pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

2015年01月

Raspberry Pi B+でSDRに挑戦!(PCのSDR#でラズパイをリモート操作まで)

先日はOS導入編でしたが、本日はRTL-SDR導入(USBチューナー)していきたいと思います。

こちらも、先輩の方々のページでかなり詳しく紹介されていますので、ここでは省略します。
(最下にURLを書きとめておきます)

ここからは、「備忘録」として記事にしました。

導入後、「rtl_test」を実行するとUSBは認識しているようですが、エラーとなり動作しません。
R820T ERR

これも、既知の現象でしたが、対処コマンドが上手く動作させることができず、かなり悩みましたが何とか解決し無事動作しました。

上記現象が出ているときのlsmodコマンドの様子です。
bandicam 2015-01-11 21-44-49-995
(結局、原因は、rmmod dvb_usb_rtl28xxuを、rmmod dvd_と入力していました・・
 単純なタイプミスでした。大汗!)

FM受信テストをコマンドベースで実行。
sudo src/rtl_fm -M fm -f 76.5M -s 170k -A fast -r 44100 -l 0 -E deemp | sudo aplay -t raw -r 44100 -c 1 -f S16_LE
RTL-SDR RsPi FM受信
Raspberry Piから音になって出てきました。
ちょっと感動です。

毎度rmmodコマンドは面倒ですので、ブラックリスト化してしまいました。

ブラックリストの確認は、
/etc/modprobe.d
.comfという拡張子で新規作成すればよいようです。
↓ rtl.confという名前のブラックリストを作成しました。 
bandicam 2015-01-11 21-48-09-387
作成方法は、 下記の様に
nanoを使い作成しました。(viコマンドでもokですね・・)
bandicam 2015-01-11 21-49-41-769
 sudo nano  /etc/modprobe.d/rtl.conf
 
で編集画面に移り、下記を入力して、
blacklist dvb_usb_rtl28xxu
blacklist rtl2832
blacklist rtl2830
 
コマンドの「ctrl+o」で書き込みます。
 
↓ 実際作成したブラックリストです。
bandicam 2015-01-11 21-52-46-136

ここで、再起動してlsmodで確認します。
bandicam 2015-01-11 21-55-54-174
これで、再起動してもrmmodを実行せずに済むようになりました。


次に、Raspberry PiのUSBチューナーで受信したものをWINDOWS-PCのSDR#(RTL-SDR/TCP))でコントロールしてみます。

まず、Raspberry Piで、
sudo rtl_tcp -a 0.0.0.0
を実行。
bandicam 2015-01-11 22-12-50-774
この状態で、PC側でSDR#を立ち上げます。

PC側で、SDR#を起動して
メイン画面で、Source 「RTL-SDR/TCP」を選択
bandicam 2015-01-11 22-15-53-237
Settings画面で、Host 「192.168.11.10」
Port  「1234」
           Sample Rate  「0.25 MSPS」
bandicam 2015-01-11 22-15-08-500

これで設定が終わり、PC上のSDR#で、Raspberry Pi上のUSBチューナーをリモコン操作出来ました。


 ※無線では、時々転送速度が追いつかないためか、時折、音飛びが出たり、コントロールが追いつかないケースがチラチラ出てしまいます。

最終的に、無線LAN化してANT直下(屋外設置)していくために何とかクリアーしていきたいと思います。

 ※下記の記事を参考にさせていただきました。
  下記の皆さま、貴重な情報公開ありがとうございます。
   http://ttrftech.tumblr.com/post/95416774356/receiving-ads-b-using-raspberry-pi-and-feed-flightradar2
   http://d.hatena.ne.jp/NeoCat/20140402/1396406442
   http://blog.ja8175.com/archives/742

ΔLOOP-Xの改造

いつもコメントをいただていおります「トンボさん」より「ΔLOOP-XのTIPSが追加されている」との情報をいただきましたので試してみます。

実は、ユニバーサル基板で製作した時に影山さんの写真にVRが4個移っていることに気が付きましたので、質問させていただき、解説していただいておりました。
(このときは搭載していましたが、調整は適当にしたと思います。)

交換前に、以前使ったRTL_POWER Based Wideband RTL-SDR Scannerで、現状を測定しておきます。

LOOP部をショートして、LWに接続。(MW-TRAPはON状態)

(※HFコンバーター(Lo.100MHz)を入れているため、スケールは-100MHz読みします。)
57V_100-130_141850_20150111
スペクトラムは概ねフラットですが、毛羽立った感じです。このあたりが改善できると良いのですが・・。
Q1のペース電圧を測定してみると1.57Vでした。影山さんとは少し違いました。

早速、固定抵抗(6.8KΩ)を10KΩの半固定抵抗と交換です。

image
 作業自体は、10分程度で完了し、調整です。


まずは、Q1のペース電圧を2.1V
1V_spectrum_100-130_145339_20150111
これはダメですね~。

次に、Q1を2.37Vにしてみると
37V_100-130_144930_20150111
 変な信号は少なくなりましたが2MHz辺りまでの盛り上がりが気になります。
もう少し調整してみます。

