pupのブログ

ラジオ、アンテナ他、電子工作を数十年ぶりに復活しました。 いろいろな工作、実験の記録をしていきます。 また、ラジオの製作を機に、少しずつ機材を自作しながら改めてBCLも復活していきます。

2013/03/10

新たなアンテナアナライザーの実験③【昇圧モジュールの検討】

昨日の記事に引き続き、昇圧モジュールが新たに到着しましたので、試してみる事にします。

到着したものは、amazonで145円と格安モジュールで小型です。
左:格安モジュール 右:Pololu社製S7VF5
IMG_20180409_200800


まずはLiPoの無負荷の電圧から計ってみます。
IMG_20180409_200301
3.9v程度です。

まずは、Pololu社製S7VF5を使い無負荷の電圧測定から。
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5.15vです。


Pololu社製S7VF5に負荷を接続した状態の電圧測定で「5.14v」
IMG_20180409_200330
こちらは少し高めですが、0.01vの低下で済んでいます。
電圧は安定しています。
オシロでもう少し詳しく見てみる事にします。
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いつものANALOG DISCOVERYを使います。

bandicam 2018-04-09 20-31-31-775
非常に綺麗です。


次に格安モジュールの無負荷の出力電圧は「5.21v」
定格より少し高めで気になりますね~
IMG_20180409_200539

負荷を接続
IMG_20180409_200637
5.05vと電圧降下は0.15v程度ありますが使えそうです。

bandicam 2018-04-09 20-34-13-370
こちらは、やはり安物・・・ですね~。

安物でも、実際にあまり影響が無く使えていますが、充電回路も合わせてもう少し検討してみる事にします。

新たなアンテナアナライザーの実験②

アンテナアナライザーも少しづつ進捗しています。

課題として前回最後に上げましが電源回路です。

LiPo電池の充放電回路ですが、今回Arduion NANOを使いますので、5Vが必要ですのでその回路をどうするか??

前回のアンテナアナライザーで使用した昇圧モジュール(Pololu社製S7VF5)でも良いのですが、ちょっと高価です。
また、最近AMAZONで100~200円程度で入手できるモジュールもありますがサイズも大きく、出力電圧も調整するタイプがほとんどで、ちょっと使いにくいと思っています。

そこで、ATmega328p内蔵の8MHzで使えば3.3Vで動作させ、レギュレーターで済ませる事ができないか試してみました。

CIMG4276
ATmega328pだけでも良かったのですが、
上の緑のボードは
ATmega168トレーニングボード」で、
スイッチ、ポート共に取り出しやすいので
いつも使っています。

やはり、16MHzから8MHzと半分のクロックになりましたので画面更新が遅くてちょっと使えないですね。
ちなみに、ArduinoPro3.3Vでも試しましたが、3.3V仕様の場合は同じ8MHzですので、結果は同じでした。

また、シリアルの通信の文字も化けてしまい、せっかくの校正コマンドも入力できない事もあとでわかりました。スケッチが公開されていませんので速度の調整も出来ないので、昇圧回路を入れて16MHzで使うしか無さうです。


最後に、初期画面の動画をUPしておきます。


APB-3購入しました。

先日、APB-3を購入しました。
前々から欲しいと思っていましたが、ついに購入に踏み切れました。
IMG_20180404_224145

キットとなっていますが、コネクター類の取付だけですので簡単です。
IMG_20180406_230155
組立説明書に書かれている通りに電圧チェック→問題なし。

IMG_20180407_094715
IC6(ADC1610) と IC1(XC9SLX9)は発熱が多いので、
クールスタッフを付けるように指示されていますが、
仮に手持ちの放熱板を取り付けて完成させました。
(外れてショートする前にクールスタッフに交換の予定です。)

と、ここまでは順調に進みましたが、問題が発生。

ソフトは事前に最新版をおじさん工房のサイトからダウンロードしていましたが、「FT232H の EEPROM書き込み」をする際に必要な「apb3_ht232h_template.xml」が見当たりません。

