pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

2013年09月

R820Tダイレクトサンプリング増設【②完成】


すっかりこの週末は来ないとあきらめていましたが、アマゾンから水晶が届きました。(驚き!)

明るい間でないと、ダイレクトサンプリング化作業の最難関である、半田が難しくなります。
(老眼は明るさがないと、この作業は無理です・・・いや私は無理ですでした。)

まずは、手早く水晶の交換。
昨日外していましたので、取り付けはすぐ完了し念のため動作確認。

もともと、57PPMずれていましたが、国産に交換すると-3PPMに大きく改善。さすが、日本製の品質はすごいです。

テストもそこそこにして、次に、ダイレクトサンプリング化です。

日のあるうちでしたが、半田するピンがギリギリ確認できる程度です。
半田の方法は昨日練習していましたので、本チャンもなんとか小一時間で完了しました。

私のやり方を、ご紹介します。(参考にならないかもしれませんが・・・汗)

準備
 1.半田ごて(温度調整できるものがベターです)
 2.半田ごてのコテ先が酸化していないか確認ししてください。(ここは重要です。)
  酸化している場合は、ケミカルペーストなどで、綺麗にしてください。
 3.フラックス(あった方が良いと思います。)
 4.テープ(線の仮固定と固定用)

作業
 1.ポリウレタン線の先に予備半田しておきます。
  (ごく少量半田を乗せておきます)
 2.RTL2832Uの1ピンの列に、フラックスを少し多めにぬります。
 3.明るい所で、ターゲットのピン(4PIN 5PIN)を確認します。
  (日中の明るい時がベストだと思います。私の様な老眼でもかろうじて確認できました。)
 4.ピンセットでポリウレタン線をターゲットのピンに固定し、マスキングテープなどで線を固定します。
 5.テープで固定されていますが、ピンセットで位置を再度決めて、半田ごてで線を真上から抑えます。
  このときに、「コテ動かさない」ことと、「半田は補充しない」ことがコツです。
  また、温度調整できる半田ごての場合は、420度程度で温めてください。
 6.半田コテを真上に上げる。
 7.デジカメで、ピン付近を撮影して、画像を拡大しショート、ブリッジなどを確認
 8.テスターでショート、ブリッジを最終確認しておしまいです。

CIMG2000

コツは、前にも書きましたが、半田を足さない事と、コテサキを動かさず、温めて引き上げる動作のみにすることでした。

簡易LPFを内蔵させ、こんなな感じのパッケージングとなりました。

CIMG2012

CIMG2011
ゆうちゃんのパパさんから直接、ご教授して頂きました。
この場を借りて、御礼申し上げます。

さて、実際の受信ですが、動画にしています。

R820Tダイレクトサンプリング増設【①】

ゆうちゃんのパパさんが紹介しています、TV28Tv2DVB-T(R820T)用の水晶(国産)を木曜日に発注。
ついでに、ダイレクトサンプリング化をやってみることにしました。
http://www.amazon.co.jp/gp/browse.html?ie=UTF8&marketplaceID=A1VC38T7YXB528&me=A18JRYZ2F9A2N2

今回、ゆうちゃんのパパさんのご厚意で、バルクヘッドMCXコネクターを頂けることになりましたので、
綺麗に元のケースに収納できそうです。
ついでに、簡易LPFも内蔵させてしまおうと思います。

ダイレクトサンプリングLPF

ゆうちゃんのパパさんが以前記事にされていた、LPFのサイトを利用して、コイル設計です。
http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4347534.html

前回のLT-DT309時は、空芯コイルを空中配線でしたが、変形で設計どうりの工作ができないため、今回はコイルの芯に樹脂製6パイ高さ3mmのスペーサーにまくことにしました。

作り方は、簡単!、コイルを巻いて、テープなどをほどけないようにして、ボンドで数か所流し込み、乾かせば、ほどけなくなります。


CIMG1980

これに、コンデンサーをつければ、簡易LPF内蔵オールバンドUSBになります。

水晶が未着の為 、残念ながら本日はここまでとなりました。


R820Tダイレクトサンプリングに成功された方々のページ
 TT@北海道さん
 http://ttrftech.tumblr.com/post/56241963816/rtl2832u-r820t-dongle-direct-sampling-mod 
 ゆうちゃんのパパさん
 http://blog.livedoor.jp/bh5ea20tb/archives/4591241.html 

新DSPラジオの製作 NO.16【ロータリーエンコーダーの実験】

前回は、SEEKで停止状態からボタン操作で、周波数をUP/DOWNできる機能が加わりましたが、理想を言えばやはり、ロータリーエンコーダーで操作したいところです。

色々なWEBを参考にやっていますが、なかなかうまくいきませんね~。
(ホントに、まだやってるの??と思いながら、あきらめきれずやってます。)

色々やっているうち、操作はできるようになりましたが、LCDがすぐに固まってしまいます。
少しは進歩していますが、簡単ではありません。

masahiroさんサンプルの一部ボリュームの部分をロータリーエンコーダーに変更。

ロータリーエンコーダーのプログラムは、こんなコードを入れています。

ISR(PCINT0_vect)
{
_delay_ms(2);
PCIFR = _BV(PCIF0);

if (bit_is_clear(PINB, PB0)) // A相のスイッチがオンの時
{
if (bit_is_clear(PINB, PB1))// B相のスイッチがオンの時
{
ffreq = ffreq + 10 ;
radio.setFMFreq(ffreq);
} else {
// // B相のスイッチがオフの時
ffreq = ffreq - 10 ;
radio.setFMFreq(ffreq);
}
}
}

今回は、http://www.letstryit.net/2011/06/avr-rotaryencoder.htmlの記事を参考に
させていただきました。(ほぼそのままです・・すいません 汗!。)


今回の実験では、FMの周波数だけ変更できるようにしています。

aitendoさんの周波数カウンター・ケースデザイン

今日は、少しだけ時間が取れましたので、AITENDOさんの周波数カウンターのケースデザインを少しやっていました。

最終版ではないと思いますが、こんな感じです。

F-COUNTER


いつもの感じに収まります。

タイトルとは関係ないですが、新DSPラジオのロータリーエンコーダーのコードも少しできましたが、チャタリング対策不足も有りますが、思いのほか反応が遅くて回転についてきません。(コードが悪い事もあると思いますが)ちょっと実装は難しそうだと感じています。

また、時間のあるときにくわしく記事にしたいと思います。

aitendoさん周波数カウンターのケース設計

aitendoさんの周波数カウンターは、自作ラジオに付けてみると、しっかり周波数を表示してくれます。

時計・周波数カウンタードライバ[SC3610D]200円、 とラジオ表示器用LCD[HD18253T] 390円の格安モジュールで、しっかり455KHzのシフトもしてくれますので、スーパーラジオで直読できます。

トータルコストは、1000円以下でした。(ほぼ手持ち部品で製作しました)
※ただし、ケースなしです。(ケースとスイッチ類で、1000円ほどしましたので全部で、2000円ほど)

今回は、簡単にバラックで済ますつもりでしたが、自作ラジオの直読に気分を良くしてしまいましたので、ちゃんとケースに入れることにしました。

ケースはTAKACHIのYM-115  
ym280

ケースその他は、昨日会社帰りに、仕入れてきています。

現物合わせをするつもりでしたが、固まった時間が取れません、仕方なくCADで、図面引きをして一気に工作することにしました。
今朝も5時から1時間程度で、なんとか大方の設計は完了。後は加工の時間をある程度取れるタイミングで、やっていきたいと思います。

周波数カウンターケース

いつもの、AR-CADです。 

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