Q1のペース電圧を2.3V
3V_spectrum_100-130_151012_20150111
 全体的に、フラットになりました。

この状態でヌル調整
3V_NULL_spectrum_100-130_151554_20150111
 結構すっきりした波形に整いました。

この状態で、しばらく聞き込みたいと思います。

Raspberry Pi B+導入編

最近BLOG更新が、少し間延びして訪問いただいても更新されていない事が多くて申し訳ございません。

さて、本日は昨年年末に「Raspberry Pi B+」が入荷し少し遊んでいましたが、このあたりで少しまとめておきたいと思います。(これを使ってADSBの常時運用を目指します。)

まずは、機器の準備です。

本体のRaspberry Pi B+です。
今回は、RSさんから購入しました。
1418903390947-218499867

次に16GBの microSD(CLASS10)です。
こちらは、amazonより購入
1418902581904-1841500422
class10を選びました。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00DGMU4BY?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o01_s00

無線LANは、小型で実績のあるものを選びました。
こちらもamazon購入です。 
14208672140342077110033
超小型な無線LANですね~。しかも700円程度でAMZONで
販売されていました。安い!!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003NSAMW2?psc=1&redirect=true&ref_=oh_aui_detailpage_o00_s00

その他、一時的に必要な物は、改めて購入せずに手持ちの物を一旦流用しました。
 ※リモート接続後に必要なくなりますので、購入しませんでした。
 ①KB マウスは、PC用を流用
 ②HDMIケーブルは、DVDデッキの物を流用
 ③電源は、スマートフォンの充電器(後々購入予定) 
 
では、早速OSインストールです。



このRaspberry Piは、みなさんもご存じのとおりosは、Linuxです。
windowsとは全く勝手が違いますが、webで検索すればたくさんの方々がインストール→リモートディスクトップ接続方法までをまとめておられますので、特段困ることも少ないと思います。

私は、MCU GEARさんの記事を参考にさせていただき、無事インストールできました。

Ras

次に、無線LAN化ですが、こちらは、OS標準に付いているTOOLを使いました。
こちらも問題なく一発でつながりましたが、念のため下記に手順をまとめておきます。

【備忘録】

bandicam 2015-01-10 13-46-53-045
wpa_guiを起動
bandicam 2015-01-10 13-53-05-122
scanを押して
bandicam 2015-01-10 13-55-04-905
使用するSSIDをダブルクリックして、wifi環境の各種設定をします。
私の場合は、「PSK設定」だけでした。

bandicam 2015-01-10 13-59-54-059
Add ボタンを押して
bandicam 2015-01-10 14-01-36-458
Connectボタンを押せば接続完了です。
BlogPaint

 DHCPで、192.168.11.12にアサインされました。
これで接続完了です。

【2/22追記】※速度が遅い場合(pingで100ms以上になる場合)下記に方法で改善することがあるようです。

sudo nano /etc/network/interfaces
bandicam 2015-02-22 10-45-00-795
wireless-power off 
↑を追加する。


次回、RTL-SDR関連のインストールを備忘録的にまとめていきたいと思います。
 

R820T2入荷??

改めまして「あけましておめでとうございます。」
今年も、よろしくお願いします。

さて、今回の年末年始はブログ更新もお休みしておりました。
とは言え、年末に今話題の「R820T2」チューナーの入荷がありました。

実は、ずいぶん前に注文していましたが失念しておりました。
(中華モールで注文しましたが、ニセモノも出ていますので、試しに注文していたものだったと思います。)

IMG_20141230_200051
820T2 & SDRと印刷していますが・・・???怪しい!


早速、チップを確認しましたら、一応「R820T2」と印刷されています。

IMG_20141230_200124

なんとなく本物っぽいですね~、、、、、ホントかな??
と、どこまでも信用していませんが、本日は簡単にテスト受信してみました。

試聴環境は、分配機でΔLOOP-Xの信号を分配して、共にHFコンバーターで短波受信している様子です。

14204552414981402948406

SDR#(1331)を同時に起動
bandicam 2015-01-05 20-48-01-628
上が、R820T
下が、R820T2 

画像は、RAEを受信しているものですが、どちらも同じに見えますね~。
実際に受信音も互角でした。
(動画も撮りましたが、少しミスがありましたので、次回取り直して公開したいと思います。)

ちょっと中途半端なレポートになってしまいましたが、RTL-SDR.COMで、公開されています情報とも少し違いそうです。

NooElec USBドングル
の半額以下でしたので、チップの刻印を確認しても怪しいと思ってしまいます・・。

確実なのは、シャフトコーポレーションさんのR820T2に換装したチューナーか、NooElec USBドングルでしょうね。

しばらく、このR820T2で色々実験していきたいと思います。
 
 
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