pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

2014年05月

HFコンバーターの改造。カップリングコンデンサーを挿入

先週は、仕事で東京出張なんかもあり、少し更新がとまっていました。

さて本日は、TT@北海道さんのブログ記事を拝見していると、HFコンバーターのことが書かれていました。

DBMの故障対策です。

私も一度DBMが壊れてしまい交換の経験がありますので、早速、対策してみます。

IMG_20140524_190537
使えそうなチップコンデンサーが手持ちでありませんでしたので、積セラ104を実装しました。
チップコン調達出来次第、交換したいと思います。

今回、対策前と対策後の40KHzと60KHzのJJYを動画で比較してみました。



今回のカップリングコンデンサーを入れて、感度の低下は感じられません。

DBM故障回避のために、カップリングコンデンサーを入れておこうと思います。


【5/26追記】チップコンデンサーに交換しました。
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bandicam 2014-05-26 22-53-36-317
受信テストも問題なく、40KHzと60KHzの受信できています。
(最近、いつも両局が受信できています・・・コンディションがよいのでしょうね。)

 

ΔLOOP-X エレメント交換しました。

ΔLOOP-Xの同調周波数を少し上にずらしたいと思い、実験してきました。

結果、エレメント長を 「短く」 or 「太く」 すればインダクタンスが下がり、同調ポイントが上がる事がわかりました。

実際に、少しだけ短くしてもよかったのですが、今回は 「太く」 することにします。

まずは、近くのロイヤルホームセンターさんで、下の部材調達してきました。

どれも、前回に比べると重量級です。
IMG_20140518_111452
アルミパイプは、15mm径がほしかったのですが、あいにく在庫切れでした。(汗)
仕方なく19mm径の物を購入。
その他、小物類はエレメント固定用です。

IMG_20140518_134834
アルミパイプの先端をハンマーで叩きヤスリがけをして、下地を出したところです。
(表面は、コーティングされているため、導通がありません。これも結構大変でした。)

前回は、8mmのパイプでしたのでペンチで簡単に潰すことができましたが、今回はペンチでは無理でしたので、ハンマーで潰しました。これも、かなり大変でした・・・。大汗

IMG_20140518_141344

こちらは、今までのエレメントです。
比較すると、今回は丈夫そうですね。
IMG_20140518_135153
↑8mmのアルミパイプは、細く見えますね~。


さて、ケースに固定して、インダクタンスの測定てせす。
IMG_20140518_150851
 2.181μHです。
結構いい感じです。

IMG_20140518_170624
なんだか、たくましくなってしまいました。


 同調ポイントは、動画でどうぞ。


昼前からはじめて、昼食をはさみ半日+の工作となりました。
疲れましたが、今晩の受信が楽しみです。 

今朝のRNZI DRMまずまずです。

久しぶりに、朝のRNZI DRMを聞いています。

音切れも少なく好調です。

 設定:SDR# RTL-AGC ON Tuner-AGC OFF RF Gaine 33dB
日時:2014/05/18 06:51 JST
RTL-SDR:TV28Tv2DVB-T(R820T)+HFコンバーター(TT@北海道さん製)
ANT:ΔLOOP-X(同調モード) PreAMP ON

 

ΔLOOP-X PCB版 同調周波数の上限について

ΔLOOP-Xを数台製作してきましたが、同調モードの周波数帯域が異なる場合があります。
組立時の配線取り回しの影響で、「浮遊容量が違うためかな?」と深く考えずにいました。

今回、PCB化になって同調モードの守備範囲が下の方へ図ける傾向があるようです。

ユニバーサル基板で、製作した時は概ねのが18.5MHzあたりまで同調していましたが、
今回のPCB化では、18MHzあたりが限界となっているようです。

 

一番最初に原因と考えたものが、バリキャップ(1SV101)のロットでキャパシタの可変範囲が違うためではないかと推測。(室内BOXは以前と同じですので、今回は考えていません。)

IMG_20140510_140413
今回は、7Cと刻印されていました。
実測:8.5V時8.5PF   0V時67.5PF
    の結果でした。 

私の手持ちを調べてみると、数種のロット番号と思われる番号が印刷されていました。

早速、先日製作したLCメーターで調べてみると、余りばらつきが無く、これが原因ではなさそうです。

どうも、今回のPCB化によって、部品の配置、配線ルートなどの変化によって、上限が下がったのではないかと思います。・・・・(論理的ではなく申し訳ございません、どなたかわかる方、ご教授ください。)

前々から、ΔLOOP-Xで21MHzあたりまでカバーしたいと、思っていましたので何とかならないかと考えました。

方法は2つだと思います。

  ①コンデンサーの容量を減らす 
  ②インダクタンスを減らす

今回、 ②を実験してみることにしました。

具体的には、エレメントのインダクタンスを下げる方法を考えます。

現行私の使用しているアルミパイプのエレメントのインダクタンスを測定します。

1399695861391
2.961μHです。

次に、実験用エレメントのより線(アース用緑被服線)で1m×3します。

 
少し、高くなってしまいました。(より線にすると、インダクタンスが高くなりました。)

50cm短くしてみます。

まだ、アルミパイプの方が低いですね。
後50cm短くしてみます。(トータル2mです) 

 

 ここれで、受信範囲を確認してみますと、3.2MHz~19MHzギリギリ程度です。

今回は、壁に貼り付けての実験でしたが、実際の環境で実験していきたいと思います。

追記 LOOPエレメントの諸計算はここで、計算できます。

L/Cメーターの製作。

先日、調達してきましたL/Cメーターキットを組立てました。

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説明書を確認しながら1時間程度で完成。
流石に、キットは簡単です。

調整も簡単でした。
説明書に書いてある通りに、LCDのコントラストの調整と、キャリブレーションをやるだけです。
一度やっておくだけで、OFF/ONしても設定を記憶してくれていますので、手間いらずです。

早速手持ちのコンデンサーやら、リード・インダクターを出してきて、色々測定してみました。

1399694223026
10μH→測定の結果9.279μH 
1399694452881
10PF→測定の結果10.31PF
1399695543761
68μH→測定の結果67.216μH
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2PF→測定結果2.45PF

まずまずの結果だと思います。

いままで、全くの手探で手巻きコイルを巻いていましたが、これからは精度は別にして、調べる事ができるようになりました。

ついでに、ΔLOOP-Xで使用しているバリキャップも測定できないかと、方法を検索てみるとやっている方がいらっしゃいました。こちらです。
回路も簡単で、手持ち部品でサクッと作れましたので、こちらも早速実験です。
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白い半固定抵抗で、電圧を可変して測定します。


IMG_20140510_140413
HI-BAND側で使用しています、1SV101を測定してみます。
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8.6V程度かけている状態で、8.46PFですね。

ついでに、いつも使っているΔLOOP-Xのエレメントを測定してみます。 
1399695861391
結果は、2.961μHでした。

今後、ケースに入れて、すっきり使えるように仕上げていきたいと思います。


今後、活躍してくれる測定機となりました。
 
 
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