pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

2018年08月

μBITX の製作 No.4 Sメーター増設(I2Cタイプも試す)

AGC回路の増設と同時にSメーターの信号も取り出しました。

回路的には、AGC回路からSメーターの信号をとりだして、 Raduinoの「A7」へ接続しています。

回路の接続はこんな感じです。
※uBITXはV4です。
※AGC回路はNT6T OMが発表されているものになります
bandicam 2018-08-14 11-40-24-615

まずは、パターンカットをして、
ヘッダーピンを取り付けました。
(ショートプラグでAGC回路が無くても動作させることができます。)
IMG_20180812_192235

次に、前回製作したAGC回路をOPパネルの後ろに背負わせました。
IMG_20180812_195022

この後、上記のように配線してuBITX Memory Manager V1.097
使って
Sメーター回りの設定をこちらのサイトを参考に実施したところ
Sメーターは無事に動作しました。
IMG_20180815_085552


AGC回路も一緒に増設しましたが上手く動作しませんでした。(信号がほぼ聞こえなくなる)
ミス配線もチェックしましたが問題なし??こちらは別途調査することにしてKD8CEC氏のブログで
最近記述があったArduinoを増設してSメーターやCWのデコードが実装されていますので、そちらの
作業に移行開始。

詳細は、こちらのページです。

配線はこ下記のようにしています。


bandicam 2018-08-15 19-22-17-170

Arduino NANOの代わりにPro Mini 5V版を使っていますので、

IMG_20180815_180530

ちょっと配線が特異になりました。
IMG_20180815_180556
配線は簡単です。

さて、次は、RaduinoのFWの入替です。
UBITX_CEC_V1.097_NX.hex」→「UBITX_CEC_V1.097_NX_S.hex」にXLoaderを使い入替。

それから、今回増設したArduinoには、「DSPMeter1_V0.7.hex」を書込みました。


uBITX Memory Manager V1.097を使ってSメーター回りの設定が必要でした。

bandicam 2018-08-15 17-33-05-491
Sメーターのパラメーターをすべて「1」に設定

2018/09/03訂正「S.Meter」のチェックは外してください。
bandicam 2018-09-03 21-14-27-347


スペクトラムの表示ができるようになりました。
(<3KHz)
IMG_20180815_190233



CWのデコードも搭載しています。
IMG_20180815_173636


Sメーターの反応は最初のAGC回路(Raduino A7)とI2C経由(Arduino mini PRO A7)を比べると
圧倒的に後者となりました。

それにしても、凄い勢いでFWの更新されていたようですが、送信スプリアス問題でちょっと停滞しているのか、しばらく更新が止まっているように見えます。

今後はAGC回路を動作させることができれば一旦受信部は置いといて、送信部へと作業を移行していこうと思います。(保証認定は難しそうなのでしばらく放置かも・・・相変わらず他力(;^_^A))

μBITX の製作 No.3 CEC版FWインストール手順の整理【備忘録】

今回、CEC版のFWを使いタッチパネル付きカラー液晶化しましたが、手順やら、FWのダウンロード場所だったり煩雑でしてので、自身の備忘録としてまとめておきます。

では、手順を順を追って

 ①Raduino のドライバーのインストール
   CH340 USB To UARTドライバーはここからダウンロードできます。

bandicam 2018-08-14 13-18-59-283

上手くドライバーがインストールされると、COMポートとして認識する。
bandicam 2018-08-14 13-27-33-055

 ②HEXファイルをRaduinoにアップロードするためのツール「xloader」をダウンロードする
   xloaderはここからダウンロードできます。
   これは、インストールするものではなく単体で動作するアプリになっています。
   上記githubからZIPファイルをダウンロード。

   ZIPを解凍すると下記のように\xLoader-master\src\XLoader フォルダーに
   「XLoader」ができますので、このアプリを起動します。
bandicam 2018-08-14 13-15-20-438

 ③今の最新FW(CEC版1.097)はここからダウンロード

    下記のファイルがダウンロードされますが、
    ここで今回使うのは、「UBITX_CEC_V1.097_NX.hex」です。
bandicam 2018-08-14 12-26-29-660
UBITX_CEC_V***_▲▲.hex
***がバージョンで、▲▲がLCDのタイプのようです。
また、最後に_SはArduinoNANOを増設してSメーターやスペアナ、
電信デコードなどができるバージョンのようです。

 ③Raduino FWのアップロード
   「XLoader」を起動して「UBITX_CEC_V1.097_NX.hex」を選択し、
   COMportを自身のポート番号に合わせてUploadボタンを押下する。
    ※デバイスマネージャでポート番号を確認する事ができます。
bandicam 2018-08-14 13-35-52-344

