小さいみたいちゃんとハマりません(;^_^A
DSC_0403
穴径の小さい以外特に不満点はありませんが、やっぱり
粗削り→仕上げと段階を踏んだ方が削った仕上がりは綺麗ですね~

ということでもう一度、荒削り→仕上げでやってみる事にしました。

今まではアクリル板の保護紙を両面取り、テーブルに両面テープで貼り付けていましたが
今回は付けたまま両面テープで固定して切削開始しましたが・・・粗削りの最後でビリ
付いてしまい直線が少し荒れた仕上がりになってしまいました。
DSC_0404
ん~難しい~
でも、フィッティングは、穴径その他、細部も問題なし。
DSC_0405

最後に、粗削りだけの物と仕上げした物を比べてみます。
DSC_0402
仕上げした方が断然綺麗ですね!!

保護紙を外して両面テープでガッチリ固定が良さそうです。

最後に
設定は前回切削している様子を見ていて移動速度が
速いのに刃が遅すぎるような気がしたので
今回スピンドルの回転を上げました。
bandicam 2021-08-29 19-09-53-055
この画面で1000rpmと表示になっていますが
実際は100%(全開)ということでは無いかと思います。

アクリル板を切削

CNCの修理も終わり切削テストの続きをやっています。
今日はアクリル板の切削を試しました。

今回はこのエンドミルを使いました。
CENTER_0001_BURST20210821153230665_COVER
2.0mm
COLLET 4.0mm

Fusion360のCAMも試していますが、今回は EASELを使って簡単にG-CODEを出力して試しています。
フリー版を使っていますので機能制限はありますが簡単にカットや彫刻ができます。

設定は
 2.0mmのエンドミル
 送り速度 100mm/min
      200mm/min
      300mm/min
 パスあたりの深さは
      0.2mm
 スピンドル速度は
      500
結果は下図のようになりました。
DSC_0375
100mm/minが一番きれいですね~
ただ、切削時間が長くなりますのでその辺りは都度調整ですね。
上記の四角以外に丸も試しましたが結果は同じでした。

ちなみに、中華安価なエンドミルでも試しましたが、付け根が3.17と細いからかわかりませんが
断面が斜めになってしまう事や切削痕が汚くなりました。

ということで先日製作したSi4735らラジオ用のパネルを試しに切削することにします。

さて、データですが先日製作したSi473Xラジオ用のパネルをFusion360で作っていましたのでDXFにエクスポートしてEASELにインポートしG-CODEを出力→CANDLEで切削です。

粗削りデータと仕上げデータ、彫刻データの3つのG-CODEを作成
(粗削りデータは実際は2mmのエンドミルを使用しますが、2.1mmとしてして少しオフセットした切削をさせて、仕上げで2mmを指定しています)
粗削り
粗削りデータ

粗削りが終わった材料です。
綺麗に切削できていましたが。。。(;^_^A
DSC_0378

仕上げ
仕上げデータ
彫刻
彫刻データ

原点がずれてしまって、穴が縦方向に延び、
彫刻も同様にずれてしまいました。
DSC_0381 (1)

この辺りはもう少し検討の余地がありそうです。
また、彫刻文字もこのサイズは厳しそうですね~
大きな文字であればそれなりに仕上がりそうですが
細かな文字はつぶれています。

フォント、サイズ、エンドミルなどの再検討が必要ですね~

今回の切削時間ですが、粗削り、仕上げ共に38分程度
彫刻も同等だったと思います。
(その他工具交換etcで焼く2時間程度)

思い立ってすぐに綺麗に加工を目指してもう少し修行が必要なようです(;^_^A

最後に、使用したエンドミルやSettingをこちらの記事を参考にさせていただきました。

【追記】
  削ったアクリルを観察していると、穴の切削を一番初めに始めますが粗削りは抵抗の少ない面に掘り始めますが、仕上げの時は既に穴のある場所で、刃が引っ掛かりやすく材料を押してしまったのが原因ではないかと思われます。
丸い穴の場合ぐりぐりと回す力が多方向に材料へと伝わりズレたのでしょうかね~
穴は粗削りだけにしても良いかもしれません。
ちなみに、材料の固定は今回も強力両面テープを使いました。

