昨日の続きでケース加工から始めました。
いつもの手順でCADで印刷して図面を貼り付け穴あけ作業からスタートです。
今回は、大きいLCDの穴が一番時間がかかると思っていましたが、案外簡単に済みました。
今回は、手持ちでコネクターを色々探しましたがどれも使え無かったため、仕方なく直接配線しています。
結線終了です。
今回、ラジオは12V、周波数カウンターは、3Vですので、フロントパネル左の部分にレギュレータを入れて3Vを作っています。
無事、完成しました。
いつもの手順でCADで印刷して図面を貼り付け穴あけ作業からスタートです。
今回は、大きいLCDの穴が一番時間がかかると思っていましたが、案外簡単に済みました。
2mmの穴をひたすら一列に開けて、ニッバで切り落とし。
次に、今回はアンダーパネルにスピーカーを入れますので、できるだけ沢山の穴をあけます。
昔々、ケースにスピーカーの穴を綺麗に開ける方法を月刊誌の「ラジオの製作」か「初歩のラジオ」で読んで以来今でも上の写真の方法でスピーカーの穴をあけることが有ります。
ユニバーサル基板の穴を少し大きくして、後はこの基板をガイドすれば綺麗に穴が並びます。
今回も沢山開けましたが、綺麗に空きました。考えた人に感謝ですね。
さて、フロントパネルに戻ります。
1
ΔLOOP7の穴も有りますので、どれが今回使用する穴かこの状態ですと解りませんね~。
この後、シールを張ります。
まあまあみたいです。
フロントパネル側の結線中。
周波数カウンターの部品は一式、変換基板の上で結線しています。
(スペース的にこの場所しか、隙間が有れませんでした・・・汗)
昔々、ケースにスピーカーの穴を綺麗に開ける方法を月刊誌の「ラジオの製作」か「初歩のラジオ」で読んで以来今でも上の写真の方法でスピーカーの穴をあけることが有ります。
ユニバーサル基板の穴を少し大きくして、後はこの基板をガイドすれば綺麗に穴が並びます。
今回も沢山開けましたが、綺麗に空きました。考えた人に感謝ですね。
さて、フロントパネルに戻ります。
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ΔLOOP7の穴も有りますので、どれが今回使用する穴かこの状態ですと解りませんね~。
この後、シールを張ります。
シールで、ΔLOOP7時の穴が見えなくなりいい感じです。
仮に、各パーツを実装して、位置確認です。まあまあみたいです。
フロントパネル側の結線中。
周波数カウンターの部品は一式、変換基板の上で結線しています。
(スペース的にこの場所しか、隙間が有れませんでした・・・汗)
今回は、手持ちでコネクターを色々探しましたがどれも使え無かったため、仕方なく直接配線しています。
結線終了です。
今回、ラジオは12V、周波数カウンターは、3Vですので、フロントパネル左の部分にレギュレータを入れて3Vを作っています。
無事、完成しました。