先日、レーザーカッターの講習を受けましたので、忘れないうちに一度試してみたいとこのGWを使いデータを作成し実際にレーザーカット加工を自分でやってみたいと準備しています。
今回は、以前製作したFRISK DSP Radioの台を考えていますが、BMPデータを使い彫刻のためのDXFデータに張り付ける方法「備忘録」です。
このBMPを彫刻するためには、
ドットまたは線のデータに変換の必要があるようです。
ドットまたは線のデータに変換の必要があるようです。
DXF-ドットをXに変換
(自信無しです・・・汗)
この方法でうまく彫刻できるのかは、まだ実際に加工していません。
後日、結果は追記します。
(自信無しです・・・汗)
これで2D-CAD(AR_CAD)で扱えるようになりました。
この方法でうまく彫刻できるのかは、まだ実際に加工していません。
後日、結果は追記します。