CNCの制御基板が故障しました。Vol.番外編

番外編と言うか単に備忘録です。

修理後からなのかわかりませんが切削が終わってもソフト的に終了しなくなってしまいました。


状態はステータスはアイドル状態なのに
下図のように「Oepn」他のボタンがグレーアウト状態・・・(;^_^A
bandicam 2021-08-21 20-58-48-090

以前は下記の画面で「ok」すると下の3つのボタンが
押せる状態になっていました。
bandicam 2021-08-21 20-55-06-436

色々触っていて下記の設定に変更することで復旧しました。
「Setting」-「Status query period」が「40」となっていましたので「200」
に変更し無事に上記メッセージが出るようになりました。
bandicam 2021-08-21 20-56-19-175

ここの値はdefaultで「40」です
そもそも、コントロールボードが故障したときにこの辺りを初期値に戻したの
かもしれませんね~。

8/22追記
 この設定の後でも発生しました。
 運転中、ACアダプターの位置を変えるとシリアル通信が途切れたりすることがありますのでノイズも関係していそうです。
試しにACアダプターとUSBケーブルを近づけると上記のシリアル通信障害が頻発してしまいますので、この辺りの対策が必要ですね~。




CNCの制御基板が故障しました。Vol.3(修理完了)

先日の続きでX/Y軸用のドライバーICの交換をします。

今回は場所が狭いので電解コンデンサーを外しヒートガンの熱でコネクター類が解けないように生基板でシッカリ養生しました。

CENTER_0001_BURST20210818190230512_COVER
無事に交換終了。
CENTER_0001_BURST20210818193158238_COVER
ルーペで半田の様子を確認後
動作確認できましたが、XYZ軸ともこのままでは動作量が少ない時様態でちょっと焦りましたが
マイコンを交換してGRBL1.1hを新規で入れましたので各設定が初期値で設定の必要がありそうです。
調べてみると
シリアルモニターから「$$」と入力すると現在の設定値が表示されました。
$100,$101 $102がそれぞれX、Y、Zのstep/mmになるようで初期値は下図の様に「250」でした。
※この設定で「設計データ」と「切削」したときの誤差を微調整できるという事ですね。

bandicam 2021-08-19 18-44-30-634

元々の設定値を取っていませんでしが幸い付属していた説明書に掲載されていましたが、そのまま設定すると、XYZの移動距離が2倍となりオマケにZ軸の動作が反対でした。
bandicam 2021-08-19 18-43-35-553

$3を「3」に設定
$100~$102を「800」に設定した結果、各軸の移動距離、方向共にまともに動作するようになりました。
bandicam 2021-08-20 19-15-13-922

※後で添付していたUSBメモリーの中に「GRBL software Instructions.doc」を見つけましたので確認したとこ少し違いがありましたが現状は正常に動作しますのでこのままとします。
(不具合があれば都度調整していこうと思います。)

という事で各パラメーターを修正し無事に動作量も問題なく元通りになりました。

ちなみにレーザーも正常に動作確認が取れれました。
DSC_0371

※参考にさせて頂いた記事はこちらです。詳しく解説されていて解かりやすい記事でおススメです。

CNCの制御基板が故障しました。Vol.2

アマゾンでA4988 ステッピングモータドライバモジュールも注文していましたが早々に到着。
早速届いたモジュール基板からA4988を剥がして、まずはZ軸用を換装して様子を見てみました。
両PCBからA4988を取り外したところです。
DSC_0359
Z軸のICを交換。

DSC_0360

さて、ドキドキの動作テストです。
CNCのソフトCandleで無事にZ軸が上/下に動作しました、良かった~。
残りのICは週末にゆっくり作業をしたいと思います。




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