pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

2015年09月

KiCadの3Dモデルを作ってみました。

今までAR_CAD(2D CAD)もKiCadも基本的に、基本的なところだけ勉強して、後は触り倒して覚えるスタイルです。
3D CADも昨年から触り始めましたが、使う機会が無く中々使いこなせずにいましたが、昨晩ネットでKiCadの3Dモデル作成についての記事を偶然読ませていただき俄然やる気がおきましたので、DSM(DesignSpark Mechanical)で試してみたところ、うまくいきましたので簡単な「備忘録」として記事しておきます。


まずは、DesignSpark Mechanicalのチュートリアルで、基本操作を思い出しました。

次に、実際のデータを作ります。

今回は簡単に、「ピンヘッダ」の3Dモデルを作ってみました。

bandicam 2015-09-26 20-39-28-030

このデータを「STL」でエクスポート

bandicam 2015-09-26 20-44-14-312

「STL」ファイルを、Wings 3D 1.5.4でインポート。

Wings3Dで色をつけて、「WRL」でエクスポート

bandicam 2015-09-26 21-12-15-231

KiCadでモジュールエディターで、「モジュールプロパティ」「3D設定」「3Dシェイプ」を追加すれば3Dで表示できるようになりました。

bandicam 2015-09-26 21-15-59-801

うまく表示できました。
bandicam 2015-09-26 20-40-46-049


■参考にさせていただきましたWEBサイト■
 kuwaさん:http://ch.nicovideo.jp/kuwakuwa_san/blomaga/ar878990
 Wings3Dの紹介: http://brace.client.jp/wings3d_141/#download_install



 

KiCadの練習を兼ねてAudioBoxのPCB化

今日は、午前中時間がありましたので新しい「KiCad4.0RC版」を試していました。

練習を兼ねて、以前で途中まで作成していた影山さん設計のAudioBoxを教材に色々試してみました。

フットプリントの管理方法が変更になっているため、自分で作ったフットプリントライブラリーの更新が難しくなりました。

反面、フットプリントを作成するツールがかなり強化されているようですので、魅力がありますね~。
また、押しのけ配線も使ってみると非常に便利です。 

もう少し、サプPCで使ってみてからメインPCに導入することにします。

というわけで、程々に試したところで、せっかくAudioBOXの編集を再開しましたので、普段使っているKiCad(BZR4022)で一気にアートワークしてみました。


そこで、今回は10cm×10cmの基板上に、ボリューム、スイッチ、3.5ジャックなど全ての部品を搭載し、このボードだけで動作するように設計してみました。

今回は、シンプルにワンボード化することで、すっきりです。
AudioBox
ボリュームは、基板下からねじ止めしますので、
基板自体がフロントパネルとなります。

本題の新しいKiCadの練習のつもりでしたがちょっと脱線しました。

実際に製造するためには、まだまだ修正が必要ですが、今日はこのくらいにして本当に作るタイミングに詳細を修正することにします。

午後からやり残している仕事を片付ける予定です。

新しいFRISKラジオの設計No.8

今年のシルバーウィークは長い連休ですが、仕事がたまっていて、仕事半分という感じです。

と言いながら、FRISKラジオ関連の部材もこのタイミングにあわせて注文していたので、あちこちから入荷が始まりました。

今日一日は仕事のことを忘れて一気に整理したいと思います。

まずは、本日入荷の中華モールから到着したLiPo電池5個の充電、放電のテストを兼ねてFRISKラジオのランニングテスト。
充電
実際に、完全放電→満充電までの充電容量を測ったところ、115mAhでした。カタログ値より少し多く充電できているようです。(400mAの超高速充電をしましたが、発熱も無く無事に充電できました。)
このバッテリーの仕様を見てみると、0.5C充電になっているので、組み立てるときに抵抗を変更して対応予定です。(TP4056の充電最小値が130mAですので1.2C相当ですが、まっ大丈夫でしょう!)

さて、充電の話はこのくらいにして、実際に受信しながら何時間使えるかの測定をしました。
TEST

結果、3.5時間程度の結果で、ほぼ予定通りの結果となりました。
(前回のFRISKラジオとほぼ同等の結果でした。)
MCUは1MHz動作ですので消費電力が少なくすんでいるようです。

テスト受信している時間を有効に使い、FRISKケースの図面を引いてみました。
前回までケースは簡略化(テキトウ?)したCADデータを作成していましたので、改めてケースから図面を起こしましたが、ケースデータを作るだれでほぼ力尽きた感じです。

まっ一応ケース加工に必要な部分はほぼできました。

こちらは、レバースイッチバージョンです。
bandicam 2015-09-21 14-23-45-375

こちらは、ロータリーエンコーダーバージョンです。
bandicam 2015-09-21 21-22-28-451
バンドはFMワイドに対応させようと思います。
AMは9KHzステップの設定で国内仕様
LWはほぼ使わないと思いますが残しておきます。(9KHzステップの設定です) 
この変は、プログラムで後から変更できます。

WEP 858D ミニステーションを試してみました。

前々から、ホットエアーソルダーがあればなぁ・・と言うシチュエーションが多くありました。

チップ抵抗などはコテ先に太いものを使えば何とか取り外す事ができましたが、多端子の部品にいたっては、いつも苦労していましたし、最悪はパターンが剥がれてしまう事もたびたびありました。

ところがweb動画で見かけた型番をamazonで検索すると、5600円と安価なものでので即注文してしまいました。

本日、入荷しましたので早速使ってみます。

_SY90_

以外に小さく軽いです。

使ってみると、
動作音が思いのほか静かで、これくらいの音なら夜でも使えそうです。

また、設定した温度まで数秒しか掛からず、すばやく作業ができます。

作業後ヘッド部をフックに戻すとスタンバイ(送風で冷却モード→自動で停止)になるので、作業効率は非常によいですね~。


これから、チップ部品の交換が楽にできそうです。 

北神電子サービスさんのPSR-MLAアンテナを製作しました。

FRISKラジオもひと段落しましたので、久しぶりにアンテナの製作記事です。

今回紹介のアンテナは、アンプなしの「同調型アンテナ」です。

回路構成は非常にシンプルでトランス3段とバリキャップの同調回路に、ΔLOOPのエレメントを接続します。 
(ΔLOOP7の2SK439が無いような回路構成です。)

私は、昨年北神電子サービスさんのブログで初めて知りましたが、CQ誌(2006.12)で紹介された回路を元にされ同調部のバリキャップの構成を変更さているようです。
  
今回分けていただきましたPCBです。
144211589783561381990
 
手持ちの部品で仮組みしてみました。
(リレーは手持ちがありませんでしたので、ショートピン(手動切り替え)としました。)

144214098411061381990

室内のコントローラーもブレッドボードで仮組みです。

実際に使ってみてビックリ!!しました。
(昨年の北神電子サービスさんの記事で拝見していましたが・・・・やっぱり驚きます。)

同調させると、「しっかり」信号が浮かび上がってきます。
ΔLOOP7の場合とよく似た感覚ですが、違いはノイズがほとんどあがってこないことです。

信号だけが盛り上がってくる感じです。

まだあまりテストできていませんが、簡単にΔLOOPと比較すると

 ΔLOOP
 ・AMPのおかげで音の太さはさすがありますね~、また、不要な信号も少ないように思います。

 PSR-MLA
 ・NFが低く抑えられているので、了解度は結構よいですね~。

★不要信号は、シールドケースに入れると改善するようにも思いますので、追々、追試してみたいと思います。

ΔLOOP-X同調モードとの比較動画をおいておきます。
 
いかがですか? 
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