この時点で標準のLCD表示は化けてしまいます。
IMG_20180811_165849

 ④LCD FWをLCD自身に書き込みます。
  

  LCDには、英語バージョンの
Nextionと中国語バージョンのTJCの2機種に対応していますが、
  それぞれ対応するFWが別々になるので注意が必要です。

  今回はTJC3224T028_011を使用していますので、
UBITX_TJC_GUI_V3を使っています。

  まずは、microSDカードをFAT32でフォーマットします。
bandicam 2018-08-14 14-06-18-449
  次にmicroSDカード必要なFWを保存してLCD裏側のカードスロットに差し込んだら
  電源を投入すると自動でfwをロードしてくれます。
  ★一旦、fw書き込めば今後はSDカードを取り外してもokです。

 
 bandicam 2018-08-14 13-52-41-361

  今回は、TJC製2.8インチLCD ですので、「ubtix_TJC_28.tft」をmicroSDカードに保存して
  LCD裏側のカードスロットに差し込んでから電源を投入するとfwをロードしてくれます。

15342238212286832731984831753252

インストール中の動画です。
ちょっとピントが外れますがご勘弁を。
最後に「Update Successed!」と表示されれば正常終了です。

 SDカードを抜いてLCDの電源を入れなおせば完了です。 
IMG_20180814_142057

  ちなみに、 Nextion 用はこちらからダウンロードしてください。
  Nextionの場合は「ubtix_NX_28.tft」になります。

 ⑤LCDの接続
標準の16×2LCDを取り外したて下記のように接続する。
接続ミス防止の為、マスキングテープに色を塗りました。
15342243571983718428644693596265


μBITX の製作 No.2 バラックで動作確認。

μBITXの組立て開始しました。

ケースは、LCD画面のサイズやFWのバージョンアップがどんどん進んでいて、最近ではArduinoNANOの増設もあったりしますので、しばらくはバラックで様子見とします。

AGC回路の増設基板の製作からです。
こちらの回路ですが、今回は蛇の目基板に組みますのでリード部品に置き換えて製作しました。   
「2N7002」を「BS170」「MMBT3904」を「2SC1815」にしています。

久しぶりに蛇の目基板で製作。
IMG_20180810_201304

こんな感じで完成。
後日、ケースに入れるときにコネクター類と一緒に
プリント基板化も考えています。
IMG_20180811_171426

IMG_20180811_075726

まずは、ここの手順に従い電流測定からスタート
規定値 90~110mA 実測値 90mAで問題なしです。
IMG_20180811_083737

次にコネクターやVR、ENCをワイヤー配線していくつもりでしたが、
結局、生基板でパネルを製作して配線しました。
IMG_20180811_095308

IMG_20180811_142155

このキットは所要な回路(基板)は組立て調整済みですので、
スイッチやボリューム、ロータリーエンコーダー、コネクターを配線するだけで
動作します。

動作テストも問題なし。FW  V4.3でした。
試しに7MHzのアンテナを接続して受信してみましたがAGCが無い為
強力な局を受信するとボリュームを下げる必要がありますね~。

確かにこれは面倒なので、AGC回路の増設は必須です。
IMG_20180811_161337

一通り動作を確認したところでFWをCEC版のV1.097へ変更します。
FWを変更後、LCDは例の「TJC LCD GUI」用のFWをいれましたので
当然こんな表示になりました。
IMG_20180811_165849

TJC LCDを接続して試したところ
こちらも一発で動作しました。
IMG_20180811_170807
こちらの方がGUI表示ですし、操作性も良くなりました。

今日は下のような感じまで進みました。
IMG_20180811_193915
この状態でもう少し受信テストやら操作チェックをしてから
AGC回路の増設をすることにします。

先ほどから短波放送をラジオ替わりに聞いていますが、
AGCがない事とBFOの唸りがちょっとうるさいですね~
AMもサポートしてくれるといいのですが・・・。

μBITX の製作 No.1 到着しました。

前から気になっていたμBITXですが、サードパーティーのFWを使うと、グラフィカルなLCDが搭載できるようになりましたので、購入を決意しました。

どうせ買うなら、夏休みに一気に組み立てようということで送料を奮発してDHL利用で納期を優先しました。

と言うことで、下記のような納期でした。

 7/27 12時に注文(夏休みに間に合わすためDHLを選択)

 8/1  16時に到着と思ったよりも早く到着。

  5日間で到着しました。

ちなみに、今回は会社の先輩と一緒に2台注文したのですが送料は安くならないのですね・・。

と言う訳で費用は下記の通りでした。

  ①uBIT-Xの2台購入費     278USD(31,434円)   ②DHLへの支払いは     輸入内国消費税等 2,400円 + 立替納税手数料(内税)1,080      = 3,480
★2台の購入金額合計 34,914円(17,457円/台)という内訳でした。

 こちらは、計画よりずいぶん高くつきました(;^_^A


そんなわけで、到着したものが下記の物でした。

IMG_20180802_074722

IMG_20180802_075857
噂通り独特の匂いがしますので、しばらくこの状態で放置します。

LCDは下記の物をすでに用意していますが一旦はオリジナルで仮組の予定。
こちらのサイトのCEC版として公開されています。


その後、AGCをこちらのサイトを参考に追加してからでかね~。
IMG_20180716_115310
これは、MicroSDカードを「FAT32」でフォーマットすることと今回中華版を買いましたので
FWが別物と言うところで少しハマりましたが無事に表示されました。


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