仕方なく、付属のCD-ROMからCOPYするつもりでしたが、なんとCD-ROMの中身が「TLS-1」用になっています・・・・。

ラベルはあっているのですが・・・。
IMG_20180405_205613


おじさん工房のサイトを探し回っても発見できず、関ハムでお世話になっている橋本さんにヘルプメールを出して、COPYをいただき先に進むことができました。

その後は説明書の手順で進み無事動作しました。
先日製作したステップアップATT
(ATTはアクリルでサンドイッチしてみました。
高級感が出ていい感じ・・。自画自賛(;^_^A)
IMG_20180407_152951

bandicam 2018-04-07 15-29-26-702

ついでにRFアナライザーも調整してみました。
IMG_20180407_124024

これから、色々と活躍してくれる測定器が手に入りましたが、送信品質チェックに使うために耐圧の大きいアッテネーターが欲しくなりました。

ボチボチ、測定に必要な機材を集めていこうと思います。

RFアナライザーの動作テスト

昨日完成しましたRFアナライザーをテストしようと思います。

先日、ご近所さんから頂き物の「ステップアップアッテネーター」基板がありましたので、組み立てて動作テスト(どっちのテストか意味不明ですが・(;^_^A・・。)をしてみます。

まずは、ステップアップアッテネーターの組み立てから。

「mcHF」(>5W)にも使えるように、抵抗は3Wを使用しました。
抵抗とスイッチ、コネクターの半田のみですので簡単に終了。
1522569194300943874483

ただBNCはちょっとサイズが違っていましたので、こんな感じで半田しました。
15225692596291093530869

早速、RFアナライザーに接続して、シグナルジェネレーターのPower Meterで確認。
ATT= 0dB
1522569788146319852159

ATT = -5dB
1522569856096942689683

ATT = -10dB
1522569815887882956788

ATT = -20dB
15225698876321816551854

今度はFrequency Responceで見てみます。
8863645f

最後にFrequency Responceの様子を動画にしました。


最後に、今回製作したRFアナライザーはケース入れましたが、
「ステップアップアッテネーター」も今後活躍してくれそうですので、
アクリルケースに入れるつもりです。
また、出来ましたらこちらで紹介します。

今ところこんなイメージです。
ATT_2018-Apr-01_07-23-56AM-000_CustomizedView43488231169_jpg

RFアナライザーの製作No.2 完成しました。

AD9850DDSモジュールですがようやく入手できましたので、まずはAD9850と水晶の部品取りからです。
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125MHz水晶とAD9850の部品取り
15224958658561888252396
この直後、水晶はSMDタイプが必要だと言うことが判明。
アンテナアナライザーに使っているのモジュールが、リードタイプも実装できますので
玉突きしました。
IMG_20180331_083221


IMG_20180331_083609


【4/1追記】LCD取付の備忘録を追加します。
今回、LCDを中心にメイン基板をケースに固定する為どうしてもLCDのがっちり固定する
必要がありましたが、ちょうど良いスペーサーの入手性が悪く当初はワッシャーを入れて調整していましたが分解組立性が悪くなるのでアクリルを切って専用のスペーサーを製作しました。
IMG_20180308_184633

IMG_20180308_184656

IMG_20180308_192134

【***     追加記事はここまで     ***】

と言うことで、ようやく完成しました。
IMG_20180331_173439

初期画面
IMG_20180331_195103

SG
IMG_20180331_194837
SGの出力ですが、-12.4dBm
「Power Meter」の校正する基準信号源を持ち合わせていないので
校正できず、表示はいい加減だと思います。

Power Meter
IMG_20180331_194937
Frequency Responce
IMG_20180331_195020
ALC回路が効いて結構フラットな出力です。

昨年の年末に基板を入手して完成まで約4カ月もかかりましたが何とか完成しました。
今後活躍してくれそうです。

※今年の関ハムに持ち込み「展示デモ」する予定ですので、
お近くの方は是非ブースまでお越しくださいませ。

PS
結局、eBayで1か月前に注文したAD9850は未だ届いていませんが、コメントで譲っていただける事になり、やっと作業再開→完成できました。

お譲りいただきました
  • JE1UCI/冨川
  •  様に感謝します。
       ありがとうございました。

    冨川さんが記事を書かれているサイトに、ちょうどAD9850を使った「シングルバンド用DDS VFO」の記事がアップされています。
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